星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

YouTuber(ユーチューバー)

2021年12月08日 17時23分09秒 | 因果応報
最近のYouTubeは言論統制がものすごくて、娯楽系のものばかりになってきていますね。

その中で、有名な日本のYouTuberさんの動画をいくつか見ました。

彼らがどういう人物なのか知りませんが、大金を持っており、芸能人とコラボしたりして、例えば数千万円の高級車や高級腕時計を買うといった動画も多くありました。

ネタとしては、規制だらけの今のテレビよりはかなり面白い企画のものも多くあり、撮影や編集も上手で、娯楽としては良いのではないかと思います。

彼らを見て、「お金持ちで羨ましい」と多くの人は思うでしょう。

でも私は、ご供養(先祖の浄霊)もせずに、無駄なお金をバンバン使っている彼らの姿を見ていると、非常に怖くなります。

数千万円の腕時計を買うそのお金があれば、一体どれだけの先祖さんを助けてあげられるのだろうか・・、とついつい考えてしまいます。

ですが、以前星椎先生がおっしゃっておられましたが、こういう人たちは、「お金」と「アトランティス協会の浄霊」という二つの徳は得られないようになっているのだそうです。

彼らほどのお金があれば、全てのご先祖様のご供養(先祖の浄霊)はすぐにでも出来てしまうでしょう。

ですが、そこには浄霊を通して得られるはずの学びもないし、気づきもありません。

浄霊を通しての『魂の成長』という大事なものが、完全に抜けているのです。

そのような状態で、仮に先祖さんの浄霊が出来たとしても、それは先祖さんが助かるだけで、末裔は助かりません。

魂も垢だらけ、霊格も低いまま、でしょうね・・。

「お金」と「浄霊」の2つは選べないという理由が、彼らの姿を見てよくわかったように思いました。

どちらがいいかは、言うまでもありませんね!


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ご結婚

2021年10月27日 20時53分07秒 | 因果応報
やはり、というか、昨晩から今朝にかけて、テレビでは眞子様と小室さんの結婚の話題ばかりでしたね。

おそらく、ほとんどの人が思っているであろう「なぜ、そこまで小室さんとの結婚にこだわるのか?」ですが、星椎先生がおっしゃっておられたように、そこには過去世からの因縁が大いに含まれていたという事ですね。

今回の結婚が成立したことで、結果的に、秋篠宮家や皇室への批判につながったわけですから、彼らの魂としては、ある程度のカルマの解消となったのでしょう。

ですが、当然ながらマイナスの部分も存在するわけであり、この先そのマイナスが大きくのしかかってくるのでしょう。

表面だけでなく、こういう見えない魂の部分に目を向けないと、物事の本質というのは絶対に理解できないと思います。

今後、どうなっていくのかわかりませんが、先祖の浄霊という肝心なものが抜けてしまっているので、決して良い方向に行くことはないだろうな、と思った、今回の結婚会見でした。



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コロナ感染者

2020年04月28日 21時51分36秒 | 因果応報
本日の星椎先生のコラムに紹介されていた体験談を見て、私も近所の感染者のことを思い出しました。

その感染が発覚した人は、聞いた話によると、輸入の雑貨を販売している人で、2月か3月にスペインに買い付けに行っていたそうです。

そこでコロナに感染したようなのですが、その後体調が悪くなり、近所の耳鼻科に行ったそうです。

そして、そこでは、海外の渡航歴を隠して、普通に受診したそうです。

しかしその後も良くならなず、再度受診し、そしてコロナの陽性が判明したそうです。

当然、その病院はしばらく閉鎖することになりました。

とまあ、この様な内容でした。
(近所の人に聞いたのですが、これだけ詳しい内容の話が流れていて驚きました)

その話をしてくれた人は、「なぜこれだけ渡航の自粛をと言われていたのに、行ったのかね?スペインなんて、今行ったら感染するに決まっているじゃない。病院にも黙って行っていたわけでしょ!?周囲にものすごい迷惑かけてるじゃないの・・」と困惑していました。

本日の体験談にも、「自分さえよければいい」という事が書かれてありましたが、本当にそういう人が最近は特に増えてきたなと驚きます。

そして、今回のコロナ騒動で、それらが如実にわかってきたなと思いました。

いろいろなSNSやニュースで、毎日流れていますものね。

自分勝手な人が非常に多く、嫌な気持ちになりますよね!

