ニュース報道を見て思うこと

アトランティス協会スタッフの高橋です。

今後は私もこちらで意見を発信していこうと思います。よろしくお願いします。



さて、最近に始まったことではないと思いますが、ニュースやワイドショーでの報道は、その場の悲惨さやセンセーショナルな出来事をただ取り上げて、

「こわいですね。何故でしょうか。可哀想ですね」

などの言葉を述べるだけ、そしてパッと切り替わって、
「次のニュースです」となります。

何が言いたいのか、何故そんな悲惨な事件や事故を知らせるのか、が不明です。

それは、惰性的にテレビをつけて、見続ける人たちを「何も考えない人」「テレビの言うことを信じる人」にしようとしているのだと思います。

そのような目論見に簡単に操られることなく、自分で考え、信念を持って生きていく人にならなくてはいけないと思います。

星椎先生のコラムを読んでいなければ、大切なことを見落としてしまうと思いました。

本日の浄霊（2024年9月）

本日１１時よりアトランティス教会にて、9月の浄霊（先祖供養）が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様の浄霊から各種儀式まで、滞りなく行われました。

依頼された末裔の皆様、ご先祖様方の成仏並びに各種儀式の無事終了、誠におめでとうございます。

浄霊時には、教会内に光が射してきていたのが印象的でした。

皆様のお喜びの表れだと思いました。

9月も終盤というのに、まだまだ残暑厳しい暑い日が続いております。

皆さま、体調には十分に気を付けてお過ごしください。

本日は、誠におめでとうございました！