アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。
(続きです)
私たち人間に置き換えてイメージすると、波動の悪い人間の肉体は、今にも崩れそうな暗くて汚い不潔なオンボロな小屋や、ほら穴みたいなもので、
「そんな不潔(不浄)なところに、皇族や王族と言った高貴な人が、入ってくれると本気で思いますか?」
ということなんです。
常識で考えても、いくら庶民がお願いしたところで、王様たちがそんな所に入ってくれるはずがありません!
中には、「そんなことはない。霊能力があるから、入れる事が出来る・・」と考えている人もいるでしょう。
ですが、霊能力というのは私にすれば、上記の例で例えると「お金」のようなもので、
「私はお金をたくさん持っているから、その私が呼べば王様が私の家に来てくれるんだ」
と言っているのと同じようなものに思えます。
お金があるからと言って、その人が呼べば、皇族や総理大臣、各国の首相などがあなたの家に来てくれると思いますか?
そんなことはあり得ないですよね?
先方の都合はあるし、何よりお金でそのような方たちが動くはずがありません!
お金(霊能力)かあるから来てもらえるなどと言うのは、生きている人間の大きな勘違いだと思います。
「肉体の波動が悪い」
「霊能力は関係ない」
以上の2点が、霊能者の中に神が入るはずがないという、私の持論です。
皆さんは、どう思いますか!?
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世間で霊能者と呼ばれる人の中には、
「神と呼ばれる高次元な存在とコンタクトがとれ、話をしたり、さらには自分の中に入れる」
というようなことをする人が結構いるようですが、これは普通に考えてもあり得ないと思います。
何があり得ないのかというと、「神が人間の肉体の中に入る」という事です。
これらの霊能者の行いを、「ニセモノだ」「嘘だ」とバッサリ切るのは簡単なのですが、それではただ批判しているだけだと思われるかもしれませんし、読んでいる人も納得できないでしょう。
なにより、ちゃんと根拠を示してこそ反論だと思うので、私自身の持論を解説しながら、説明していきたいと思います。
まず、「霊能者たちの体に神を降ろして入れるという行為が、なぜあり得ないといえるのか?」です。
説明する前に、イメージしてもらいたいことがあります。
例えば、ガンや脳梗塞などの病気を患っている人がいるとします。
その人たちの患部ですが、私にはなんかドロドロしたオーラが渦巻いているイメージがありますが、皆さんはどうですか?
病んでいるわけですから、普通に考えてもそのような患部を「綺麗だ」「清浄だ」とは思わないと思います。
以前、星椎水精先生がコラムで、
「胃ガンで手術をしたという人と話をしたとき、その胃の方を見ると、黒くて重いものがぶら下がっていた。これでは病気になっても当然だろう。」
といった内容のことを書かれておられました。
「黒くて重いもの」とは、もちろん成仏できていない夥しい数の先祖霊の事ですよね。
その重苦しいものが病気を引き起こす原因となっているわけですが、
「黒くて重いもの(成仏できていない先祖霊)」に憑依されているということは、それは言い換えれると『ものすごく波動が悪い』という事です。
例えば地縛霊や浮遊霊がそこにいたとしても、誰も触りたいとは思わないでしょう!?(怖いし、取り憑かれそうですものね。)
要するに、成仏していない霊と言うのは不浄であり、それは波動が悪いという事です。
しかし、波動が悪い成仏できない霊でも、星椎水精先生に浄霊していただくことで綺麗になり、成仏していくわけです。
それが結果的に、体に憑依し病巣を作っていた部分から霊が抜け綺麗になっていくので、病気が回復したりするわけです。
これらは星椎水精先生著書の「体験談」を見れば、真実だとわかると思います。
私の言っている「波動」に関して、なんとなくイメージしていただけたでしょうか?
