記憶が曖昧になってきたので、サクサク記事にしないと。( ̄∀ ̄;)
じゃないと次の巻にかかれない~他の話題に移れない~
マズイぜ~ヤバイぜ~
いや、これはマックスを甘く見ていたワタシの身から出た錆。
三池監督回がとんでもなく突き抜けてる以外は、
比較的オーソドックスな作りであろう・・・という予測は完全に外れた。
星人とマックスが暴走気味なのは事前に判っていたのに。
なのにまさか本編全般にわたって、これほどはっちゃけてたとわ~~~~~
しかもそのはっちゃけ演出にダダハマリしてしまうとわ~~~~~~
ぶっちゃけ、メビウスの作風よりツボにキテます。性に合ってます。
だから困ってるんです。
第23話 「甦れ青春」
ハヤタ隊員、フジ隊員に続いて、イデ隊員まで~~~~~!
フライグラーはトビウオには見えんが、アリゲラタイプは好きだ。
みんな歳をとった。そしてワタシも・・・
第24話 「狙われない街」
見ているハズの「狙われた街」の記憶が全く残っていないのが残念
メトロンてこんなに愛くるしかったっけ?
松永管理官がまたしても転生している~~~~神出鬼没すぎる~~~~
「アイツナニヤッテンダ?」
これも前作のオマージュらしいんだが、
ナンノコッチャわからん世代は、マックス同様首をかしげる他はない。
三池回ほどはすっとぼけてないが、???してるウルトラマンは可愛い。
メトロン 「んじゃ、バ~イバ~イ」
マックス 「あ、はい。お達者で~」
見ている側も完全にメトロンに圧倒されて、
そのペースにのせられちゃってるわけで・・・(つ∀`)
神回認定ポイント
この機会にセブンのメトロン回のことをちょっと調べてみたんだけど、
さすがに幼女の理解を超えた作風だったみたい。
でも、40年近くも愛され続けてたからこそ、
今、大人になってその続編をこうして見ることができるわけで。
前回はタバコ、今回は携帯を利用した人類滅亡計画を発動させつつも、
マックスに気づかれたら、さっさと撤退を決めるあたりがあっさりしてるなあ~
それに死にかけてる宇宙人が、円谷の怪獣倉庫にかくまわれてたなんて、
最早メルヘンではありませんか~
これは現代に順応し切れなくなった、
疲れた大人のための怪獣童話(微グロあり)だと思うね。
それにしても、ようやくメトロンのフィギュアに、
夕焼けバージョンがある理由がわかったよ。
ちゃぶ台つきメトロン、買っときゃよかったよ。(-_-;)
第25話 「遥かなる友人」
キーフ・・・(つдT)・・・アンヘル星人を思い出した。
宇宙人体が我聞たんばりに華奢でイイ感じ。
ロボも宇宙人も、擬態するならやっぱイケメンに限るね。
第26話 「クリスマスのエリー」
これぞまさしくサイエンスファンタジー!
ユニジンはフルCGだろうと思ってたら、ちゃんと着ぐるみがあったとわ!
博士の家が高丘家に見えるんだが、気のせいだろうか?
神回認定ポイント
サンタクロース伝説の円谷特撮的解釈編。
彗星の周期軌道を時空移動レベルにまで拡大したような設定だが、
ユニジンの美しさと老博士の情熱で、全て許せてしまう気がする。
とても超科学の産物とは思えないレトロな装置は、
SEVEN X に登場したグラスメモリアと同音異曲なのだが、
実はワタシは銀河鉄道999の昔から、
こういうオーバーテクノロジーのレトロ擬態表現が大好物なんである。
自分の望みをかなえることが、この世界の破綻をもたらすことになる。
そう悟った老博士は、ようやく捕らえたユニジンをその手で開放する。
ユニジンが時空の彼方へと飛び去った後、そこに残っていたのは、
老博士が少年の頃に探し求めていた、「赤い実」を付けた一本の枝。
20余年の後、ワタシが再びヒーローに巡り合えたのは、
実はユニジンからの贈り物だったのかもしれない。
じゃないと次の巻にかかれない~他の話題に移れない~
マズイぜ~ヤバイぜ~
いや、これはマックスを甘く見ていたワタシの身から出た錆。
三池監督回がとんでもなく突き抜けてる以外は、
比較的オーソドックスな作りであろう・・・という予測は完全に外れた。
星人とマックスが暴走気味なのは事前に判っていたのに。
なのにまさか本編全般にわたって、これほどはっちゃけてたとわ~~~~~
しかもそのはっちゃけ演出にダダハマリしてしまうとわ~~~~~~
ぶっちゃけ、メビウスの作風よりツボにキテます。性に合ってます。
だから困ってるんです。
第23話 「甦れ青春」
ハヤタ隊員、フジ隊員に続いて、イデ隊員まで~~~~~!
