万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

U-13 湘南リブレ戦

2010-11-29 16:46:58 | BANFF
11月28日、常盤公園でU-13リグ戦が行われた。
BANFF 1-2 湘南リブレ
なんと、また負けてしまった。
なんだかチームがばらばらで攻撃がちぐはぐ。
戦い方に余裕がないのでバック陣も前がかりになりカウンター攻撃を食らう、相変わらずのパターンだ。
もっと、個人技があるのだからあせらずセーフティーにボール回しをしながら、隙を作りずっばと縦パスなり、サイド攻撃ができないものかね。
なんといっても問題はファールが多い。それも不必要なファールが。

230キロのピッチングマシーン

2010-11-23 14:33:01 | サッカーの話
BANFFの試合がないので野球の話を書いている。

野球の世界で日本最速は、横浜時代のクールーン選手の161キロ。
その記録に挑戦したバッティングセンターが北九州市にある。
2005年に161キロが出たときに162キロにマシーンを設定したが、まっすぐでコースも同じなので当たり前のように打つ人たちから、もっと早くして、物足らないぞ、の声にオーナーの負けん気に火がつき、自分で作ることにした。
メーカーもさじを投げた開発に着手し、180キロが出るようになったが、もっと早くしろといわれ、ついに2008年に230キロを記録した。
それでも、9人がホームランを打っているとの事。
フライパンもへこみ、金属バットも折れてしまうボールをうってしまうのだからすごい。
イチロー選手なら簡単かな。
マシーンはマシーンということかな?
早いだけではバッターは討ち取れないということかな。
サッカーもだまし合いだよな。

バルサチャンネルを見る

2010-11-23 08:57:35 | サッカーの話
地デジを見れるようにケーブルTV加入したので我が家でバルサTVを見た。
放送していたのはメッシのバルサでの100ゴール集。
先週の土曜日はイチローの2244安打を見たばかり。
得点シーンばかりなのでなんと美しいサッカーなのだろう。
やっぱり今一番の選手なのだとあらためて感じた。
パスを受けるために裏に抜け出すスピードとタイミング。
GKとの一対一でも冷静なループシュート。
ワントラップでの豪快なミドルシュート。
そして、一番の魅力、ドリブルからのシュート。
前を向いてからのスピードとボールコントロール。
マネはできないけど、まねしてほしい。
でも、ボールを止める、蹴る、回りを見る、フリーランニングを怠らない。
これらの基本の動作を怠らないことがスーパープレーにつながっている。
見習ってほしいものだ。

11月14日(日)U-15市長旗杯決勝 2

2010-11-17 12:19:54 | サッカーの話
エスペランサブログより

11月14日(日)U-15市長旗杯決勝 vs BANFF横浜ベイが行われました。
(ニッパツ三ツ沢球技場にて9:00)

エスペランサ 3-0 BANFF横浜ベイ (柿崎2、脇坂)

この大会の全試合を通じて、ベンチも含め良い雰囲気で、チームとしてまとまって素晴らしいサッカーをし、優勝チームにふさわしかったと思う。
この学年にとってだけではなく、エスペランサとしても大きなトーナメントで優勝するのは初めてなので大いなる歴史を作ってくれました。
後輩たちにとっても間違いなく良い目標ができました。
このようなサッカーをすれば必ず結果はついてくるのです。

選手たち本当におめでとう!

素晴らしい形で大会を終えることができましたが、まだまだサッカー選手になるための挑戦はここからが本番です。
うぬぼれたり高ぶったりするのではなく、へりくだろうね。
そして今まで自分をサポートしてくれた多くの人に感謝しよう!
こちらからも保護者の方々、背後で応援・サポートしてくれた方々、今までに試合をしてくれたチームの方々、小学生時代に選手を育ててくれた4種チームの方々、など全ての関係者に感謝したいです。
この場を借りてお礼をさせてください。
そしてこれからもエスペランサにご協力、応援をよろしくお願いします


BANFFは来年リベンジだ。
でも、1点目はエスペランサの選手がボールに追いついていたBANFFの選手ごと後ろから押しているように見えるのは万吉だけかしら?