さらに、その身勝手がどこから来るのか、というのも、星椎水精先生が解説されておられましたね。

こういう身勝手さも、先祖からの憑依が強く関係しているのかと思うと、そのマイナスを引き継いだ末裔は、そこを修正するために浄霊を頑張らなければいけないのだ、と思いました。


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因縁の解消

2019年11月10日 22時57分46秒 | 因果応報
星椎水精先生が何度もコラムでおっしゃっておらるように、この世の中は、というかこの宇宙は、「因果応報の法則」というものがあるそうです。

簡単に言うと、「自分のしたことが、自分に返ってくる」ということです。

良いことをすれば良いことが、悪いことをすれば悪いことが、いずれ自分に返ってくるという事のようです。

「因果応報」とはもともと仏教用語で、ご存じの方も多いと思いますが、釈迦様がおっしゃった「因に応じて果が報う」が語源のようです。

(釈迦様は、過去に生まれた「原因」は、現在に「結果」として現れると説かれたそうで、悪い行いではなく良い行いをして、良い報いを得られるように努力するべきだと言われたそうです。)


この「因果応報」というものが、実は実際に、現在も至るところで起こっており、悪い因果応報は「因縁」と考えるとしっくりくるかもしれません。

つまり、現代において悲惨な事件、凄惨な事件が多く起こっていますが、実はこれらの背景には、当事者たちの因縁が強く関係しているのだという事なのだそうです。

事件の内容がひどいものであればあるほど、現在での被害者たちが、過去世でそれだけのことをしてきたのだと考えた方が、納得がいくかもしれませんね。

このような「目に見えない因果応報」というものが事件に深く関係しているため、目に見えることしか理解できない人たちには、その真相にたどり着くことは不可能なのです。

テレビのコメンテーターたちは口をそろえて、「なぜ、このような悲惨な事件が起こったのでしょうか?」と言いますが、それが彼らが理解できる世界の限界なのです。


本当に、因縁というものは恐ろしいものです。

このようなものに巻き込まれないためにも、先祖の浄霊をしっかりとしていくことが重要です。




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転生

2019年10月01日 22時55分18秒 | 因果応報
「前世の記憶がある」

こういった、自分の前世(過去世)の記憶が鮮明に残っている人が、世界には多くいるそうです。

前世の自分の名前や住んでいた場所、家族関係、または自分の最期の状況などを覚えており、それを裏付ける証拠もある人が多いそうです。

この生まれ変わり、いわゆる『転生(てんしょう、てんせい)』というものについて、欧米ではかなり研究が進んでいるそうです。

アメリカでも、多くの研究者が転生については否定的なようですが、今はその状況がかなり変わって来ているというのです。

転生というものに積極的に取り組んでいる学校もあり、バージニア大学、デューク大学、ブリティッシュコロンビア大学では、この「転生」というテーマだけを深く掘り下げて研究する学部があり、転生に関する膨大な数の資料もあるそうです。

転生に関する研究が進んでいる現在では、科学者たちがようやく、

「転生は実際に起っている」

と認め始めてきているようです。

そして、「前世」や「転生」というものを認めたうえで、

「やはりこの世を超越する「なにか」があるということ、そういった事例を通して、私たちは別次元の存在を知り、今何をすべきかを考えなくてはいけない。」

とあるテレビ番組では言っていました。


今回の転生の話で、初めて知った事がありました。

それは、現在の宗教と過去の宗教では、教えが違うという事です。

宗教は、「一度きりの人生」という考えを正そうとします。

そして、「魂には前世がある」という概念は、かつてのキリスト教にも、信じられていたのだそうです。

しかしながら、その考えがやがて異端とみなされ、

「この世で何度も生まれ変わるのではなく、人生は一度きりであり、その後は行いの良し悪しによって、天国か地獄に振り分けられる。」

という教えに変わっていったというのです。

その理由は、「この方が信者を操りやすいから(William Bramley談)」という、なんとも勝手なものでした。

同じく仏教でも、釈迦様の死後に「自分はこの様に教わった」「いや、私はこういう風に聞いた」など、皆がいって様々な宗派が出来たと言われています。

それが現在でも続き、解釈の違いから多くの宗派があります。

キリスト教や仏教を見てもわかるように、

「現在、我々が信じている教えというものは、果たしてどれだけ正確に伝わってきているのか?」

と大変疑問に思います。

先日の星椎水精先生のコラム「浄霊」にも書かれてありましたが、やはり宗教の多くが、間違った教えをしているようです。

その理由として、先にも述べたように、「宗教が都合よく利用されてきた」というのがあるのではないでしょうか。


現在、転生というものが科学的に認められてきていると書きましたが、同時にそれは魂(霊)の研究も進んでいるという事です。

星椎水精先生が再三おっしゃってこられたように、もはや、霊がいるとかいないとかの時代ではなくなってきているのです。

そして、間違って伝わった宗教の教えと、それを信奉する信者たち。

既存の宗教というものが崩壊する日も、近いかもしれませんね。



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