星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

事故物件

2016年05月31日 19時59分56秒 | 霊ゾーン
本日の星椎水精先生のコラムに、私が先日テレビで見た「事故物件」についての解説をしていただきました。

事故物件というのは、自殺や殺人などがあった賃貸部屋(物件)を主に指すようです。

部屋で首つりをしたり、殺人事件の現場の部屋であったりする部屋というのは、なんとも言えない怖さがあります。

「気味が悪い」とか「霊現象が起こる」という事で、このような事故物件は敬遠されがちです。

そのため、なかなか借り手がつかないため、大家さんは家賃を半額にしたりするそうですが、この事故物件に関しての認識が、近頃は変化があるようです。

今回、テレビでこの事故物件をについての特集があったのですが、正直驚きました。

普通、このような物件は近づきたくないし、まして住むなんてもってのほかです。

温泉やホテルに泊まった時、絶対に額縁の裏を確認する、なんていう人も多いでしょう。

それだけ、自殺や殺人事件というのは怖いものだと理解している人が多いのです。

ですが今は、わざわざ事故物件を探して住み、それをネタにしている芸人さんがいたり、また若い人ではその家賃の安さから、「気にしなければOK」ということで自ら好んで住む人も増えているそうです。

いろんな意味で「末期だな…」と思いました。


さて、今回の番組では、ディレクターが自殺のあった事故物件に一泊させてもらい、どのようなことが起こるのかを検証していました。

この部屋では、玄関のドアノブで首をつって自殺した人がいたそうですが、話をしている最中、玄関から異音が度々したり、また丑三つ時には誰かが近づいてくる感じがすると言うのです。

極めつけは、起きた時にそのディレクターが「首が痛い…」と言っていたことです。

首つり自殺のあった部屋に行って、首が痛くなった。

これは、思いっきり首つり自殺した霊に憑依されていることを物語っています。

さらに、帰りの新幹線の中、「女性の声が聞こえる」と言っていたことも、憑依されていることを表していました。

東京に着いてからのディレクターの映像がありましたが、覇気はない、暗い、オーラは薄い、そして完璧に霊に憑依されているのが一目でわかりました。

思いっきり霊媒体質の人で、霊感もあるから余計にまずいだろうなと思いました。

その後、気味が悪かったそのディレクターは神社に行き、そこでお祓いを受けたたのかは定かではありませんでしたが、少しスッキリした顔をしていました。

簡単な除霊の力が、そこで働いたのは分かりました。

しかし問題は、そこの宮司が、「自殺者の霊に憑りつかれたなんて言うのは、気のせいではないか?」と言ったことです。

流石に、宮司のこの発言には絶句しました。

つまり、宮司ですら霊の事を見えてはいないし理解もしていない、そして信じてもいないという無神論者であることを表しているからです。

先日の阿蘇神社の倒壊もそうですが、神様がそこにいるのかいないのかもわからない霊感の無いものが、神職というものに携わっていることを、もっと理解する必要があります。

その様なところでお祓いをしたりお願いをすることが、いかに無駄なことかがよくわかるはずです。

本日の疑問は先に述べた通りでが、まず一つ目の問題がこれでした。


(続く)


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阿蘇大橋

2016年05月30日 20時01分17秒 | 霊ゾーン
本日の星椎水精先生のコラムに紹介された体験談に、阿蘇大橋についての興味深い内容が書かれてありました。

4月16日の熊本の地震の際に崩落したことでとても有名になりましたが、この阿蘇大橋というのは自殺の名所らしく、
まさかそのような場所だったとは、この体験談を読むまで私自身も全く知りませんでした。

この阿蘇大橋ですが、自殺の名所やかなり怖い霊ゾーンで有名だったようです。

自殺者が多いため、自殺防止のフェンスがあったり、自殺者を踏みとどませる「まてまて地蔵」というお地蔵さんがあったりするのですが、それでも自殺する人は後を絶たなかったそうです。

近隣に住む人も、霊現象を体験する人も多いらしく、本当に「怖い」場所だったようです。

このような霊的に見ても「重い」場所であるため、今回の地震で崩落したというのも偶然ではないでしょう。

地震という天変地異と、崩れ去る霊ゾーン。

今世でするべき「先祖の浄霊」をしない人が多い今、自然淘汰がどんどん進んでいくという予兆なのではないかと思いました。




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ケチ

2016年05月27日 20時32分11秒 | 浄霊の心掛け
連日、テレビを騒がせている某都知事ですが、ケチ臭い話ばかり出てきて、私の周囲からもあきれた声がたくさん聞かれます。