とにかく、MU-にもあのグランドに立ってもらいたい。

忙しい一日 2

2010-11-15 18:25:35 | サッカーの話
13日、14日で新潟に行ってきた

まずは13日、
4時15分:起床
4時40分:出発
8時30分:実家に到着 携帯を忘れたので困った、困った
8時50分:朝食
9時30分:兄貴に送る米の精米作業(90Kgを農協の精米機に持っていく)、ついでに買い物
11時20分:親父の部下だった方のお悔み(42歳のお婿さん、肝臓癌)
12時10分:銀行にお金を下ろす。
12時30分:昼食
13時30分:冬の選手権新潟大会決勝を見ながら昼ね。新潟西が1-0で勝利。期待しよう
15時00分:再び農協に、入金と野菜の買出し。農家直販。
16時00分:U-16アジア大会を見ながら米の箱詰め。8箱。日本3-1でイランに勝利。
17時30分:宅急便を出しに小出に行く。帰りのお袋のリクエストの食材を原信で購入
19時00分:帰宅、風呂に直行
19時30分:ビールを飲みながらバレー観戦、アンド夕食。
21時00分:バレーボール終了後、アジア大会を観戦。
10時30分:就寝

そんで14日、
6時30分:起床
6時45分:掃除機かけ
7時30分:朝食
8時10分:家の中の片付け
9時00分:落ち葉に覆われた庭の清掃
10時30分:畑作業。サトイモ堀、大根堀、春菊つみ。横浜に持って帰るのでがんばった。
12時00分:蔵の修理を頼んだ大工さんに支払い。お花くれた近所のおばさんにお礼。そして、セブンイレブンでランチを物色。天丼購入。
12時30分:歌自慢を見ながらランチ。盛岡は合格者が7人も出た。4組連続はありえないでしょう。
13時00分:頼まれた買い物が終わらないのでサイド原信へ。新婚さんいらっしゃいは車の中で。その後は東日本女子駅伝は観戦。運転注意。
14時30分:サカキヤ、コメリ、大沢加工を経て帰宅。駅伝優勝は千葉
15時30分:帰りの準備が終わったので横浜に向けて出発。大根25本とねぎ一束、白菜2個、卵3パック(@95円)と同乗。ねぎくさい。
16時30分:赤木PAでトイレ。ゴルフの石川選手が気になるので早々の出発。石川選手優勝。来年マスターズに行くのかな?
17時00分:渋川手前で渋滞スタート。大相撲を見ながら白鳳戦を待つ。
17時50分:寄居PAでトイレ。白鳳の仕切りの時間なので急いで用を足す。コーヒーを買うのを忘れた。白鳳強かったなー
18時00分:渋滞が延々と続く中、○ちゃん、サザエさんを見ながらバレーを待つ。
19時00分:バレーボールスタート。所沢通過もうすぐ料金所。
19時40分:日本第一セットを落とす中、環七に入る。環八は込むので避け、首都高はAPECで帰省されているだろうから回避。順調に進む中日本がセットを取り返す。
20時20分:権太坂到着。バレーはまだ続いている。しかし、我が家は鉄腕ダッシュ?
20時45分:風呂に入り夕食。日本セット取り返し最終セットへ。MU-とKAKOさんからBANFFの試合報告を受ける。惜しかった。MU-はその後マリノス戦を見に行ったようだ。
13日は保土ヶ谷公園で行われた、桜ヶ丘高校のサッカー教室に参加して着たとの事。試験休みじゃないの?
21時00分:運命の最終セット始まる。緊張しているとMU-がYAHOOで試合結果を見つけ、いきなりカッターと教えてくれた。TVやっているのだからヤフーも気使ってよ。
21時30分:バレーが終わったので、またまたアジア大会観戦。
22時30分:飲み疲れたので就寝。

忙しいとはいえ良くTV、それもスポーツ中継を見ているなー。
ほかに趣味ないの? おいら

横浜市長旗杯・決勝戦

2010-11-15 18:02:20 | BANFF
横浜市長旗杯・決勝戦 BANFF 対 エスペランサ 戦を見た
結果は 0-3でエスペラサンサ の優勝
BANFFの連覇ならず
YouTubeにesperanzagamesTVがあるので見てください。

BANNFも再三チャンスがあったが、決定機を逃してしまい残念な結果だった。
決勝戦にふさわしい緊迫したゲームだったが、エスペランサのキーパーへのファールが気になった。
デモ、一対一では見劣りしていたので、1,2年生はもっと一対一を磨いてほしいと思った。
エスペランサの9番は1年では?



