星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

供養とは

2013年06月25日 19時22分45秒 | 宗教ビジネス
巷のいわゆる「先祖供養」といわれているものは、何度も何度も、いつまでもいつまで続けなければいけませんよね。言い換えれば、それは「終わりがない」ということです。

首相官邸で何度もお祓いが行われているという事は、それは、「一向に改善されていない事」を表しています。

神社等のお祓いにしても、お寺の供養も宗教団体が勧める先祖供養にしても、供養を勧めてお金を出させる割には、『終わりがない』のです。

本当に霊の事や霊の世界を理解しており、成仏させる力があるのであれば、『1人につき、1回の供養で完了』するのが当然あるべき姿なのです。星椎先生のようにね!

ところが実際は、どれだけ有名な霊能者であっても、巨大な宗教団体であっても、「成仏していませんよ」「供養が足りません」と言ってくるため、いろんなところで供養を勧められ、お金を使わされます。

そして「成仏しました」と言われても、症状が一向に改善されないなどで他所へ行くと、そこでも「成仏していません」と言われる始末・・。

本当にいい加減な世界だなと思いますが、巷の先祖供養はあくまで形式で中身がないため、いつまで経っても終わりがないのが当然でしょう。


それに引き換え、星椎先生の行われる浄霊は、「魂の卒業」であり、人間界でのいわゆる「卒業式」に当たります。だから一体につき1回で終わるのです。

宗教団体や霊能者が行う供養は、毎月、毎年と何度も行わされますが、それは何度も「小学校の卒業式をするのと同じ」事になりますよね!?

それっておかしいですよね!

本来ならば、卒業式は1回で十分です。ですが、何度も何度も供養をさせる事自体、魂や霊や霊界などの「あの世の仕組み」が何もわかっておらず、「成仏(卒業)」させられていない事を示す、何よりの証拠だと思って下さい。

巷では「オレオレ詐欺」などに騙されて大金を詐取された人のニュースが流れ、人は「年寄りを騙すなんて、なんて酷い事をするんだろう」と口を揃えていいます。

しかし私は、全然霊の世界を理解しておらず、ましてや霊も見えず霊を成仏させる力も全くないのに、供養といってお経を読んで、いつまでもいつまでも供養させ続けてお金を出させることの方が、よっぽど詐欺なんじゃないかと思います。

この世の中の勉強の一つは「何が正しいのかを見極める心眼」を持つ事が一番大事ですが、その前に必要なのは、やはり色々な出来事に疑問を持つ事だと思います。

一生懸命考えていれば、いつか必ず答えが見つかると思います。でも、最初から「これが常識」と思い込んでいては、一生答えに巡り会うことは不可能です。

首相官邸の幽霊の件にしても、なぜもっと真剣に、『本当に助けてくれる力を持った人』を探さないのか不思議でしょうがありません。


いろんなヒントが、世の中にはたくさん転がっています。

それらから、本当に正しいのは何か、何が真実なのかを見極めていって欲しいな、とつくづく思います。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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