たくさんのコメントありがとうございました。
前回の続きですが、身内に供養を理解してもらえない難しさ、辛さは皆さん共通ですね~。
先日、母親に話したことがきっかけで、改めて考えることがありました。
それは、「家族は誰も先祖に気づかない。供養をわかってもらえない。だからこそ、自分がいるのだ。」という事です。
「光の当たった末裔」というのは、一族に一人しか現れないものですが、自分がその一人だと思うと、不思議と「頑張らなくては!」と思えてきます。その役目があって光栄だ、といいますか。
生まれる前の事は覚えていませんが、「星椎先生のもとに辿りついて、一家全ての先祖供養をします。」と神様の前で誓った自分がいたのだと、今なら想像できます。皆さんもきっとそうでしょう?
星椎水精先生のおっしゃる通り、先祖供養はマラソンです。それも、ちょっとでも気を抜くと、すぐ脱落してしまいそうな、制限時間も決まっている、とても厳しいマラソンです。
でも星椎水精先生の先祖供養は、“ゴール”があります。
いつ終りが来るのかわからない、やってもやっても結果が出ない、そんな他所の形だけの先祖供養とは、わけが違うのです!
ゴールがあるのです。とてもきついけれど、ゴールしたとき、きっと素晴らしい世界が待っていると思います。
そして今世が終わったとき、振り返ってみて、「精一杯頑張った。いい人生だった。」と思えるような、そんな充実した人生にしていきたいと思います。
自分のため、家族のため、先祖のため、地球のために頑張りましょう!!
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
クリックしてね !!
前回の続きですが、身内に供養を理解してもらえない難しさ、辛さは皆さん共通ですね~。
先日、母親に話したことがきっかけで、改めて考えることがありました。
それは、「家族は誰も先祖に気づかない。供養をわかってもらえない。だからこそ、自分がいるのだ。」という事です。
「光の当たった末裔」というのは、一族に一人しか現れないものですが、自分がその一人だと思うと、不思議と「頑張らなくては!」と思えてきます。その役目があって光栄だ、といいますか。
生まれる前の事は覚えていませんが、「星椎先生のもとに辿りついて、一家全ての先祖供養をします。」と神様の前で誓った自分がいたのだと、今なら想像できます。皆さんもきっとそうでしょう?
星椎水精先生のおっしゃる通り、先祖供養はマラソンです。それも、ちょっとでも気を抜くと、すぐ脱落してしまいそうな、制限時間も決まっている、とても厳しいマラソンです。
でも星椎水精先生の先祖供養は、“ゴール”があります。
いつ終りが来るのかわからない、やってもやっても結果が出ない、そんな他所の形だけの先祖供養とは、わけが違うのです!
ゴールがあるのです。とてもきついけれど、ゴールしたとき、きっと素晴らしい世界が待っていると思います。
そして今世が終わったとき、振り返ってみて、「精一杯頑張った。いい人生だった。」と思えるような、そんな充実した人生にしていきたいと思います。
自分のため、家族のため、先祖のため、地球のために頑張りましょう!!
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