ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

清水次郎長

2008年12月14日 | 今日のブログ
昔の清水市のお客様が来られた

私が15才の頃、池袋で勤めていたこれだった

近所の85才くらいのおじさんが子供に次郎長親分を知っていたそうですと話したら、山海のお泊まりのお客様も次郎長親分の話しを教えてくれた

その内容は

次郎長親分の近くのお金持ちの家に泥棒が入ったそうです

早速、次郎長が駆け付けたそうです
あまりにも大お金持ちの為に親分は犯人を捕まえる事よりもも
ああ こんなにお金持ちの家なら少しくらい金ならしょうがないじゃないか と 言って帰ってしまったそうです

ちょんまげ

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