ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

景気の良い時、昔のコンパニオン

2008年11月04日 | 商売繁盛させるには
昨夜のお客様
建築関係のお客様だった

しばらくぶりのコンパニオンを呼んで楽しかったようだ

昔の景気が良かった時代のコンパニオンの話を思い出した

昔はお客様が20でコンパニオンが20人なんて豪華の宴会があった

この団体さんもそんな時代を知っていた

山海もそんなと時はコンパニオンさんに入るときにカードを渡して入ってもらった
15番のカードのコンパニオンは15番のお客様のところに付く事に決められていた

この15番がかわいくてきれいだったら15番のお客様は喜んでくれる
それがその反対のかわいくなかったりしたらお客様は同じお金を支払ってなんだ
こんな○○と怒る
番号の掟ならあきらめる

ところが招待客にお客様に○○が隣に来ると招待客のお客様は
お酒を飲むと、酔っ払ってくる
本音の言葉がでて幹事さんに絡んだ事があった

幹事さんは最後にあきらめて自分のところのかわいい子と15番の○○と
交換した事を思い出した

                        ちょんまげ    


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