星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

③「我が家の霊障・病気」(高橋)

2024年11月22日 18時16分11秒 | 本当の浄霊とは
私の両親は、50代で亡くなっています。

母(霊感があった)はご先祖様からの訴え(霊障)を一身に受けたのだと思います。

発見しにくい箇所にできた癌は、見つかった時にはステージⅣの末期でした。

今ならこれはまさに「霊障」や「先祖様からのお知らせ」だと思えるでしょうが、まだこちらでの浄霊の事は知らなかった時で、不幸ごとが続く我が家は悪い方向へ行くばかりでした。

母が亡くなり父は急激に意気消沈しました。

もともと持病があったのですが、病気を治す気力を失い、母が亡くなって3年後に60歳手前で亡くなりました。

私の実家は毎年法事が続いていました。

いつも心配事が尽きず、たくさんのご先祖様からのサインが出ていたのに気づかず過ごして来ました。
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②「先祖供養の大切さ」(高橋)

2024年11月21日 14時22分52秒 | 本当の浄霊とは
25年前の私は、実家の両親が若くして亡くなって、「自分は何のガンにかかって死ぬのだろうか」と、病気の不安や他にも家族の心配事が常にありました。

以前に他の宗教をしている知人から「先祖供養は大事よ。自分の知り合いがあなたの事を見てくれるから一緒に来ない?」と声をかけられていたのですが、その時は気乗りがせず断りました。その人自身が幸せそうに見えなかったからです。

そして「皆だれにでもそれぞれ悩み事はあるし・・」と何年もそのままにして過ごしていました。

ところが、親代わりの気持ちでいつも気にかけていた弟の身に様々な問題が起こって、家族も周りの親戚なども巻き込んでどんどん大変なことになって行きました。

自分たちだけではどうしようもない状態になって、「この家は呪われているんじゃないか。チラシに載っていた悩み事相談に行ってみようか」と考えていた所でした。

そんな時、姫路さんと話をする機会があって、星椎水精先生を知ることが出来たのです。

相談後すぐに、「この先生しかいない!頼ってみよう」と、こちらでの浄霊が始まりました。

今思えば、この出会いは偶然ではなく、このギリギリのタイミングで先祖が私に浄霊への道をつなげてくれたのだと思います。
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①「先祖供養の始まり 体験談」 (高橋)

2024年11月19日 21時14分06秒 | 本当の浄霊とは
①(星椎先生・姫路さんとの出会い)

先祖供養と一口に言っても、「家は先祖の供養出来ていますけど」と言う方も多いと思います。

アトランティス協会で浄霊をされている方々は別として、「お墓参りや仏壇参りをきちんとしているから大丈夫」と思っている人が大半でしょう。

今回、長くなりますが自分の先祖供養体験談を書きたいと思います。


私がご先祖供養を始めたのは約25年前です。

星椎先生を知るきっかけは姫路さんからのご紹介でした。

姫路さんとは長年の知り合いで、電話では定期的に話していましたが、会った事はありませんでした。

姫路さんが初めて私の家に来てくれることになりましたが、大雪が降った日で、訪ねてくるのは大丈夫だろうかと心配でした。

私の家は、両親が相次いで亡くなり、住む人がいなくなるので実家に住むようになったのですが、使っていない部屋に電気がついていたり、誰もいない2階から大きな音がしたり・・・その上、暗くて寒くて昼間に一人でいるのがいやになるような家でした。

姫路さんはすぐに私の家の居心地の悪さを感じたようですが、暫く話をしたあとで、とても言いにくそうに、

「何か出ませんか?2階とか恐いですよね?」

と言われました。

「分かりますか?」

と思わず言ってしまいました。

そこで「もしかしたら、このモヤモヤを分かってもらえるかもしれない」と、顔を見て初めて話した日なのに、私は(仲の良かった友達にも話したことのない)家族の悩みを堰(せき)を切ったように打ち明けました。

