ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

伊達がウィンブルドン出場、人間ではないみたいだ

2009年06月10日 | 私の頭の中
テニスの4大大会の第3戦、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで開催されるウィンブルドン選手権に38歳のクルム伊達公子さんがワイルドカードでの女子シングルス本戦出場が決まったことを明らかにした

クルム伊達は1996年ウィンブルドン選手権のシングルスで4強入り

準決勝では当時世界ランキング1位のシュテフィ・グラフ(ドイツ)と2日間に及ぶ死闘を繰り広げたが、決勝進出を逃した。この年に一度引退し、同選手権への出場は13年ぶりとなるそうだ

昨年4月に現役復帰してからの4大大会は、ことし1月の全豪オープンで1回戦敗退、7日までパリで行われた全仏オープンでは予選1回戦で左ふくらはぎ痛で途中棄権していたが、今回は38歳の年齢での出場 人間じゃないみたいだ

尊敬しています

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