星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ニュース報道を見て思うこと

2024年09月30日 21時30分54秒 | アトランティス
アトランティス協会スタッフの高橋です。

今後は私もこちらで意見を発信していこうと思います。よろしくお願いします。



さて、最近に始まったことではないと思いますが、ニュースやワイドショーでの報道は、その場の悲惨さやセンセーショナルな出来事をただ取り上げて、

「こわいですね。何故でしょうか。可哀想ですね」

などの言葉を述べるだけ、そしてパッと切り替わって、
「次のニュースです」となります。

何が言いたいのか、何故そんな悲惨な事件や事故を知らせるのか、が不明です。

それは、惰性的にテレビをつけて、見続ける人たちを「何も考えない人」「テレビの言うことを信じる人」にしようとしているのだと思います。

そのような目論見に簡単に操られることなく、自分で考え、信念を持って生きていく人にならなくてはいけないと思います。

星椎先生のコラムを読んでいなければ、大切なことを見落としてしまうと思いました。
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アトランティスと宗教団体

2011年09月01日 13時29分45秒 | アトランティス
今回も、先日の星椎水精先生のコラムの補足です。

星椎先生のコラムに、「トスらしき人物の過去世のものが、その団体にいるようだ」と書かれていらっしゃいました。

おそらく、トスらしき者の過去世を持つ“霊能者”がその団体の中におり、その人がリーディングというか、イタコのように霊を体内に入れたり霊と会話をしたりしながら、いろいろな情報を得ているのだろうと思います。

ご存知の方も多いかと思いますが、宗教団体には霊能者がたくさんいます。それらの人がリーディングをしたときに、「トス」というものが見えたのかもしれません。そして、その人物がアトランティスの中心人物だったという、間違った映像を狐狸により見させられたのかもしれません。さらには、それが間違いだということにも気付かずに、事実であると誤認し、言い張っているのだと思います。

先日、釈迦様の弟子であるアーナンダの生まれ変わりと自称する人物がおりました。しかし、星椎先生に見ていただくと、この人物はアーナンダの生まれ変わりなどではなく、当時アーナンダに憧れていた人間であったと判明しました。
おそらく「アーナンダ」への憧れが強く、この言葉が強く魂が覚えていたため、『自分はアーナンダの生まれ変わりだ』と錯誤したのでしょう。

そもそも、歴史に名を残すような凄い人物であれば、今の世の中をなんとかする力があるのではないですか?

いくら「○○の生まれ変わり」を自称しても、それを証明するような超能力などなどければ、それは妄想としか言えないですよね!?

これと同じ事が、上記の「大導師トス」と同じではないかと思います。これも実際にアトランティスにいたのは、トスらしき名の、レベルの低い一般庶民だったようで、「アトランティスを進化させた」ような凄い人物では全くないのです。


さて、この幸福○科学が言い張っている「大導師トス」なる人物ですが、やはり私にはピンときません。

理由は、この「トス」というのは、全然アトランティスっぽくない名前だからです。
「スティーヴン」とか「アンジェリーナ」という名前が日本人っぽくないのと一緒で、違和感を覚えます。
この違和感は、「これは嘘である」と私の第六感が言っているため、不協和音のように強く感じるのだと思います。

やはり、アトランティス語すら知らない人間が、アトランティスを語るなど言語道断ではないでしょうか!

私がなぜここまで不快感を表すかというと、私も過去にアトランティスにいた経験を持つからです。

ウソ八百をいわれると、アトランティスが汚される感じが凄くするから、余計に腹が立つのです!


今後さらに科学が進化し、事実がどんどん解明されていくと思います。

その時、これらの本に書いてある事が全くのデタラメだとわかった時、彼らは一体どうするつもりでしょうか?

何と言い訳するのでしょう? そしてその時、信者はどう思うのでしょうか?

何か焦っているような感じを受けるのは、私だけではないはずです。


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アトランティスと某宗教団体

2011年08月31日 16時00分46秒 | アトランティス
さて、先日の星椎水精先生のコラムについての補足です。

月曜、火曜と連続で、アトランティスについて、さらに某宗教団体について書かれておられましたね。

「全くその通りですね!!」というような見事な内容でしたね。

某宗教団体は、アトランティスに存在したという『大導師トス』なる人物を取り上げ、そのトスが超天才であり、彼のお陰で飛躍的に文明が発達し、さらにそのトスとは、その宗教団体の総帥本人(分身)であると言っています。

私にはこの話が、当然ながら信じられず、妄想や空想としか思えないのです。

この「アトランティス文明の真相」という本ですが、買うには買ったのですが、実はほとんど読んでいないんですよね。

というのも、読もうと思ったのですが、どうも先に進まないのです。読みたくないというか・・。

星椎水精先生の著書のような、本当に面白い本であれば、私の中にあるセンサーが反応しどんどん読むのですが、この本に関しては、それが全然反応しないのです。

精神世界の人特有の、あのわけのわからない単語や、意味不明の文章を目の前にすると、私の場合、どうも拒絶反応が出るみたいです。


それがなぜか?と冷静に考えたとき、一つの答えが見つかりました。

それは、「真実ではないから」という答えです。

“真実ではない、妄想の作り話には、何も惹かれないし何の感動もない”ということです。

これは、精神世界の本やブログなど全般に対し感じている事でもあります。以前も言いましたが、「地に足がついていない理論」だから、何も惹かれないのです。それらに賛同する人たちの中に、どれだけ一般の人がいるというのでしょうか?常識的なモノの考えが出来る人たちが、興味を示すと思いますか?


彼らはおそらく、霊を呼び霊媒師の中に入れ(降霊)、イタコのような感じでリーディングというものを行っているはずです。そこで自分の体内に入れた霊の言葉を、そのまま本にしているようですね。

ですが、私には一つの大きな疑問があります。

それは、『その霊言を、なぜ信じるのですか?それが正しいという証拠が、どこにあるのですか??』ということです。

以前書いたと思いますが、降霊などで霊が入るとしますよね。ですが、このようなことをして、仮に霊が入ったとしても、入ってくる霊が狐狸の類であることが殆どです。そして、デタラメを教えられるなど、よくある話です。そのことを、この人たちは知らないのでしょうか?

そして、その霊言の間違いが発覚したら、「霊が間違ったんだ!」などというバカげた主張を、いつまで続けるつもりでしょうか?

正しければ自分の手柄、間違っていたら他人(霊)のせいという人の、一体どこが霊格が高いというのでしょう?

そして、なぜそんな人を崇拝するのか???

私には、疑問しか残りません・・。


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