第28回を掲載していただきました。2章14節の「証書」について、フィレモンの手紙にあるパウロの実例との関連をみています。
今回から3章に入る予定でしたが、前回の補足と、2章全体について考えていることを書き記しておきたいと思います。まず前回の補足ですが、2章14節に以下のように記されています。
規則によってわたしたちを訴えて不利に陥れていた証書を破棄し、これを十字架に釘付けにして取り除いてくださいました。
以下はリンクでお読み下さい。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/28768/20201119/paul-philemon-onesimus-28.htm
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