ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

開店して2年目のお寿司屋

2014年10月15日 | 今日のうまいもん
昨日の夜は外食だった。
たまに妻ちゃんとショッピングと食事だった。
夕食はお寿司屋で生ビールと瓶ビールを飲んだ。
参考になった事はトイレだった。
オープン2年と言う事もあったがスゴイの一言。
ドアーを開けたら電気がパーッと付いた事。
自動的にトイレの便器のふたが開いてサーどうぞと言った感じ。
大きな鏡はもちろん付いていた。
空気清浄器から蒸気が上がっていた。
大きなトイレでもないが広さはそこそこであった。
これからのトイレと思ったが私はお寿司屋と言ってもいつも、安い回転すしに行っておるから、
知らなかった事もあるが勉強にになった。
肝心のお寿司は?
そんなに関心しないがまーまーかな>
中に入っていろんな食べ物を注文したから結局は高かった。
妻は帰りに老舗の米屋で「アン玉」を買ったが、繁盛しておった。
何故、老舗か?
老舗の雰囲気を持ちながら今の時代を導入して、今風の雰囲気を出していかないと、お客様は離れて行って廃業になってしまう事だ。
私は思うには、古いしきたりで商売昔のまんまで受け継いでいると、必ず廃業になってしまう?


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