昨日の星椎水精先生のコラムに、浄霊の体験談が載せられていました。
実はあれ、私の体験談なのです。
前回のご供養の時、初めて当家のスーパー浄霊を執り行っていただきました。
感想は?というと、「早すぎて何もわからなかった・・・」です・・。ハハハ。
目の前で浄霊が執り行われていましたが、あまりに早く終わってしまい、特に何もわからないまま、浄霊が終了しました。
本当に、今日というこの日をどれだけ先祖さんたちが待ち望んでいたかと思うと、感無量でいっぱいでした。
ご供養のあった当日はあまり実感がなかったのですが、日に日にウキウキ感が増してきて、先祖さん達が上でニコニコして「極楽、極楽~」と言っているような、そんなホンワカしたイメージが、常に頭の中にあります。
ご供養当日、星椎水精先生に言われたのが、「ここまで(スーパー浄霊まで)辿り着く人は、本当に少ないんだよ」という事を言われました。
それだけ、厳しく狭き門であるのだと思いましたし、これからも、本当に清く優しい魂を持った人たちが、一人でも多く辿り着いてほしいと思いました。
私も、皆さん同様に供養の最中ですが、ゴールを目指し頑張っています。
一人でも多くのひとが、スーパー浄霊まで辿り着くことを、祈っています。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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実はあれ、私の体験談なのです。
前回のご供養の時、初めて当家のスーパー浄霊を執り行っていただきました。
感想は?というと、「早すぎて何もわからなかった・・・」です・・。ハハハ。
目の前で浄霊が執り行われていましたが、あまりに早く終わってしまい、特に何もわからないまま、浄霊が終了しました。
本当に、今日というこの日をどれだけ先祖さんたちが待ち望んでいたかと思うと、感無量でいっぱいでした。
ご供養のあった当日はあまり実感がなかったのですが、日に日にウキウキ感が増してきて、先祖さん達が上でニコニコして「極楽、極楽~」と言っているような、そんなホンワカしたイメージが、常に頭の中にあります。
ご供養当日、星椎水精先生に言われたのが、「ここまで(スーパー浄霊まで)辿り着く人は、本当に少ないんだよ」という事を言われました。
それだけ、厳しく狭き門であるのだと思いましたし、これからも、本当に清く優しい魂を持った人たちが、一人でも多く辿り着いてほしいと思いました。
私も、皆さん同様に供養の最中ですが、ゴールを目指し頑張っています。
一人でも多くのひとが、スーパー浄霊まで辿り着くことを、祈っています。
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続きです。
以前までは、このように騙されお布施を頑張っている信者サン達に対し、「騙されてかわいそう‥」と思っていましたが、最近は考えがどんどん変わってきました。
騙す方はもちろん悪いのですが、騙される方も騙される方だと、私は思っています。
何が本物で真実であるか、その大事な事が見抜けず、『自分がよくなりたい!』という欲が強すぎるから、騙されるわけです。
お布施だって、結局は「自分が大事」で「自分が良くなりたい!」という気持ちからしているわけだから、同情などできませんよね!?
世間の人達は、「なぜそんな宗教に入るのだろうか?」と疑問に思う事が多々あると思いますが、その理由としては、おそらく「過去世からのご縁」というものが、強いからだと思います。
そのご縁プラス、欲が強いから、そんなニセモノの宗教などに騙されることになるのかもしれません。
さて、さらに大事なのが、この宇宙は“因果応報”の世界だということです。
ということは、今騙されている信者の皆さんは、もしかしたら過去世で反対の立場で、違う形で人を騙したりしていたのかもしれません。
「そんなこと、あるわけがない」と反論したい人もいるかもしれませんが、良いことも悪いことも、巡り巡って自分に返ってくるわけですから、今世はこのような形で相殺されている可能性もあるため、このことも十分あり得るのではないかと思います。
そんなこんなで、騙すほうも騙される方も、どっちか片方だけが悪いということは、絶対にないと私は思います!
