ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

お通夜

2012年09月08日 | 私の頭の中
お通夜に行って来た。
人生の先輩の奥様が無くなった。
この先輩は元気だった。
自分の女房が無くなったのに悲しい表情は見せなく
かくしゃくとしていた。
先輩は96歳かな?
若い時はボーリングやダンスに夢中だった。
今でも、自転車に乗っている。
昨晩もお通夜が終わってから私には悲しい表情は見せないで 平然と
言葉をかけてくれた。
私もあの年になっても元気にいられるかと思った。
尊敬します。


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