その時に、

「ご先祖様が成仏していませんよ」

と言われ、

「やっぱり!」

と思いました。

「先祖様が成仏していないから、家族に病気や不幸ごとが続く」

と不思議とすんなりと納得出来ました。

すぐに星椎先生にお会いして相談することになりました。

自分には霊感はないと思ってきましたが、このことが腑に落ち理解できたのです。

星椎先生は「このことを理解できるという事が、霊感がある」とおっしゃいました。

(続く)

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「歴史を学んでいる意味」(高橋)

2024年11月18日 21時08分24秒 | 本当の浄霊とは
教科書で習う歴史について、ただ起こった事を暗記していくことが歴史の勉強だと思っていたのですが、そもそも歴史はその時の為政者が都合よいように書いたものなのではないかと思います。誰を主にして書いているかで真逆の事が成り立ちます。

現在起こっていることも、何年か経つと「かつて○○があった」の歴史となっていくものです。

星椎先生も随分前から書いておられましたが、「歴史は繰り返す」というのは本当で、戦争・破壊・再生を繰り返すのが歴史のようです。

強大になりすぎると権力を行使したがり、力で相手を降伏させ、さらに力を増していきます。

戦争が起こることで自分たちに都合のいいものたちがいるために、何も知らされない多くの人々が犠牲になります。何の保証もなく、力の弱い者たちはなすすべがありません。

現在も決して平和な世の中ではないということに気づかなければ、同じ歴史を繰り返すことになると思います。平和ボケの世の中で、「何も考えなくてよい」と騙され続けていると、一たび何か事が起こると取り残されてしまうかもしれません。

コラムで述べられている事、真実を自分で追求していけるかどうかにかかっていると思います。まずは自分でできる事とは、正しい情報を手にすることと、一番小さな単位の世界である自分の先祖を浄霊して行くことからだと思います。

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「コラムに載っていた「ある宗教団体の話」を読んで」(高橋)

2024年11月14日 10時13分59秒 | 宗教団体
自分の経験からも言えますが、家にいると玄関先に聖書を持って訪ねて来る人もいますし、悩み事相談・先祖供養などのチラシがポストに入れられることもあります。

人に言えない悩みを持っている人が多く何かに縋(すが)ろうかと思う人、それにつけ込む宗教ビジネスが身近にあるという事です。友人や知人が誘ってくることも多いです。

実は、母が亡くなってから分かった事ですが、整理をしている時に「施餓鬼供養」と書いた紙のお札と、その裏に母が名付けたと思われる子供の名前が書かれていたものを見つけました。その時まで兄弟の他に母にふたり水子がいた事も知りませんでした。

母は近所の仲良くなった人に「悩み事はない?」と聞かれて自分に水子がいることを話したのでしょう。私が子供の頃その宗教の人が時々うちに出入りしていたことを覚えています。

母の持ち物の中に宗教の本や仏壇はなく、見つけたのはお札2枚だけなのですが何かの宗教でお布施をし、「水子供養」を人知れず行っていたようです。

母が、ただ純粋に、生まれることが出来なかった水子2人を供養したかった気持ちは分かります。それで水子が成仏した、と信じたかったのでしょう。

私が大人になり、その近所の人はいつの間にか引っ越しをしていて、それ以降お付き合いは途絶えました。生活が苦しくなって夜逃げをしたようだ、と聞きました。

母が病気になった時、もしまだその人と関わっていて宗教をしていたら、病気になったことで、さらに「お布施をしなさい、お参りに来なさい」と言われていた事と思います。

縁が切れて良かったです。



他の宗教では、終わりのない水子供養や、出来もしない先祖供養しかありません。

先祖代々の仏壇を捨てさせたり、宗派を変えさせたりすることも違うと思います。

ご先祖様方は、末裔を苦しめたいと思っているのではなく、ただ「成仏がしたい」「本物の供養をしてほしい」のです。

ただ先祖代々の宗教の読経や法事では成仏が叶わないために、数々の不幸ごと・悩み事をサインとして私たちに出してきているのです。

アトランティス協会での本物の浄霊に一人でも多くの方が早く気づいて欲しいと思います。
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