最近、ある宗教団体の信者が、「お布施の返還訴訟」を起こしていると聞きました。
理由は、『教団側が「お布施」、「お布施を送る人」、「お布施を受け取る人」が全て清浄でなければいけない!』という教えでお布施を集めていたのに、週刊誌やネットで、そこの教祖の女性問題など不埒な問題がどんどん明るみに出てきて、それを見た信者が、『全然(受け取る側が)清浄ではないではないか!!』という、至極当然な理由で返還訴訟を起こしているそうです。
このように、今後どんどん目が覚めた信者が増えていき、訴訟もあちこちで起こるかもしれませんね。
まさに因果応報。
悪い事をすれば、必ずいつかは暴かれ、そして裁かれるのです。
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以前までは、このように騙されお布施を頑張っている信者サン達に対し、「騙されてかわいそう‥」と思っていましたが、最近は考えがどんどん変わってきました。
騙す方はもちろん悪いのですが、騙される方も騙される方だと、私は思っています。
何が本物で真実であるか、その大事な事が見抜けず、『自分がよくなりたい!』という欲が強すぎるから、騙されるわけです。
お布施だって、結局は「自分が大事」で「自分が良くなりたい!」という気持ちからしているわけだから、同情などできませんよね!?
世間の人達は、「なぜそんな宗教に入るのだろうか?」と疑問に思う事が多々あると思いますが、その理由としては、おそらく「過去世からのご縁」というものが、強いからだと思います。
そのご縁プラス、欲が強いから、そんなニセモノの宗教などに騙されることになるのかもしれません。
さて、さらに大事なのが、この宇宙は“因果応報”の世界だということです。
ということは、今騙されている信者の皆さんは、もしかしたら過去世で反対の立場で、違う形で人を騙したりしていたのかもしれません。
「そんなこと、あるわけがない」と反論したい人もいるかもしれませんが、良いことも悪いことも、巡り巡って自分に返ってくるわけですから、今世はこのような形で相殺されている可能性もあるため、このことも十分あり得るのではないかと思います。
そんなこんなで、騙すほうも騙される方も、どっちか片方だけが悪いということは、絶対にないと私は思います!
最近、ある宗教団体の信者が、「お布施の返還訴訟」を起こしていると聞きました。
理由は、『教団側が「お布施」、「お布施を送る人」、「お布施を受け取る人」が全て清浄でなければいけない!』という教えでお布施を集めていたのに、週刊誌やネットで、そこの教祖の女性問題など不埒な問題がどんどん明るみに出てきて、それを見た信者が、『全然(受け取る側が)清浄ではないではないか!!』という、至極当然な理由で返還訴訟を起こしているそうです。
このように、今後どんどん目が覚めた信者が増えていき、訴訟もあちこちで起こるかもしれませんね。
まさに因果応報。
悪い事をすれば、必ずいつかは暴かれ、そして裁かれるのです。
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♪「幸せの切符」♪♪
なんて心地の良い響きなのでしょう。
幸せの切符と聞くと、皆さんは一体どのようなものを想像されるのでしょうか?夢や希望に満ち溢れたものを想像されるかもしれませんね!
ですが、私が今回言いたい「幸せの切符」とは、残念ながら綺麗とは程遠い、宗教(主に新興宗教)が得意とする物の事を指しています。
それは何かというと、信者が納める「お布施」の事です。
私は宗教団体に入信した事がないので、詳しい理屈はよくわからないのですが、宗教団体がお布施を集める手段(名目)としてよく使うのが、「現世でお布施をたくさんすれば、死後に素晴らしい世界に行けますよ」という謳い(騙し)文句ではないでしょうか?
本っ当に、ここの理屈がよくわからないのですが、なぜお布施(現金や土地など)で私財をつぎ込み、宗教団体を潤わすことが、自分の死後の世界や来世に反映されると言うのでしょうか?
