星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

「年末年始の病人の話」(高橋)

2025年01月17日 12時58分01秒 | 本当の浄霊とは

今回は年末から年始にかけての休みが長かったこともあり、仕事始めで久しぶりに顔を合わせた人達から病気の話ばかり聞いている、と家族が話してくれました。

「高熱で立てなくなって1週間の間に2回も救急車に乗った、まさか自分がそんな目にあうとは思ってなかった」

「インフルエンザもコロナも陰性だったが、眠れない程の咳が治まらず、救急病院に行ったら、肺炎になっているとのことで入院した」

「新年は病室で寂しく迎えた」

「子供がインフルエンザに罹って、順番に家族全員が感染した」

「楽しみにしていた同窓会や旅行、帰省も出来なかった」

「救急病院がいっぱいで診てもらえず、苦しくても家で寝ているしかなかった」

など、休みの間中、本人や家族の誰かが体調を壊して大変だった、とのことでした。

 

そのうちの殆どの人は、何らかの予防接種を受けているようです。

風邪をはじめ、ウイルスに感染しないために接種している人が、体調を崩しているのでは???と話しています。逆に免疫力・病気に対する抵抗力が弱っているからだろうと。

テレビやCMで不安をあおり、さもこれで安心かのように接種や薬を宣伝するものを信じている人が多いという事ですね。

 

コラムで再三述べられているので、読んでいる皆さんはお分かりだと思いますが、こうして自分たちの周りが変化して行っていること、世の中もどんどんおかしな方向へ向かっていることに気づいている人とそうでない人の差が出てくると思います。

今後、何をするべきかをしっかりと考えて浄霊に臨んで行かなければと自らの肝に銘じます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「体験談を読んで思う事」(高橋)

2024年12月27日 10時15分39秒 | 本当の浄霊とは

この1年間も浄霊のお申込みをされ、大勢のご先祖様方を浄霊されてこられた皆さん、おめでとうございました。

お申込みをされてから浄霊当日まで、待っている間のご先祖様方のお気持ちを共感されたり、その方の生きている時の痛みや苦しさを同じように体感されたり、成仏された時の嬉しさをいろいろな形(お天気や他の方からの親切や物事がスムーズに進んでいたことなど)で受け取ったりしていることが分かる体験談をたくさんお寄せいただきました。

「お蔭様です」

「こんな嬉しいことがありました」

「家族が穏やかに暮らせています」

などお礼や感想、近況をメールやお電話でいただけることが、本当に嬉しいです。

皆さんやご先祖様方の言いたいことが伝わって来ます。

 

このような体験をされる(ご先祖供養をがんばっておられる)皆さんに共通することは、とても素直なことと、純粋にご先祖様を思う気持ちがあることです。

そんな方々だから、ご先祖供養が出来るし、ご先祖様からも感謝されているのだと思います。

いただくメールに私自身が感動したり、初心を忘れないようにしようと思ったりします。

いつも素敵な体験談をありがとうございます。

2025年もどうぞ浄霊が進められる良い年でありますように。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

⑤まとめ「先祖の浄霊」(高橋)

