星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

「コラムに載っていた「ある宗教団体の話」を読んで」(高橋)

2024年11月14日 10時13分59秒 | 宗教団体
自分の経験からも言えますが、家にいると玄関先に聖書を持って訪ねて来る人もいますし、悩み事相談・先祖供養などのチラシがポストに入れられることもあります。

人に言えない悩みを持っている人が多く何かに縋(すが)ろうかと思う人、それにつけ込む宗教ビジネスが身近にあるという事です。友人や知人が誘ってくることも多いです。

実は、母が亡くなってから分かった事ですが、整理をしている時に「施餓鬼供養」と書いた紙のお札と、その裏に母が名付けたと思われる子供の名前が書かれていたものを見つけました。その時まで兄弟の他に母にふたり水子がいた事も知りませんでした。

母は近所の仲良くなった人に「悩み事はない?」と聞かれて自分に水子がいることを話したのでしょう。私が子供の頃その宗教の人が時々うちに出入りしていたことを覚えています。

母の持ち物の中に宗教の本や仏壇はなく、見つけたのはお札2枚だけなのですが何かの宗教でお布施をし、「水子供養」を人知れず行っていたようです。

母が、ただ純粋に、生まれることが出来なかった水子2人を供養したかった気持ちは分かります。それで水子が成仏した、と信じたかったのでしょう。

私が大人になり、その近所の人はいつの間にか引っ越しをしていて、それ以降お付き合いは途絶えました。生活が苦しくなって夜逃げをしたようだ、と聞きました。

母が病気になった時、もしまだその人と関わっていて宗教をしていたら、病気になったことで、さらに「お布施をしなさい、お参りに来なさい」と言われていた事と思います。

縁が切れて良かったです。



他の宗教では、終わりのない水子供養や、出来もしない先祖供養しかありません。

先祖代々の仏壇を捨てさせたり、宗派を変えさせたりすることも違うと思います。

ご先祖様方は、末裔を苦しめたいと思っているのではなく、ただ「成仏がしたい」「本物の供養をしてほしい」のです。

ただ先祖代々の宗教の読経や法事では成仏が叶わないために、数々の不幸ごと・悩み事をサインとして私たちに出してきているのです。

アトランティス協会での本物の浄霊に一人でも多くの方が早く気づいて欲しいと思います。
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宗教の存在意義

2020年04月10日 20時21分45秒 | 宗教団体
本日の星椎水精先生のコラム「見極める時期」は、とても大事なことが書かれてありましたね。

現在のコロナウイルスのように、人間の力ではどうしようもないことが起きている時こそ、その宗教に力があるのかどうか、本物であるかどうかがハッキリと現れてくると思います。

先日見たある動画では、韓国の宗教団体で集団感染があったことを例に挙げ、

「こんなんじゃ、宗教に入っている意味が全然ないじゃないか!」

と言っていました。

例えば、世界一信者が多いキリスト教を例にしてみても、今回のコロナ禍で亡くなった人はどれだけいるのでしょうか?

なぜ、彼らは助けてもらえなかったのでしょうか?

この重大かつ素朴な疑問を、皆さんはどのように思っておられるのでしょうか。

これらの不幸な結果は、ハッキリ言って、「既存の宗教や団体には、ほとんど力がない」ということを証明してるのです。

もしかしたら、中には「死後、天国に導いてもらえる(救ってもらえる)」と考えている人も多いでしょう。

しかし、そのような保証はどこにもありません。

今回のコロナウイルスは、星椎水精先生がコラムで書かれておられたように、地球からのメッセージだと思います。

集会も人が集まる場所もダメ。

多くの宗教団体の行事は、いわゆる3密【密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、 2.密集場所(多くの人が密集している)、 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)】の状態にあり、それがコロナウイルスを蔓延させる危険があるため、それらを避けるようにと今現在は特に言われています。

つまり、これは、

「そのようなことをしている既存の宗教は、間違っている!」

という地球からのメッセージが込められているのだと思いました。

「それがしたくても、できないように仕向けられている。」ともいえるでしょう。

もういい加減、まやかしの宗教から目覚めなくてはいけません。

今回のコロナ禍は、そういう内容の地球からの教えだと思いました。





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安物買いの銭失い

2019年11月27日 18時11分13秒 | 宗教団体
先日より星椎水精先生のコラムに、ある宗教団体に関する体験談が掲載されていました。

一生懸命に信奉しても、周囲から人がいなくなったり、病気なったりなど、どんどん悪い方へ悪い方へ行ってしまっては、「一体、何のための宗教なのか?」となってしまいますよね。

今回のお話の中でも、「月500円」というものがありました。

毎月の会費があり、他に何か祈願、祈祷、法要などを行うと別途費用(お布施)が必要なシステムなんだと思いますが、果たしていかがなものなのでしょうか?

