子供の頃当時多摩美大生の方に油絵や美術を教わった。その先生は私より一廻り上の方で四国の香川のご出身で一緒に釣りに行ったり、正に先生で当時は東京にお住まいだったが、その後ご出身の香川にお戻りになり、社会人になってからも遊びに行った事が有る。数年前に又会いたくなり色々と調べ何とか連絡が取れたものの、私の病気も有り会えなかった。病気の落ち着きと共に来年会いたく連絡したものの、連絡不通に。
やはり年配の方は会えるうちに会わないと、もう会えないのかも知れない。
先生には本当にお世話になりましたし、又会いたいです。
何と藁をも掴む思いで電話したら息子さんとお話出来、今は入院しているとの事。
まだ会えるかどうかは分からないが、お見舞いに行きたい。便りが無いのは元氣な証拠?とも言いますが、死んだら連絡出来ないしね。
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