さてここからが本題なのですが、星椎水精先生が長年に亘っておっしゃってこられたように、私たちの先祖のほとんどが成仏できず、それが我々末裔の体に、マイナスの遺伝子として漏れることなく入り込んでいるわけです。
そのマイナスの遺伝子(成仏できていない先祖霊)が病気を引き起こしたりするわけで、言ってみれば、星椎水精先生の浄霊が全て終わっていない我々の体は皆、波動が悪いわけです。
波動が悪いから、病気になるとも言えますよね。
『その“波動の悪い人間の体”に、高貴で霊格の高い「神様」と呼ばれている方たちの魂や意識が、本当に入ってくれるのでしょうか・・・???』
とても疑問ですよね!
(続く)
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(前々回の続きで、まとめです)
今回のこのテレビ番組で、ゲストの1人(歌手)がよく金縛りに遭うという話をしていました。
仕事で訪れた地方のホテルに泊まった時に金縛りに遭って、翌朝窓を開けてみると、目の前が墓だったそうです。
このゲストは霊感があると思いますし、金縛りも霊が関係しているとちゃんとわかっているようでした。
印象的だったのは、この番組は節目節目に「ガッ○ン、ガッテ○」とゲストが理解度を示すボタンを押していくのが通常なのですが、この霊感のある歌手は2つ目ぐらいまでしかボタンを押しておらず、「どうなのかね~?」と納得できていない様子でした。
そこに司会者が突然やってきて、無言で勝手にゲストのボタンを押していたのが凄く印象的でした。
「進行の邪魔をするな」「納得しておけ」といった、無言の圧力を垣間見た気がしました(笑)
私も今までの人生で2度、金縛りに遭った時があります。
最初は、15、6歳の時で、寝ていると急に金縛りに遭って、「動けない。助けて~」と念じていたら、1階の広間にある壁の時計が3時を示した音を聞いた時に解けました。ちょうど、丑三つ時の時間帯ですよね。
この時は、「誰かいる」とは感じませんでしたが、とても怖かったのを今でも覚えています。
そして2回目は、戦没者である私の祖父の兄が、私の布団の横に現れた時です。
寝ていてふっと目が覚めるような感じがして、耳鳴りがキーンとしており、「あ~、来る、来る、来る・・」と思った瞬間、ビーンと体が痺れて、金縛りに遭いました。
その時、寝ている私の横に、うなだれた軍服姿の人が立っているのがわかりました。
実際は目が開いているわけではないので、頭の中に直接イメージが入ってくるというのが一番近いと思いますが、この時はすぐに身内の戦没者だとわかりました。
なかなか私が浄霊を申し込んでくれないので、シビレを切らして現れたみたいです。
これは「SUPER浄霊 体験談3」の最初に掲載されていますので、覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、確実に霊の作用で起こったものだと言えます。
「金縛り」といえば、体は寝ているのに頭(脳)だけが起きている状態だとか、脳が誤作動して起こるとか“頭のいい人たち”は解説してくれますが、どれもしっくりきません。
金縛りの時に体験した不思議な霊体験などは、やはり実際に体験した人にしかわからない次元のものですから、無神論者によるこれらの説明を聞いても、納得できないですよね。
納得できないっていうのは、「それは違っている」と自分の本体(魂)が理解しているからだと思んですよね。
これはやはり、「霊感」があるからそう感じれるのだと思うし、逆に「霊感」があるからこそ先祖霊などに頼ってこられやすく、金縛りなどにも遭いやすくなるのだと思います。
「霊」と「金縛り」っていうのは、やっぱり密接に関係していると思います。
姫路さんがおっしゃっておられるように、金縛りは霊からのメッセージでもあると思うので、しっかりと考えていかなければいけませんよね。
そこをしっかりと考えない人が多いのが、問題だらけの今の世の中なのだと思います。
テレビがこのようなことを取り上げたので、霊的な事を真剣に解明しようとしだしたのかと思い期待しましたが、違ったみたいです。
進化というか、どんどん退化していっているように思えてならない、先日のテレビ番組でした。
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