彼を見ていると、星椎水精先生の著書に出てくる「ケチと無欲」の話が思い出されます。

自分のお金を必死で守るケチな人というのは、まず先祖のことなどは考えないし、先祖にお金は使わないでしょう。

「病気になったら」、「職を失ったら」などという将来の漠然とした不安からお金を守るのでしょうが、お金はあの世へは持っていけません。

そんなお金をなぜそこまで守ろうとするのか、私にはまったく理解できませんが、先祖を無視し、自分のことしか考えない人は、絶対、将来が悪くなります。

先日、星椎先生がコラムで

「認知症になる人は、自分本位で、人のことなどは普段から考えることがない。わりと無表情でお金に汚い人で無神論者が多い」

と書かれておられましたが、某都知事はまさにこれに当たるのではないかと思いました。

無神論者というのは、目に見える事しか理解できないわけですから、魂のレベルは相当低いのだと思います。

先祖が苦しんでいることも理解出来ず、何も救いの手を差し延べてあげない人は、死んだあと、先祖さんから同じ仕打ちを受けることになるそうです。

いわゆる「因果応報」ですね。

お金を必死に守っても、霊障(先祖の逆襲)から認知症になってしまえば、一体何のためにお金を守ってきたのかわからなくなりますよね。

先祖を助けるために使わず、自分のためにしかお金を使わない「ケチな人」は、本当に憐れな末路しか残されていないのだと思います。

それを証明するような話が、今後どんどん聞かれてくることでしょう。

この先この某都知事も、人は離れていく、先祖も離れていく…。

結局ケチは、先々何もいいことがない人生となって行くのではないでしょうか。

正にその事を証明しているような話が、今後どんどん聞くことになるでしょう。



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芸能人

2016年05月26日 20時03分32秒 | 霊障と病気
昨年、母を亡くしたというある芸能人がテレビに出ていて、それを見た姫路さんが一言。

「死んだお母さんが完璧に憑依していて、ものすごく気を吸われている!」と。

確かにその芸能人の顔を見ると、気を吸われガイコツのような顔になっていました。

一番怖いのは、憑依されて気を吸われていることを、本人が自覚していないという事です。

それはやはり、日頃から霊的な事を理解していないせいだとも言えます。

外見の変化を「老化」の一言で片づけたり、病気になっても「遺伝」と勝手に理解し、異常に気がつかないことが本当に悲劇だと思います。

無神論者たる所以か、霊感や徳がないのかわかりませんが、先祖の本当の姿に気づかず供養(浄霊)をしないと、このように「先細り」の人生を歩むしかないのだろうなと思いました。

姫路さんが常日頃言われる「星椎水精先生の先祖供養を頑張れば、先太りの人生になる!」という言葉の意味を、改めて実感しました。



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浄霊について

2016年05月25日 20時10分08秒 | 浄霊の心掛け
本日、星椎水精先生がコラムに書かれておられたお話を、皆さん読まれましたか?


「浄霊」というと、霊能者などがするものというイメージがあり、また誰でも簡単に使っていますよね。

そこがそもそもの間違いなのですが、霊能者たちが行う「自称:浄霊」と星椎水精先生が行われる「本物の浄霊」とは、まったく次元が違うのです。

もし仮に、霊能者たちが本当に浄霊できたなら、星椎先生のコラムで紹介されているような奇跡的な体験談が、なければおかしい話です。

ですが実際は、「除霊」程度の体験談であったり、または作り話のカンジのものであったりと、琴線に触れないようなものしかありません。

つまり、その程度のことしかできていない、という事実がそこにあるだけです。

一番の間違いは、霊能者が、自分自身にそのような力があると勘違いしていることです。

本来の霊能者の役目は、自分の家の先祖霊に気づくことです。

自分の家の先祖が成仏していない事も分からず、プライドの高い人ばかりで、さらに霊感を金儲けの道具に使っているから、その結果として皆おかしくなっていくのだと言えます。


釈迦様もキリストでさえも出来なかった「霊を成仏させる」ということを、完璧に出来るのは、この地球上では星椎水精先生だけです。

そのことを理解し、外見や知名度などに惑わされず、真剣に先祖さんを救うために浄霊を申し込む人が増えてほしいものです。




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