ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

ほら吹き詐欺男

2008年11月19日 | 私の頭の中
「ほら吹き詐欺男昨日の話」
この男に私は○○○万円騙されている
頭に来ているが、その内にそのうちにと言って15年が過ぎる
最近は電話をかけて 皮肉の言葉をかける事にして入る

昨日は
「おはよう オイ元気だったんだ あんたの夢を見たよ
しかも死んだ夢だった 高い香典だったと嘆いていた夢だった」
等と言ってやった

詐欺男の昨日反論の言葉
「一度目は今重大な話であとでかける」

と言われすぐに電話を切られた
後では絶対にかかって来ない 30分位してから又電話

「さっきはゴメン 今38億の不動産(土地)調印をしたんだ」
「今度は大丈夫だ」

そこで私は
「じゃー 手数料1割として4億くらいもらえるから私に1000万
位返してちょうだい」と言った

詐欺男
「4億くらいじゃ俺の儲けは無いんだ」
「いろいろと手数料がかかっているからねー」


「じゃーいくらで契約したんだ?」

詐欺男
「65億の契約さっ」
「今度は大丈夫だ どっちも俺が知っている奴だから」
「社長には永い事迷惑をかけたねー」
「もう、大丈夫だっ お金は利息も付けて返すから安心してっ」
「お金と若い女を一年くらい付けてあげるよっ」
「2週間くらい待ってちょうだい」
この言葉で私はコロリと騙されいる

              お金を貸して取られぱっなしの馬鹿
                ちょんまげ


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