ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

私は「認知症になりたくないんです」

2009年02月02日 | 私の頭の中
認知症は誰でも訪れるんでしょうか?

90歳になっても元気な老人はうらやましいなー

今のところまだ私は認知症になっていないと思うが多分 妻や子供たちから見ていると多少ボケていると思われているのだろうか?

「認知症」とは人間の活動をコントトールする脳の働きだそうだ

その働きがにぶくなってくるんだって

神経細胞がゆっくりと死んでしまってくるらし

それによって毎日の生活に支障がでてくる状態の事ですって

そして

記憶力や時間の間隔が薄れ考えるスピードが遅くなるんですって

誰でもやがては認知症になるんでしょねー

私も自分ではなりたくないんです

このブログを見ている皆さんだって私と同じくなりたくないでしょう

でも

プラス思考に考えると若いときからズーと まじめに働いてきたので

そろそろ神様が頭のお休みを下さったと言う人もいます

認知症になりたくないよー 

毎日を楽しく生きたいナー        



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1 コメント

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認知症の予防には… (森田)
2009-02-02 14:09:53
はじめまして。

認知症を心配されているブログを拝見して、
認知症予防の選択肢に関してお伝えいたしたく、
ご連絡いたしました。

認知症予防への対策は、日本は欧米に比べて大きく遅れており、多くの方々が不安を感じている状況です。

欧米では、医療関係者の間でも、合成医薬品に比べて、副作用のリスクが圧倒的に少ない自然療法、薬用植物に対する信頼が高くなってきています。

ドイツの医療関係者が、認知症治療&予防において、
最も利用実績が大きいのが、薬用植物のイチョウ葉になります。

イチョウ葉エキス(EGb761)は、脳の血流改善において世界的に実績豊富であり、認知症の治療&予防においても、その安全性、有効性において、高い信頼を得ています。

残念ながら、日本においては、サプリメント扱いですが、内容成分&効能効果は、ドイツ製商品の輸入品ですので同等です。

詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.reluck.com/genki_kirei/ginkgo.html

私は、本業の経営コンサルティングの傍らで、人間本来の自然治癒力を高めたいと思っている方、医薬品の副作用や対症療法に懸念を抱いている方等に対して、欧米で実績高い薬用植物を紹介しております。

‘ちょんまげ’さんの心配解消のヒントになれば大変嬉しいです。

‘ちょんまげ’さんの本業は、伊豆でホテル経営を営んでいらっしゃるとのこと。

脳の健康維持&血流改善において、最も有効なのは、栄養価の高い日々の食事です。

場所柄、仕事柄、野菜&魚介類等の旬の食材中心の食事をされていると思いますが、とりわけ、鮮度の良い野菜と魚介類は、脳の健康に最適な食材ですので、
一般の方よりも、認知症になるリスクは低い方だと推測します。

失礼いたしました。

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