昨日につづき。子どもの頃から、ピアノの発表会とか、コンクールとか、試験とか、評価が付いてまわる場所でピアノを弾いてきたことが多くて、そこには必ず「成功」or「失敗」という判断基準が自分の中に、、、変なクセがついてしまって、まったく抜けきれていない。。。「いい挑戦だった!」という考え方は存在しなかたっし。これからは「成功か?」「失敗か?」じゃない基準で弾いていきたいし、歌っていきたいなー。そろそろいい加減、脱皮しないと。
音楽療法では、いつも「どう伝わっているかな?」「気持ちに応えられているかな?」という思いで演奏しているし、打楽器は「腹の底から沸き上がってくるようなワクワク感」というシンプルな気持ちで叩いている。私の中でバラバラに存在している「音楽たち」を一つの表現にまとめる事が出来たら、新しい世界に飛び込める気がする。。。その為の挑戦を!来年は「Good Job!!」っと思えるような挑戦をしていきたい。
音楽療法では、いつも「どう伝わっているかな?」「気持ちに応えられているかな?」という思いで演奏しているし、打楽器は「腹の底から沸き上がってくるようなワクワク感」というシンプルな気持ちで叩いている。私の中でバラバラに存在している「音楽たち」を一つの表現にまとめる事が出来たら、新しい世界に飛び込める気がする。。。その為の挑戦を!来年は「Good Job!!」っと思えるような挑戦をしていきたい。
さて、おばあちゃまのリクエスト「テネシーワルツ」といえば!
江利チエミさんですね。
江利チエミ、柳ジョージ&レイニーウッド テネシーワルツ 1981
江利チエミさんですね。
江利チエミ、柳ジョージ&レイニーウッド テネシーワルツ 1981