誰が、そんな人間(宗教団体)に都合のよい制度を決めたんですかね? 普通に考えて、あり得ないのでは!?
全ては欲にまみれた人間が、信者からお金を絞り取るため考えたものだと思います。
お布施をたくさんすることがなぜ修業になるのかはわかりませんが、「それが徳を積むことになる」とか「霊格が上がる」とか、「結局は自分に返ってくるものだ」なんて言いきかせて奉納させるんでしょう。無茶苦茶ですよね!
私の家の近所にも、ある教団の立派な建物が出来ていますが、それも「寄進すれば、天国に行ける。」などと言って、出させたのでしょうね。そこには、お金を出した人の名前が刻まれているようですが、全ては自分の欲や自己満足であり、何の徳もないことに気がつかないようです。
これらは、要はお金で徳を買おうとしているわけです。「死後にいい世界に行きたければ、お金を出しなさい」っていうことは、教団が売っている「偽りの幸せの切符」をお金で買っているということです。
本人達は満足なのでしょうが、教団がお金集めが目的の偽物だとわかった時、一体どのように思うのでしょうか?
自分たちのお布施が、教団のトップや幹部連中の贅沢な暮らしに消えて行っていることに、なんの疑問も持たないのでしょうか?
ただ、このようにおかしなことでもまかり通るのが、“宗教ビジネス”の世界なのであり、彼らは信者から「いかにお金をむしり取るか」ということしか考えていないのです。
これが、まともな人間が宗教団体を敬遠する、大きな要因の1つだと思います。
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幸せの切符と聞くと、皆さんは一体どのようなものを想像されるのでしょうか?夢や希望に満ち溢れたものを想像されるかもしれませんね!
ですが、私が今回言いたい「幸せの切符」とは、残念ながら綺麗とは程遠い、宗教(主に新興宗教)が得意とする物の事を指しています。
それは何かというと、信者が納める「お布施」の事です。
私は宗教団体に入信した事がないので、詳しい理屈はよくわからないのですが、宗教団体がお布施を集める手段(名目)としてよく使うのが、「現世でお布施をたくさんすれば、死後に素晴らしい世界に行けますよ」という謳い(騙し)文句ではないでしょうか?
本っ当に、ここの理屈がよくわからないのですが、なぜお布施(現金や土地など)で私財をつぎ込み、宗教団体を潤わすことが、自分の死後の世界や来世に反映されると言うのでしょうか?
誰が、そんな人間(宗教団体)に都合のよい制度を決めたんですかね? 普通に考えて、あり得ないのでは!?
全ては欲にまみれた人間が、信者からお金を絞り取るため考えたものだと思います。
お布施をたくさんすることがなぜ修業になるのかはわかりませんが、「それが徳を積むことになる」とか「霊格が上がる」とか、「結局は自分に返ってくるものだ」なんて言いきかせて奉納させるんでしょう。無茶苦茶ですよね!
私の家の近所にも、ある教団の立派な建物が出来ていますが、それも「寄進すれば、天国に行ける。」などと言って、出させたのでしょうね。そこには、お金を出した人の名前が刻まれているようですが、全ては自分の欲や自己満足であり、何の徳もないことに気がつかないようです。
これらは、要はお金で徳を買おうとしているわけです。「死後にいい世界に行きたければ、お金を出しなさい」っていうことは、教団が売っている「偽りの幸せの切符」をお金で買っているということです。
本人達は満足なのでしょうが、教団がお金集めが目的の偽物だとわかった時、一体どのように思うのでしょうか?
自分たちのお布施が、教団のトップや幹部連中の贅沢な暮らしに消えて行っていることに、なんの疑問も持たないのでしょうか?
ただ、このようにおかしなことでもまかり通るのが、“宗教ビジネス”の世界なのであり、彼らは信者から「いかにお金をむしり取るか」ということしか考えていないのです。
これが、まともな人間が宗教団体を敬遠する、大きな要因の1つだと思います。
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