正しい霊感

私は、このような霊能者の話しを聞く度に、星椎先生が仰っていた「本当は先祖との橋渡しの為に、霊感の強いものを派遣した」という言葉が脳裏によぎります。

その強い霊感を、本来であれば先祖に気付くために使わなければいけないのですが、なまじ霊感が強かったりすると、「自分は特別な力がある」と思い込んでしまうのでしょうかね。そこから欲が出て、どんどん間違ったものを見せられるようになったりして、落ちていくのだと理解できます。

星椎水精先生の浄霊を受けている方たちの中には、そこら辺の霊能者よりも遥かによく見えている方たちが、何人もいらっしゃいます。

その方たちの体験談も、いくつも紹介されています。姿形がハッキリと見えている人もいれば、成仏していく霊と対話する人もいます。

最近の体験談でもありましたが、その方の親御さんが霊能者並みに見える方で、とても鮮明な浄霊の情景を見ていらっしゃる方もいます。

このような霊能者のような人ほど、星椎先生の浄霊はすぐ理解できると思いますし、これこそが正しい霊感の使い方だと思います。

欲が出て間違った方へ霊感を使うと、どんどん間違ったものを見せられるなど、落ちていく一方です。

やはり「欲」があると、星椎先生の行われている本物の浄霊には、辿りつかないようになっているのでしょう。

供養の基本は『無欲』ですものね！


霊能者たちの言う事が、皆バラバラなのはどうしてなのか？

いろんなところに、気付く要素が転がっているはずですよ。

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!