ここの海は岩礁が多い海で岩場に生息しているサザエ・アワビ・伊勢エビ・ヒジキ・岩海苔・天草などが豊富な所です
特に下流の天草は特産品で、春から夏にかけて採った天草を天草倉庫でゴミ取り・選別俵状に圧縮して出荷しています
この天草倉庫では海女さんたち(昔は若い娘さん、今はおバーさん)がワイワイ、ガヤガヤと楽しくゴミ取りをやっています
ぜひ、見学はいかがかな?
海女小屋も3つありサザエ・アワビを中 . . . 本文を読む
今日は旅行業者に挨拶件営業
新宿区です
歩行距離は万歩計で帰りに見たら18000歩だった
新しい企画のセールスなんです
1泊3食で12800円なんです
しかもバスはあなたの町までバスでお迎えなんです
例えば新宿区の目白だったら目白駅前までお迎えと言うわけなんです
途中トイレ休憩をして伊豆高原の城が崎のつりはしの散策 そして山海
夜は宴会をして、囲炉裏体験とかなんです
朝はバイキン . . . 本文を読む
南豆味会の活動
南豆味会は正式な名前は
「南伊豆町 健康づくり食生活推進協議会」というんです
食に関する様々な活動を行っているグループです
町の主催する講習会(さわやか健康ゼミナール)を終了
自分達の食に対する知識を磨くために研修を受けたり、幼稚園や小学校、老人会などに食育の出前講座をおこなったりしているんです
以前は女性メンバーだけだったようですが、最近では男性の会員も活躍しているそ . . . 本文を読む
今年は春の寒い期間が永かったので山菜の生育が遅れて丁度良かった
「ウド」「こごみ」「たらの芽」「ワラビ」等いっぱい収穫
これから近所の人たちに仕分けして持っていきます
我が家の仕分け人は妻ちゃんなんです
勿論、義母のところにも持って行きます
義母の喜ぶ顔が目に浮かぶんです
ところで、最近はブログが嫌になったので写真も送りたくないんす
山菜取りは疲れたナー
今日の散歩は少ししか歩かな . . . 本文を読む
私は新潟県の小さな小学校を卒業したんです
男性が5人
女性が14人
今、その時の小学校卒業生達とクラス会なんです
参加者は6人
人数は少しだけど昨日は楽しかった
みんな酒が強くて驚き
昔は誰かと誰かが好きだったとか?
可愛い担任の先生が当時絶大な権力者のPTA会長と関係があったとか、初めて聞いた話題にビックリ
また、クラスの男性で歌手の人もいた
歌手と言ってもどの程度かわからないが . . . 本文を読む
1万2千株が咲き乱れ、山々を朱色に染める山ツツジ
5月5日(水)から20日(木)までなんです
『第7回 長者ヶ原山ツツジまつり』が行われています
6ヘクタールの同公園には、およそ1万2千本の山ツツジが自然のままに群生しており、丘陵一面が朱色に染まる様は見るものを圧倒します
高原の爽やかな風の中での散策は、ゆったりとした時間が流れ、日々の慌ただしさを忘れさせてくれます
天気が良ければ山頂か . . . 本文を読む
山海から車で50分くらいかな?
入江長八の菩提寺である浄感寺には、長八が残した名作約20点があり、その場所を記念館として公開しております
この寺は古来より、災いを除き幸運を呼ぶとされ、参観者があとを絶ちません
天井に狩野派の画法で描かれた「八方にらみの龍」は宝珠を持つ白龍で、長八の代表作品です
昭和48年に松崎町文化財の指定を受けました
また、左右の欄間にある色鮮やかな漆喰細工「飛天」( . . . 本文を読む
2008年からブログで書き込んでおります
もう少しで2年です
最近では「つぶやき」が良いなー
と思っております
ブログの内容は以前ですと、政治、経済、芸能、などと少し山海の事を書いていました
特に政治は右を書くと左の人がいろいろと文句を言うんです
だから、山海の出来事しか書き込みません
今度は「ツイッター」でちょんまげでなく皆さんに解らないようにしたいなー
と思っております
でな . . . 本文を読む
遠くに赤い橋が見えますか?
「であい橋」と言うんです
隣に駐車場があるんです
国道から少し離れているので地元の人しか知らないんです
この、駐車場は恋人や不倫の人たちの待ち合わせ場所になっているみたいです
お互いに車で待ち合わせをして一台に乗り換えて遊びにいくみたいです
もう一台はこの駐車場に置いていくみたいです
私には関係ないんです
それにしても羨ましいかな?
悲しいかな?
. . . 本文を読む
朝の散歩
いつものコースから少し離れコースを歩いたんです
以前は弓ヶ浜の真夏の看板だったんです
最近は真夏の弓ヶ浜と半分は南伊豆の桜と青の川になっていた
一番の驚きは文字だ
英語は勿論、韓国語、中国語まで看板に書いてある
外国人が多く来られるようになった
南伊豆も、外国人の誘致を考えてもう少し頑張って欲しいな~
山海もこの頃、外国人が時々来られます
伊豆の国、ちょんまげ . . . 本文を読む