万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

MU-の忙しい休日

2011-05-15 19:36:31 | 中学校生活
横浜栄さんとの練習試合のMU-の一日をお教えしましょう。
正しい中学生の一日とはかなりかけ離れているが、万吉&KAKO親ばか夫婦は大満足の一日。

5:30 起床。早い。親も早い。KAKOさん大変
6:40 こがね町集合。京急でこがね町へ
8:55 試合開始。予定より早い。応援団も集まらず。試合開始後続々来る。万吉&     KAKOさんは8時30分に会場に入る。11番君ままはすでにスタンバイ。
12:30 試合終了。急いで東戸塚のフットサル会場へ。今日はYU-兄ちゃんのチームエ    ルモアのフットサルの試合。大会なのでMU-も助っ人を頼まれていた。
13:00 フットサル会場到着。ここはクーバーの練習場でもあるので懐かしい。すで     に、試合開始直前に到着なので一試合目は出場機会なし。なんだか気になるの    でそのいままKAKOさんと試合観戦。いつもなら帰れと怒るYU-がなにも言わ     ないのでそのまま試合観戦を決め込む。
    Mu-は2試合目から残り3試合を全部出場。ほかの兄ちゃん達で出たそうなのに    お構いなし。慣れてきたのか主張してるじゃないか。
    YU-が試合中にMUーがボールを持っつた時に言った言葉が印象的。
    「MU-、ターンして自分で勝負」
    「MU-、前を見て自分でもってけ」
    なんだか、栄の試合とダブル。ボールを受けてもすぐ渡してしまっていること    の苦言かな。もっと。ボールもってほしいのよ。
15:30 試合終了。4戦全勝でエルモア優勝。レオ様大活躍でMVP。Mu-が目立たないで    ははないか。
17:30 祝勝会のバーベキューに参加。大会に参加していない、宅やモリテイも参加し    たいたとのこと。この同級生は仲がいいのだよ本当に。
    MU-が楽しく10歳上のメンバーに溶け込めるのも、赤ん坊のころから知ってい    る、ひっさ・つかちゃん・シゲの感謝する。
20:55 帰宅。優勝商品のTシャツを着ていたかと思うが万吉は栄との試合をビデオ鑑    賞でご機嫌なので、お帰りを言ってすぐ寝てしまう。

MU-もまんぞのま一日だったと思うが万吉&KAKOさんにとっても幸せな日でした。

ところで、いつ勉強しているのだろうか?

訂正:栄さんとのTRM で得点したYR君の背番号を36番と報告しましたが39番の間違いでした。改めてお詫びいたします。
YR君、今度はままの目でゴール決め手ね。

ある中一の野球選手のお話

2010-10-30 10:46:31 | 中学校生活
万吉といつも仕事をしている、M印刷のHの中学一年のジュニアはシニアリーグで野球をしている。シニアリーグは硬式球でプレーする中学世代のカテゴリーだ。

そのジュニアは強豪東練馬シニアに所属している。
東練馬は春の全国選抜大会が3度、夏の日本選手権大会にも3度出場を果いる。
第34回日本選手権大会(2006年)に第3位という好成績を収めている。
第13回全国選抜大会(2007年)ではベスト8、同年8月の第35回日本選手権では第4位。
2006年の日本選手権からは現在まで5季連続で全国大会出場している名門チーム。
出身者の中にはプロ野球選手もいるし、プロ注目の帝京高校の伊藤 拓郎選手もOBだ。

その彼が、練習中に顔面に高級を受け、歯の神経が5本分だめになり30針縫う大怪我をした。
50名からいる中一の名でAチームのサードのレギュラーを獲得。なので、今休んだらレギュラーが危ないとチームにはたいしたことないと伝え今週の大会にも出場すると伝えたとか。
親もそれを後押ししているからすごい。
プロ野球を目指す選手の根性はすごい。