2024年11月28日 18時05分27秒 | 本当の浄霊とは
ご先祖様について、霊感のあった母が気にしていたのは、父方の親族の事でした。

親戚の跡取りの長男たちは事業の失敗、お金のトラブル、人間関係のトラブル、失踪する、精神をやられる、体が弱い、など家が発展しないような人ばかりでした。

勿論、うちの弟も同じく、です。

子供心に、「何故、うちの父の親戚は問題が多いのだろう?」と、思っていました。

それは正に、ご先祖様の苦しみであり訴えだったのです。

「これはこのままではいけない。苦しんでいるご先祖様を浄霊していただき、私の代で荒れているご先祖様をお救いしなければ」

と思いました。

私は、若い頃から占いで「あなたは実家と縁が切れません」と言われていましたが、実家から離れられなかった本当の意味は、この約束を果たすためだったのだと感じました。

アトランティス協会で、父方母方4世帯・嫁ぎ先父方母方4世帯と順番に浄霊を行っていただきました。

浄霊を進めて行くうちに、「先祖供養をしたいから過去帳を見せて」と頼んだ親戚から猛反発をもらったこともあります。

「先祖が成仏出来ていないなんて、心外よ!うちは代々お墓を守って先祖供養してきているのに。あなたはおかしくなったの?」

と言われたこともありました。良くならせないように邪魔をする身内もいるということです。

ただし、協力してくれた親戚もいましたし、私は何と言われてもいい、今分かってくれなくても先々で好転してくれればいい、と思って星椎先生の元で浄霊を進めました。

よく、コラムでもご先祖様が成仏していない事の例題として上がっている不幸ごとの代表の様な我が家でしたが、お陰様で今は家族が元気で過ごせることが何よりの幸せだと感じています。

家の様子が傍から見ても落ち着いているのが分かるのでしょう。

両親の法事で集まってくれた親戚は、和やかで優しい雰囲気に変わって行きました。

ご先祖供養を始めてから、今日までアトランティス協会での浄霊や儀式は他では出来ないものです。

生きていく上での違和感・不安感・不幸だなと感じたことのある方々、これを読まれた方が浄霊を始めるきっかけになればと思います。  (終)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の浄霊(2024年11月)【児玉】

2024年11月27日 15時37分22秒 | 本当の浄霊とは
本日11時よりアトランティス教会にて、11月の浄霊(先祖供養)の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様をはじめ、ペットの浄霊や生霊外しなどの各種儀式も無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます。


本日は、あいにくの雨模様でしたが、その割には明るく、浄霊前には陽も差していました。

時には虹も見られ、今日の浄霊を受けられるご先祖様たちの、喜びや嬉しさのお気持ちの表れだと感じました。

ですが儀式後には、また雨が降り出していたのですが、これは浄霊をしてもらえない他家のご先祖様たちの悲しみの雨だとすぐにわかりました。

先祖さんたちは、こちらの浄霊が唯一の希望だと分かっているのに、生きている末裔は理解できない。依頼してもらえない。

これほどの絶望はないでしょう。

ですから、こちらで浄霊を受けられるご先祖様たちは、本当に幸せ者ですね!


さて、次回の浄霊は12月です。

年内最後となる浄霊ですので、一人でも多くのご先祖様を救済してあげてください。


本日は、誠におめでとうございました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

④「先祖の怒り・土地の地場の悪さ」(高橋)

2024年11月26日 20時49分46秒 | 本当の浄霊とは
【土地・家のお清め】

私が学生の頃の話ですが、実家の家を建てることになりました。

棟上げの日、母はその現場で足を骨折してしまいました。

「おめでたい日に何か不吉な予感がした」と母は言っていました。

当然、地鎮祭はしましたが、形式だけの儀式で、土地の神様にお断りが出来ていませんでした。

家を建てた場所は、星椎先生曰く『戦場跡地』だったそうで、無数の成仏していない武士や農民の霊がいたようです。

そのような土地に導かれたのだとも思います。

そのうえ、成仏していない大勢のご先祖様方から見れば、自分たちを優先して家を建てる行為には怒りを覚えた事でしょう。

見えない力(浮遊霊や先祖の霊)は、様々な形でお怒りや苦しみのサインを送っていたのに、最悪の状態になるまで気づきませんでした。

こんなに若くして両親とも亡くなるなんて、今の私には考えられません。

堤防になっていた両親が亡くなり、その霊障は私を始め、特に跡取りである弟に現れました。

荒れていた土地に住み、元々荒れていたご先祖様が大勢いらして、私の家は大変な霊障の家庭だったのです。

先祖供養だけではなく、ほぼ同時進行で、幽霊屋敷のような実家には星椎先生から土地のお清め・家のお清めを行っていただき、土地の四隅と家に水晶玉を設置しました。

外からの霊障はすっかり収まり、家の居心地がよくなりました。
(続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする