ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

アッと言う間の一年でした。

2014年12月31日 | 私の頭の中
一年の終わり日です。
貝原益軒は老後は若き時より、月日が早き事、十バイななれば一年を一月とし、十日を一日とし、
あだに日をくらすべからず。
と言っているから、毎日、を大事に過ごして生きたい。
今年一年を顧みると、沢山の知人や友人があの世に
行ってしまった。
老衰の人はいなかった気がする。
私よりも若い人がいた。
ほとんど癌だったような気がする。
癌は今でも怖い。体調が変と思ったら直ぐ、お医者さんに行く事にしている。
早期発見が一番です。
自分の健康に感謝している。
私は今、薬は飲んでいない。
昨日は疲れたからキユウピーゴールドを飲んだ。
一年に10回位薬を飲んでいるかな?
だから私は健康人と思っている。
両親に感謝する。
今年一年健康だった事に感謝です。
親でなく、神様かな?







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