今日は雨なので大会は延期だろう。

これ以上の事故がないことを祈るばかりだ。

夏の出来事

2010-08-05 23:02:08 | 中学校生活
夏になると思いますこと。
それは、自由をもらった少年達の過ち。
10年前、YU-兄ちゃんがフロンターレに入って初めての夏、県のトレセンの招待試合が久里浜であった。
大阪のガンバ、静岡のエスパレス、名古屋のグランパスが参加するレベルの高い大会だ。
万吉はそんな大会に参加できる子供がいることを誇りに思った。小学生時代は名もないチームの選手が4ヵ月後にはTOPでやっているのだから。
しかし、そんなに世の中甘くない。
なんと、2日目に久里浜駅でつかまり参加停止。理由は中一なのに小学生料金で乗っため。170cmの子がごろごろいるのに小学生でもないだろう。
駅員に捕まり、コーチが呼ばれ、駅周の掃除をして解散。
その後は一ヶ月の謹慎。いっさいの活動停止。一回しかない13の夏を大好きなサッカーもできづすごした。夏が来ると思い出す話です。
YU=は4月から6月までフロンターレの練習に行く交通費を小学生運賃で行っていることがわかったのでやめさせたばかりだった。
親の意見や転ばぬ先の杖のような話は実感がなかったのでしょう。

中一は、移動のときに面倒みののいいコーチや何時もいた親が近くにいなくなり、半分大人扱いになったことで自由が手に入り勘違いする時期。
だから、社会人扱いされているのだから自覚を持てほしい。
BANFFの諸君、夢を持つことが許される歳なのだら、夢を追い続けてほしい。
YU=を繰り返さないで。

最後に、フロンターレの木村選手はYU-兄と同期です。
問題が起きたとき木村選手も其の場にいました。でも、ちゃんと大人料金を払っていました。


サッカー部の活動

2010-06-27 15:05:47 | 中学校生活
GSのMU=のチームメイトが中学校のサッカー部に進み、本日は練習試合があり応援に2グラに行く。
サッカー部に進んだのは、ケンタ、ナオ、シュート、シュリ、ユーマ、カツキ、エグッチ、ユート、ウルノ、カズシの10名。そして、元GSで、小学校は野球で活躍したユキちゃん。彼は右ひじを壊してしまい野球ができなくなってしまったとか。エースで4番バッターだったので実に残念だ。指導者は配慮していたのだろうか?

試合会場には万吉が一番乗り。送れて応援にGSの懐かしいお母さんたちが登場。万吉とカコさんがいるので皆さんびっくり。MU-はBANFFの練習でいないのに、よそのこの応援に行くのだからそりゃ相だろう。
MU-の試合が無いので飢えているのです。

試合は、AチームとBチームに分かれて行なわれた。
Aチームは2,3年生が7人1年の先発が、ナオがボランチ、ユーマが右バック、ユキちゃんがFW。そしてユートがGK。なんでもポジションは自己申告とのこと。
後半になると、カズシ、ケンタ、ウルノ、カツキだ登場。このメンバーがAらしい。
エグッチとシュートがBチームが初心者の1年生と試合に参加していた。

試合内容はまだまだ先輩に遠慮があるようでぎこちなく、迫力も感じられなかた。1年だけのBチームのほうがのびのびしていて可能性を感じた。
これからも1年でAチームに参加できるのだから、体のハンデはあるが、2年後のために挑戦したほしい。

そして、良い話をきかなっかた部活ではあるが、ちゃんとした指導者がいらっしゃり、対外試合も多く組まれているようなので安心した。
がんばれ、GSOBどもよ。
GSJYといい中学の部活といい万吉が考えていたよりも良い環境になっているようだ。
最も良い環境と思ってBANFFに参加しているが、今のところは不満に思うことが目立つ。
しかし、MU=は満足しているようでもうしばらく様子を見ていこうと思う。

中学最初のテストも終わり、悲惨な成績ではあったがいろいろと甘く考えているMU-には良い薬になるだろう。
サッカーもだめ、勉強もだめで何も無い子になってしまう。
まずはサッカーに燃えろ、で勉強も結果を出せ。
BANFFNに入るときの自分の夢をもう一度確認してほしい。