花ヒーリング写真展2013

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、星椎水精先生のメインのホームページである「先祖供養」内に、新しく『花ヒーリング』という項目ができました。

場所は、先祖供養内の右側、「怖い話」「水子供養」と並んでいるその下に、「花ヒーリング」というバナーが追加されています。

それをクリックすると、今年行われた「花ヒーリング写真展２０１３」の動画が見られるページに行きます。

そのサイト自体、星椎水精先生の“花ヒーリング”とは何ぞや？を詳しく説明しているサイトとなっおります。

ぜひそちらも併せてご覧になっていただき、写真家としても活躍中の星椎水精先生の世界を堪能してください。


※パソコンにより、表示されるまで時間がかかる場合があります。

パソコンで見られない方は、下記の「こちらをクリック」をクリックして下さい。




≫花ヒーリング写真展２０１３：こちらをクリック

ご覧の通り、Youtubeで掲載しておりますので、Youtube内で「花ヒーリング」と検索してもらっても、出てくると思います。

来たくても来られなかった方たちに、ぜひ見ていただきたいと思っています。


≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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彼岸花

先日、星椎水精先生がヒガンバナを撮影されるというので、同行させていただきました。



（↑画像をクリックすると拡大）

某TVのニュースで「3万本ほど咲いており、見ごろを迎えている」と言われていたので、さぞ凄いのだろうと思って早速撮影に行きましたが、実際は違っていました！（爆）

流されているニュースでの映像は本当に凄い感じだったので、正直少々拍子抜けでした。

枯れている花もありましたが、力強く一生懸命に咲いていたのは「流石」と言う所です。
私達も、花を見習い常にこうありたいものです！





たまには皆さんの身近に咲いている花に目を向けてみるのも、意外と面白いかもしれませんよ！

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写真展を終えて ２

星椎水精先生の「花ヒーリング写真」というのは、ただ綺麗な花の写真ではなく、花の持つ癒しの力が最大限に引き出されている、とても特殊で芸術性の高い作品なのです。

生で実物の写真（今回のように美術館でに飾られた作品群）を見れば、きっと感動し、ため息が漏れると思いますよ！

さて、今回の写真展では、見に来られた中に何名か絵描きさんがおられ話をしましたが、彼女らは、本当に星椎水精先生の写真を心の底から感動しておられました。

「どうやったら、花の持つ表情を、こんなに綺麗に引き出して、写し出すことができるの！！！？」

と彼女たちは驚嘆しながら、同様の感想を言っておられました。

芸術家の方達のように、特に感受性が強い人たちは、星椎水精先生の写真の凄さや、どういうコンセプトで、何を表現しようとしているのかが、よーくわかっているようでした。

「さすがだな～。一般の人とは全く違うな～。」と思いながら、私は彼女たちの感想に耳を傾けていました。

一枚一枚の写真とじっくり向き合いながら見ていたので、一時間近くも会場内におられましたが、「こういう風に見てもらいたいものだな」としみじみ思いました。


今回の写真展を通じて感じた事は、純粋な心を持たない人や心に余裕の無い人が、世の中には意外と多いんだなという事でした。

星椎水精先生の写真がどういうコンセプトで、何を表現しようとしているのかが、まるでわかっていない人も多く、ただ花を大きく写しているだけだとしか理解出来ない人も中にはいました。

星椎水精先生の写真の芸術性を、ちゃんと理解している人もいれば、全くわからない人もいる。

これって、星椎水精先生の浄霊と全く同じだ！と思いました。

浄霊も同じように、レベルが高い人は星椎水精先生のおっしゃっていることが理解でき、見える人は本当に遠隔でもよく見え、また見えなくても徐々に感じる人たちも多くいらっしゃいます。

その反面、「全くなにも感じなかった」と言う事で星椎水精先生の浄霊から、簡単に遠ざかる人もいます。

星椎水精先生の浄霊を理解するには、やはり純粋さというか「心」がないといけないのでしょうね。

今の人たちは、ただ純粋に「凄いものは凄い」「 美しいものは美しい」と感じたままを素直に言える心が、欠けているように思います。

現在も星椎水精先生の先祖供養（浄霊）を続けていらっしゃる方たちであれば、きっと花ヒーリング写真のパワーを十分に感じられるのではないかと思いました。

本当に、今ご供養を続けていらっしゃる方たちにこそ、星椎水精先生の写真を見て頂けないのが、とても残念です！

美術館での展覧会は終わってしまいましたが、また来年開催予定ですので、お楽しみに！

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写真展を終えて １

先日、北九州市にあるリバーウォーク（北九州芸術劇場）で、今年2回目となる星椎水精先生の「花ヒーリング写真展」が行われました。

7月17日～21日まで北九州市立美術館で開催し、その翌々日からリバーウォークにて開催していました。

多くの方々が見に来られ、人それぞれにいろんな事を感じたようでした。

大きく分けて、3種類の反応がありました。

一つ目は、「ただの花の写真」だと思い、サッと見て帰る人。

二つ目は、写真の写し方について批判的な意見を述べる人。

三つ目は、星椎水精先生の表現したい事を心で理解して、写真を見て感動する人。


来場者の方達の反応は、本当に十人十色でした（笑）

最近はカメラも性能がよく、写真クラブ（同好会）などたくさんあるので、写真について講釈を述べたがる人も、結構いました。

中には、「この写真はピントが合っていない。これでは写真の世界で通用しませんよ！」などと、ビックリするような事を言う人までおりました。

聞けば、その人はただの趣味で写真を撮っているそうなのですが、星椎先生の作品が、世界で活躍する一流のカメラマンたちから選ばれた事を説明すると、途端に黙っていました。

本当にみんな、好き勝手に自分の意見ばかりを言うもんだな～、と半ば呆れながら、彼らを観察していました。

特に生半可に写真をする人などは、「自分もこのぐらいできる！」とか、「もっと上手く撮れる」など思っているのでしょう。大きくすればするほど、逆に粗ばらりが目立つようになるのですが、その辺をよく理解していないようです。


今回の批判的な反応を示す人たちに共通していたのは、彼らは「ピントが合っている」のが一番重要であり大前提にあるようで、それが出来ていないと批判する事が分かりました。

写真はそこそこ上手く撮るのかもしれませんが、果たしてそこに「芸術性」があるのかといえば、それは大変疑わしいものです。

素人考えにも「ただピントがあっていれば、それが素晴らしい写真だと言えるかな～？」と甚だ疑問に思いました。

結局の所、「写真とはこうあるべき」という考えが強く、「とても頭が固いんだな～」という事しか思いませんでした。

下手に知識などがあると、自然体では捉えず、批判的な見方から入る人も多いですね。

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写真展

先週の日曜日まで、北九州市立美術館で「花ヒーリング写真展」を開催しておりました。

本当に十人十色というか、いろんな方がいるなぁと思いながら、お客さんを見ていました。

詳しい事は、また後日報告します。


さて本日より、北九州芸術劇場（リバーウォーク）の５Ｆで、今年2度目の「花ヒーリング写真展」を開催しております。

会場が小さいため、、展示数は限られていますが、都合が悪く美術館に来られなかった方も大勢いらしたようなので、ぜひこちらに足を運んで頂けたらと思います。

小倉城が目の前に見える会場となっています。

映画館やショッピングも楽しめる商業施設内ですので、一日中楽しめると思いますよ！

展示は30日（火）までです。

お近くの方はぜひ一度、星椎水精先生の「花ヒーリング写真」を、生で見てみて下さい。

感性の豊かな人であれば、必ずや感動する事でしょう。

本当に、“空気”が違います（*^_^*）

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