フライグラーはトビウオには見えんが、アリゲラタイプは好きだ。
みんな歳をとった。そしてワタシも・・・
第24話 「狙われない街」
見ているハズの「狙われた街」の記憶が全く残っていないのが残念
メトロンてこんなに愛くるしかったっけ?
松永管理官がまたしても転生している~~~~神出鬼没すぎる~~~~
「アイツナニヤッテンダ?」
これも前作のオマージュらしいんだが、
ナンノコッチャわからん世代は、マックス同様首をかしげる他はない。
三池回ほどはすっとぼけてないが、???してるウルトラマンは可愛い。
メトロン 「んじゃ、バ~イバ~イ」
マックス 「あ、はい。お達者で~」
見ている側も完全にメトロンに圧倒されて、
そのペースにのせられちゃってるわけで・・・(つ∀`)
神回認定ポイント
この機会にセブンのメトロン回のことをちょっと調べてみたんだけど、
さすがに幼女の理解を超えた作風だったみたい。
でも、40年近くも愛され続けてたからこそ、
今、大人になってその続編をこうして見ることができるわけで。
前回はタバコ、今回は携帯を利用した人類滅亡計画を発動させつつも、
マックスに気づかれたら、さっさと撤退を決めるあたりがあっさりしてるなあ~
それに死にかけてる宇宙人が、円谷の怪獣倉庫にかくまわれてたなんて、
最早メルヘンではありませんか~
これは現代に順応し切れなくなった、
疲れた大人のための怪獣童話(微グロあり)だと思うね。
それにしても、ようやくメトロンのフィギュアに、
夕焼けバージョンがある理由がわかったよ。
ちゃぶ台つきメトロン、買っときゃよかったよ。(-_-;)
第25話 「遥かなる友人」
キーフ・・・(つдT)・・・アンヘル星人を思い出した。
宇宙人体が我聞たんばりに華奢でイイ感じ。
ロボも宇宙人も、擬態するならやっぱイケメンに限るね。
第26話 「クリスマスのエリー」
これぞまさしくサイエンスファンタジー!
ユニジンはフルCGだろうと思ってたら、ちゃんと着ぐるみがあったとわ!
博士の家が高丘家に見えるんだが、気のせいだろうか?
神回認定ポイント
サンタクロース伝説の円谷特撮的解釈編。
彗星の周期軌道を時空移動レベルにまで拡大したような設定だが、
ユニジンの美しさと老博士の情熱で、全て許せてしまう気がする。
とても超科学の産物とは思えないレトロな装置は、
SEVEN X に登場したグラスメモリアと同音異曲なのだが、
実はワタシは銀河鉄道999の昔から、
こういうオーバーテクノロジーのレトロ擬態表現が大好物なんである。
自分の望みをかなえることが、この世界の破綻をもたらすことになる。
そう悟った老博士は、ようやく捕らえたユニジンをその手で開放する。
ユニジンが時空の彼方へと飛び去った後、そこに残っていたのは、
老博士が少年の頃に探し求めていた、「赤い実」を付けた一本の枝。
20余年の後、ワタシが再びヒーローに巡り合えたのは、
実はユニジンからの贈り物だったのかもしれない。