星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

漏れ

2014年08月06日 20時16分48秒 | 天国
今日は広島に原爆が落とされてから69年が経った日でした。

朝からテレビで平和記念式典の様子が中継されていましたので、ご覧になった人も多いでしょう。

犠牲になった人は、今までで30万人ぐらいいるそうです。

亡くなった人が死後の今もなお、死んだ時の痛みを魂に刻みつけられたまま苦しんでいるのか思うと、何とか一人でも多くの末裔の人が星椎水精先生の下に辿り着き、浄霊を申し込んでもらいたいものです・・。


さて、本日のコラムの星椎水精先生のコメントにあった「漏れ」ですが、私自身も現在、その「漏れ」ていた方たちの浄霊を進めています。

具体的には、例えば初代の○○さんがいれば、戸籍ではそこまでしか調べられないのですが、実際にはその初代にも両親がいるわけなので、その初代の父、母といったように供養を進めています。

さらには養子で来た人も、家系図には両親の名前が載っていなかったりするので、同じようにその人の父、母といったように浄霊していただいています。

これらの漏れた人達も結構いたので最初はヘコみましたが、私自身、この人たちをご供養してからでないと、次の「SUPER浄霊」の扉が開かれないのかなとも思っています。

もちろん、先祖さんのための供養であり、また自分自身の目標にもなっているので、今後も一生懸命に頑張ろうと思っています。


このように「漏れ」ている方たちは意外と多いはずなのですが、そこに気が付くかどうかも試されているのかもしれません。

もし自分が浄霊から漏れている人だった場合、やはり何とかしてほしいと思いますものね。

そこに目が向いた瞬間、本日のコラムにあった「よくぞ儂らに気づいてくれた」という歓喜の言葉になるのでしょうね。



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本日の体験談

2014年08月05日 20時10分57秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラムに取り上げられていた体験談ですが、皆さんはどのように思いましたか?

今日の内容は、まだ浄霊されていない先祖さんが、末裔であるおじいさんの中に入ってきていたようです。

霊的な事(成仏できていない事)が理解できないと、おかしくなったという一言で片づけられてしまうのでしょうが、そのような先祖を無視した積み重ねが、最終的には病気などの不幸の形となって、自分たちに返ってきてしまうわけですよね。

そういった意味でも、先祖さんだと理解できる霊感は、先祖さんにとってもとてもありがたいものでしょうね


さて、このような先祖の入れ替わりは頻繁に起こるようですが、これがもし、全く先祖を無視した荒れた家だった場合、一体どのようになってしまうでしょうか?

気がついたら人を殴っていたとか、刺していたとか、さらには事故を起こしていたなどという、世間で頻繁に起こっている事件そのものになってしまうのではないでしょうか?

先祖が荒れているとは、本当に怖いものです。

先祖がすでに耐えかねて、「もう切り捨てよう」と見捨てられてしまった場合、一瞬の出来事で、全てを失ってしまう方向へ行かされてしまうかもしれません。

あまりにも先祖というものを軽視している現代では、同じ様にご先祖に見切られてしまう末裔も、今後どんどん増えていくことでしょう。

「気づかない」と言う事は、ある意味「罪深い」事でもありますね。



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進化

2014年08月04日 20時40分48秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラムも、大変興味深いものでしたね。

「争いのない世界では、進化しないために、地球は必要悪を作り出している。」

とありましたように、平和だけだと進化(進歩)しないという事ですよね。

平和はとても素晴らしいことなのですが、平和すぎると何も考えなくなってしまうのも事実です。

障害があるからこそ、その障害をどうクリアするかという「試練」がそこにあり、それを乗り越えることで成長できるわけですが、何もないと(平和だと)、考えたり行動したりするという「努力」が欠如してしまうから、「必要悪」が存在するという事ですよね。



「見方を変えれば、成仏していない先祖霊も必要悪と見なされるのかもしれない。」

との星椎水精先生のお言葉にあるように、ある意味、成仏していない先祖さんも「障害」という“必要悪”になってはいるようです。

病気などというのは、「障害」としてはとてもわかりやすいものの一つかもしれませんが、今の地球では、病気という障害から先祖に気が付かなければいけません。

生まれた時に記憶を消されてしまうわけですから、生まれて来た意味(先祖の浄霊)を思い出すために設けられた障害と考えれば、また霊障というものの見方も変わってくるのではないでしょうか。

ただし、上記のように考える現代人は、残念ながら本当に少ないのも事実です。

それらを考えると、この地球上での進化が思うように行かないのも、そこのところ(ご先祖にどれだけ早く気づけるか)がまだまだ発展していないあらわれなのでしょうね。



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転生

2014年08月01日 20時39分38秒 | 天国
昨日、一昨日と、星椎水精先生のコラムは厳しいことが書かれてありましたね。

生活保護を利用して、働けるのに働かずパチンコに行ったり遊んでばかりいる人は、素人目に見ても、転生はとても厳しいのはわかります。

それよりも怖いと思ったのが、爬虫類系の顔をしている人の末期です。

というもの、意外と世間には爬虫類っぽい顔をした人が多いと思いませんか?

テレビを見ていても、本当に爬虫類の顔をしている人が多い事多い事・・。

その人たちもみんな、将来爬虫類に落ちてしまうのかなと思うと、怖いものがありますよね。


ですが、結局は全て「自分の行い次第」なのではないでしょうか。

星椎水精先生のコメントに、

「この地球は、本来、遊びの場ではなく、修業の場である。」

とあるように、「本来」は他人に対する愛情を学ぶというような、大事なすべきことがあるはずなんだと思うのです。

それらを忘れ、自分が一番大事で自分のことしか考えない人間になったり、お金しか信用できない人間になったりしてしまうと、それらの自分の行いから、どんどん魂のレベルが落ちてしまい、結果的に爬虫類や昆虫などに落ちてしまうのだと思います。

落ちてしまう事ももちろんですが、いったん落ちてしまうと、爬虫類や昆虫では、もう二度と人間には戻れないようです。

その恐怖を知らないからこそ、自己本位でいられるのかもしれませんがね・・。

また、病気になってしまう人も、優しい人で先祖さんから頼られる「犠牲者」とも言えますが、やはり先祖さんへの愛情が足りなかったという事も考えられます。

やはり、「転生のチャンスをもらっているのに、そのチャンスをちゃんと活かさないと、〝次”が大変厳しいものになってしまうのでしょう。

その真実を知っている皆さんだけでも、頑張って来世につなげてもらいたいと思います。



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