星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

⑤まとめ「先祖の浄霊」(高橋)

2024年11月28日 18時05分27秒 | 本当の浄霊とは
ご先祖様について、霊感のあった母が気にしていたのは、父方の親族の事でした。

親戚の跡取りの長男たちは事業の失敗、お金のトラブル、人間関係のトラブル、失踪する、精神をやられる、体が弱い、など家が発展しないような人ばかりでした。

勿論、うちの弟も同じく、です。

子供心に、「何故、うちの父の親戚は問題が多いのだろう?」と、思っていました。

それは正に、ご先祖様の苦しみであり訴えだったのです。

「これはこのままではいけない。苦しんでいるご先祖様を浄霊していただき、私の代で荒れているご先祖様をお救いしなければ」

と思いました。

私は、若い頃から占いで「あなたは実家と縁が切れません」と言われていましたが、実家から離れられなかった本当の意味は、この約束を果たすためだったのだと感じました。

アトランティス協会で、父方母方4世帯・嫁ぎ先父方母方4世帯と順番に浄霊を行っていただきました。

浄霊を進めて行くうちに、「先祖供養をしたいから過去帳を見せて」と頼んだ親戚から猛反発をもらったこともあります。

「先祖が成仏出来ていないなんて、心外よ!うちは代々お墓を守って先祖供養してきているのに。あなたはおかしくなったの?」

と言われたこともありました。良くならせないように邪魔をする身内もいるということです。

ただし、協力してくれた親戚もいましたし、私は何と言われてもいい、今分かってくれなくても先々で好転してくれればいい、と思って星椎先生の元で浄霊を進めました。

よく、コラムでもご先祖様が成仏していない事の例題として上がっている不幸ごとの代表の様な我が家でしたが、お陰様で今は家族が元気で過ごせることが何よりの幸せだと感じています。

家の様子が傍から見ても落ち着いているのが分かるのでしょう。

両親の法事で集まってくれた親戚は、和やかで優しい雰囲気に変わって行きました。

ご先祖供養を始めてから、今日までアトランティス協会での浄霊や儀式は他では出来ないものです。

生きていく上での違和感・不安感・不幸だなと感じたことのある方々、これを読まれた方が浄霊を始めるきっかけになればと思います。  (終)
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本日の浄霊(2024年11月)【児玉】

2024年11月27日 15時37分22秒 | 本当の浄霊とは
本日11時よりアトランティス教会にて、11月の浄霊(先祖供養)の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様をはじめ、ペットの浄霊や生霊外しなどの各種儀式も無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます。


本日は、あいにくの雨模様でしたが、その割には明るく、浄霊前には陽も差していました。

時には虹も見られ、今日の浄霊を受けられるご先祖様たちの、喜びや嬉しさのお気持ちの表れだと感じました。

ですが儀式後には、また雨が降り出していたのですが、これは浄霊をしてもらえない他家のご先祖様たちの悲しみの雨だとすぐにわかりました。

先祖さんたちは、こちらの浄霊が唯一の希望だと分かっているのに、生きている末裔は理解できない。依頼してもらえない。

これほどの絶望はないでしょう。

ですから、こちらで浄霊を受けられるご先祖様たちは、本当に幸せ者ですね!


さて、次回の浄霊は12月です。

年内最後となる浄霊ですので、一人でも多くのご先祖様を救済してあげてください。


本日は、誠におめでとうございました。



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④「先祖の怒り・土地の地場の悪さ」(高橋)

2024年11月26日 20時49分46秒 | 本当の浄霊とは
【土地・家のお清め】

私が学生の頃の話ですが、実家の家を建てることになりました。

棟上げの日、母はその現場で足を骨折してしまいました。

「おめでたい日に何か不吉な予感がした」と母は言っていました。

当然、地鎮祭はしましたが、形式だけの儀式で、土地の神様にお断りが出来ていませんでした。

家を建てた場所は、星椎先生曰く『戦場跡地』だったそうで、無数の成仏していない武士や農民の霊がいたようです。

そのような土地に導かれたのだとも思います。

そのうえ、成仏していない大勢のご先祖様方から見れば、自分たちを優先して家を建てる行為には怒りを覚えた事でしょう。

見えない力(浮遊霊や先祖の霊)は、様々な形でお怒りや苦しみのサインを送っていたのに、最悪の状態になるまで気づきませんでした。

こんなに若くして両親とも亡くなるなんて、今の私には考えられません。

堤防になっていた両親が亡くなり、その霊障は私を始め、特に跡取りである弟に現れました。

荒れていた土地に住み、元々荒れていたご先祖様が大勢いらして、私の家は大変な霊障の家庭だったのです。

先祖供養だけではなく、ほぼ同時進行で、幽霊屋敷のような実家には星椎先生から土地のお清め・家のお清めを行っていただき、土地の四隅と家に水晶玉を設置しました。

外からの霊障はすっかり収まり、家の居心地がよくなりました。
(続く)
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③「我が家の霊障・病気」(高橋)

2024年11月22日 18時16分11秒 | 本当の浄霊とは
私の両親は、50代で亡くなっています。

母(霊感があった)はご先祖様からの訴え(霊障)を一身に受けたのだと思います。

発見しにくい箇所にできた癌は、見つかった時にはステージⅣの末期でした。

今ならこれはまさに「霊障」や「先祖様からのお知らせ」だと思えるでしょうが、まだこちらでの浄霊の事は知らなかった時で、不幸ごとが続く我が家は悪い方向へ行くばかりでした。

母が亡くなり父は急激に意気消沈しました。

もともと持病があったのですが、病気を治す気力を失い、母が亡くなって3年後に60歳手前で亡くなりました。

私の実家は毎年法事が続いていました。

いつも心配事が尽きず、たくさんのご先祖様からのサインが出ていたのに気づかず過ごして来ました。
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②「先祖供養の大切さ」(高橋)

2024年11月21日 14時22分52秒 | 本当の浄霊とは
25年前の私は、実家の両親が若くして亡くなって、「自分は何のガンにかかって死ぬのだろうか」と、病気の不安や他にも家族の心配事が常にありました。

以前に他の宗教をしている知人から「先祖供養は大事よ。自分の知り合いがあなたの事を見てくれるから一緒に来ない?」と声をかけられていたのですが、その時は気乗りがせず断りました。その人自身が幸せそうに見えなかったからです。

そして「皆だれにでもそれぞれ悩み事はあるし・・」と何年もそのままにして過ごしていました。

ところが、親代わりの気持ちでいつも気にかけていた弟の身に様々な問題が起こって、家族も周りの親戚なども巻き込んでどんどん大変なことになって行きました。

自分たちだけではどうしようもない状態になって、「この家は呪われているんじゃないか。チラシに載っていた悩み事相談に行ってみようか」と考えていた所でした。

そんな時、姫路さんと話をする機会があって、星椎水精先生を知ることが出来たのです。

相談後すぐに、「この先生しかいない!頼ってみよう」と、こちらでの浄霊が始まりました。

今思えば、この出会いは偶然ではなく、このギリギリのタイミングで先祖が私に浄霊への道をつなげてくれたのだと思います。
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