「月500円」というと、とても安くて多くの人が手が出しやすいと思いますが、しかし、です。

会費が安いとか、法要、祈祷が1回数千円とか安かったとしても、それが全く効果がないものだったら、どうでしょうか? 
(それにそのお金では済まないはずです。意外にあれこれとお金を出している場合が多いと耳にします。)

それこそ、一時的な安心を買っただけで、お金をドブに捨てるようなものです。

景気が悪く、安いもの(価格)を優先する人も多いと思いますが、そこにばかりとらわれて『本質』をわかっていないと、「安物買いの銭失い」になると思います。

すべては自己責任ですから、どれを選ぶかは本人次第です。

見えない世界は、本当に玉石混淆となっていますので、有名であるとか規模の大小などで選ぶと、大きな失敗につながると思います。

くれぐれも、「安物買いの銭失い」は避けていただきたいものです。




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オウム真理教

2018年07月10日 20時46分03秒 | 宗教団体
先日、星椎水精先生がコラムで麻原彰晃氏のことを書かれておられました。

6日(金)の9時ごろ、麻原氏の死刑執行のことがニュースで流れました。

突然のことだったので驚きましたが、それについて、皆さんが疑問に思っていることの答えが、星椎水精先生のコラムにあったのではないかと思います。

地下鉄サリン事件に関しては、実は私の知人が、『ちょうどサリンが撒かれた地下鉄に乗る予定で、寸前で乗らなくて助かったんだ』と言っていたのを思い出します。

まさかそれほど、誰が犠牲になってもおかしくないテロだったと考えると、とても恐ろしいですね。

さて、今回の件で私が一番気になっていたのが、「死刑を執行された麻原氏の魂がどうなるのか?」ということでした。

絞首刑ですので、自殺同様とても苦しいのではないかと思いますが、それもお聞きしたところ、

「殺人という罪を背負っている分、自殺よりもとても重い」

と教えていただけました。

その様な事も関係してか、刑場のあの異様な雰囲気も納得しました。

星椎水精先生がコラムで書かれておられたように、今後、その団体のところに自殺者よりも重苦しい麻原氏たちの魂が入り込むそうなので、今後団体がどうなっていくか考えるだけでも恐ろしいですね。

自殺者に憑依されただけでもとんでもないことになるのに…と考えると、本当に発狂者がどんどん出てくるかもしれません。

ですがきっとそうなっても、原因も解決方法も今の世の中の原理では、永久に分からないと思います。

間違った宗教の行き先が、どうなるかを見たような感じがしました。



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宗教団体や霊能者などとの決定的な違い

2015年09月08日 20時19分15秒 | 宗教団体
さて、世の中から疎(うと)まれている宗教団体や霊能者たちは結構いますが、そんな彼らと星椎水精先生の違いとは一体なんでしょうか?

本物の力があることや、裁判沙汰などが一度もない(人を騙していない)ことなど、数え上げればキリがありませんが、その中でも、これだけは絶対に霊能者たちと違うと言えるものがあります。

それは、 「お金を出せば、してもらえるものではない!」ということです。

星椎水精先生の浄霊の意味を理解していない人や、礼儀がない人や申し込みの仕方に問題がある人などは、すべて浄霊の依頼をお断りしています。

例え入金をされても、すべてお返ししております。

(過去に申し込み方が悪くてご供養を断られ、現在は復活されている方たちならよくお分かりになると思いますが、本当に返金され断られますよね。)

その理由とは、一体何なのか?

そこが、宗教をお金儲けの道具として利用している人や、出来もしないのに(出来ていないのに)「自称:浄霊」をする霊能者たちとの絶対的な差です。

もしお金儲けが目的であれば、すべて受けるでしょう。断る理由がないですからね。

お断りをするのは、依頼されたご供養(浄霊)が出来ないから断るのではありません。

そうではなくて、星椎水精先生のコラムや私自身も幾度となく書いている様に、「星椎水精先生の浄霊というのは、本当に霊を成仏させるもの」であり、誰にもできないとても神聖なものです。

そのため、本当に浄霊を施して良い人(救済を受けられる人)しか受けることが出来ないのです。

そこでポイントになるのが、星椎水精先生は役目を持って生まれてこられておいでですが、なぜ、我々と同じ肉体を持っておられるのか?です。

つまり、同じ肉体を持つことで、同じ目線から選別しておられるわけで、傲慢な人や礼儀がない人、浄霊の意味がわかっておらず、救済を受けられない人などをふるい分けておられるのです。

一般の人達にすれば、その辺が理解出来ないでしょうから、霊能者たちの「自称:浄霊」とどこがどう違うのかわからないのだと思います。

ですが、星椎水精先生の目的は地球の浄化であり「魂の救済」でもあります。

決して宗教ビジネスが目的ではなく、「人助け」が本来の目的です。

この辺が、一番大きな差でしょうね!

だからこそ、宗教ビジネスでありがちな裁判沙汰なども、一度もないのです。


何年か前になりますが、「自称:浄霊」を謳っていた霊能者も訴えられ、裁判で負けていたことがニュースに載っていました。

今回の新興宗教の信者によるお布施返還訴訟もそうですが、結局、悪いことをしているのだから、いつかは嘘が暴かれ、ツケをを払わなくてはいけなくなっているのが、今の訴訟の意味だと思います。

悪いことと言ったのは、出来ていないのに「成仏した」などといっているわけですから、これは詐欺ですよね!

だからこのように、私としてはニセモノたちの悪事が今後、どんどん波及していってもらいたいなと思います。

「目指せ!ニセモノの駆逐!」


現在、星椎水精先生の浄霊に辿りついて頑張っておられる皆さんは、試験をパスし、千載一遇のチャンスを得た人達ばかりです。

そのチャンスを無駄にすることなく、大事にして頂きたいと思います。



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