星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の浄霊(2024年11月)【児玉】

2024年11月27日 15時37分22秒 | 本当の浄霊とは
本日11時よりアトランティス教会にて、11月の浄霊(先祖供養)の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様をはじめ、ペットの浄霊や生霊外しなどの各種儀式も無事に執り行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます。


本日は、あいにくの雨模様でしたが、その割には明るく、浄霊前には陽も差していました。

時には虹も見られ、今日の浄霊を受けられるご先祖様たちの、喜びや嬉しさのお気持ちの表れだと感じました。

ですが儀式後には、また雨が降り出していたのですが、これは浄霊をしてもらえない他家のご先祖様たちの悲しみの雨だとすぐにわかりました。

先祖さんたちは、こちらの浄霊が唯一の希望だと分かっているのに、生きている末裔は理解できない。依頼してもらえない。

これほどの絶望はないでしょう。

ですから、こちらで浄霊を受けられるご先祖様たちは、本当に幸せ者ですね!


さて、次回の浄霊は12月です。

年内最後となる浄霊ですので、一人でも多くのご先祖様を救済してあげてください。


本日は、誠におめでとうございました。



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④「先祖の怒り・土地の地場の悪さ」(高橋)

2024年11月26日 20時49分46秒 | 本当の浄霊とは
【土地・家のお清め】

私が学生の頃の話ですが、実家の家を建てることになりました。

棟上げの日、母はその現場で足を骨折してしまいました。

「おめでたい日に何か不吉な予感がした」と母は言っていました。

当然、地鎮祭はしましたが、形式だけの儀式で、土地の神様にお断りが出来ていませんでした。

家を建てた場所は、星椎先生曰く『戦場跡地』だったそうで、無数の成仏していない武士や農民の霊がいたようです。

そのような土地に導かれたのだとも思います。

そのうえ、成仏していない大勢のご先祖様方から見れば、自分たちを優先して家を建てる行為には怒りを覚えた事でしょう。

見えない力(浮遊霊や先祖の霊)は、様々な形でお怒りや苦しみのサインを送っていたのに、最悪の状態になるまで気づきませんでした。

こんなに若くして両親とも亡くなるなんて、今の私には考えられません。

堤防になっていた両親が亡くなり、その霊障は私を始め、特に跡取りである弟に現れました。

荒れていた土地に住み、元々荒れていたご先祖様が大勢いらして、私の家は大変な霊障の家庭だったのです。

先祖供養だけではなく、ほぼ同時進行で、幽霊屋敷のような実家には星椎先生から土地のお清め・家のお清めを行っていただき、土地の四隅と家に水晶玉を設置しました。

外からの霊障はすっかり収まり、家の居心地がよくなりました。
(続く)
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③「我が家の霊障・病気」(高橋)

2024年11月22日 18時16分11秒 | 本当の浄霊とは
私の両親は、50代で亡くなっています。

母(霊感があった)はご先祖様からの訴え(霊障)を一身に受けたのだと思います。

発見しにくい箇所にできた癌は、見つかった時にはステージⅣの末期でした。

今ならこれはまさに「霊障」や「先祖様からのお知らせ」だと思えるでしょうが、まだこちらでの浄霊の事は知らなかった時で、不幸ごとが続く我が家は悪い方向へ行くばかりでした。

母が亡くなり父は急激に意気消沈しました。

もともと持病があったのですが、病気を治す気力を失い、母が亡くなって3年後に60歳手前で亡くなりました。

私の実家は毎年法事が続いていました。

いつも心配事が尽きず、たくさんのご先祖様からのサインが出ていたのに気づかず過ごして来ました。
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②「先祖供養の大切さ」(高橋)

2024年11月21日 14時22分52秒 | 本当の浄霊とは
25年前の私は、実家の両親が若くして亡くなって、「自分は何のガンにかかって死ぬのだろうか」と、病気の不安や他にも家族の心配事が常にありました。

以前に他の宗教をしている知人から「先祖供養は大事よ。自分の知り合いがあなたの事を見てくれるから一緒に来ない?」と声をかけられていたのですが、その時は気乗りがせず断りました。その人自身が幸せそうに見えなかったからです。

そして「皆だれにでもそれぞれ悩み事はあるし・・」と何年もそのままにして過ごしていました。

ところが、親代わりの気持ちでいつも気にかけていた弟の身に様々な問題が起こって、家族も周りの親戚なども巻き込んでどんどん大変なことになって行きました。

自分たちだけではどうしようもない状態になって、「この家は呪われているんじゃないか。チラシに載っていた悩み事相談に行ってみようか」と考えていた所でした。

そんな時、姫路さんと話をする機会があって、星椎水精先生を知ることが出来たのです。

相談後すぐに、「この先生しかいない!頼ってみよう」と、こちらでの浄霊が始まりました。

今思えば、この出会いは偶然ではなく、このギリギリのタイミングで先祖が私に浄霊への道をつなげてくれたのだと思います。
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①「先祖供養の始まり 体験談」 (高橋)

2024年11月19日 21時14分06秒 | 本当の浄霊とは
①(星椎先生・姫路さんとの出会い)

先祖供養と一口に言っても、「家は先祖の供養出来ていますけど」と言う方も多いと思います。

アトランティス協会で浄霊をされている方々は別として、「お墓参りや仏壇参りをきちんとしているから大丈夫」と思っている人が大半でしょう。

今回、長くなりますが自分の先祖供養体験談を書きたいと思います。


私がご先祖供養を始めたのは約25年前です。

星椎先生を知るきっかけは姫路さんからのご紹介でした。

姫路さんとは長年の知り合いで、電話では定期的に話していましたが、会った事はありませんでした。

姫路さんが初めて私の家に来てくれることになりましたが、大雪が降った日で、訪ねてくるのは大丈夫だろうかと心配でした。

私の家は、両親が相次いで亡くなり、住む人がいなくなるので実家に住むようになったのですが、使っていない部屋に電気がついていたり、誰もいない2階から大きな音がしたり・・・その上、暗くて寒くて昼間に一人でいるのがいやになるような家でした。

姫路さんはすぐに私の家の居心地の悪さを感じたようですが、暫く話をしたあとで、とても言いにくそうに、

「何か出ませんか?2階とか恐いですよね?」

と言われました。

「分かりますか?」

と思わず言ってしまいました。

そこで「もしかしたら、このモヤモヤを分かってもらえるかもしれない」と、顔を見て初めて話した日なのに、私は(仲の良かった友達にも話したことのない)家族の悩みを堰(せき)を切ったように打ち明けました。

その時に、

「ご先祖様が成仏していませんよ」

と言われ、

「やっぱり!」

と思いました。

「先祖様が成仏していないから、家族に病気や不幸ごとが続く」

と不思議とすんなりと納得出来ました。

すぐに星椎先生にお会いして相談することになりました。

自分には霊感はないと思ってきましたが、このことが腑に落ち理解できたのです。

星椎先生は「このことを理解できるという事が、霊感がある」とおっしゃいました。

(続く)

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