やっぱりムービーは良いな。
万吉TVを作ってアップしようかな?
年内にやるぞ!
KAKOさん助けて・・・・・・

第45回横浜市長旗杯サッカー大会

2010-11-12 12:59:27 | BANFF
MU-は本日から試験休み、なので万吉は週末、お袋の様子を見に実家に帰る。

ところが明日は第45回横浜市長旗杯サッカー大会の準決勝が行われる。
BANFF U15 - 横浜Fマリノス U14
昨年、BANFFはこの大会で優勝している。
相手はマリノスとはいえU-14。BANFFの3年生は強いので大いに期待したい。
見に行きたいがここはぐっとこらえなければ。

もうひとつの準決勝は
エスペランサ - 六角橋中


プロへの道

2010-11-10 19:08:46 | サッカーの話
サンフレッチェ広島ユースは強豪だ。
毎年全国大会で上位に進出しているし、Jリーガーもいっぱい育てている。
横浜のどこかのチームとは違う。
その、サンフレッチェ広島ユースの選手は全員寮に入り同じ高校に通っている。
部屋は二人部屋でゲーム禁止。携帯も学校に行くときは寮長に預ける。
寮長は奥さんと二人で住み込みで選手のメンバーを見ているし、寮には監督室があり森山監督しょっちゅう来るらしい。
寮長はすべてのユースの試合を見に行って、選手の健康状態などを確認して、監督に怒られた選手には励ましの言葉をかけたりしていると聞く。
ほかのチームでは聞いたことがない。
その代わり、厳しいようだ。高校の副PTA会長も兼務しているので、学校での様子の情報が入るので、健康・勉強すべて筒抜けだよな。
約束事にも厳しく、何時、誰に、何の注意をしたかすべてノートにつけておき、なんども約束が守られないと、そのノートを見ながら繰り返し注意をするそうな。

預けている親は、プロにしてください、だめならいい大学にいかせてくださいと頼むだろうが、親より厳しくしてるよな。
何かを我慢しなければ、プロにはなれないよな。
BANFFの波戸さんもすーごく、いっぱい我慢したんだろうな。
BANFF BOY 勝者は自分に厳しくできる。
できなければ山のチームに入る?何も誘惑のないところで。

広島ユースもこれから注目だ。

全日本ユースU-15フットサル大会

2010-11-09 10:22:37 | サッカーの話
全日本ユースU-15フットサル大会が行われている。
BANFFはフットサル会場を練習場にしているだけあってフットサルも強い。

神奈川県大会  予選リーグ
11:30K/off BANFF横浜ベイ 9 vs 4 ヘラクレス大磯
13:30K/off BANFF横浜ベイ 3 vs 2 ヘラクレス大磯
準決勝 16:00K/off   BANFF横浜ベイ 19 vs 1 FC湘南ホワイト
決勝   17:30K/off   BANFF横浜ベイ  6 vs 5 FC湘南ブルー

神奈川県大会で優勝しているBANFFの3年生は
全日本ユースU-15フットサル大会 関東大会に進出
1次ラウンド   11月 6日(土)  滝野川体育館(東京都)
1回戦 12:00K/off   BANFF横浜ベイ 5 vs 3 千葉SC
2回戦 18:00K/off   BANFF横浜ベイ 2 vs 2 ラルゴFC
で、勝ち上がり準決勝進出決定。
おめでとうございます。

ベスト4に残ったのは
CRAQUES(千葉) vs 町田(東京)
三井(千葉) vs BANFF(神奈川)

次戦は、
2次ラウンド   12月12日(日)  小金井市総合体育館(東京都)
準決勝 15:00K/off   BANFF横浜ベイ  vs   三井千葉SC
決勝   17:00K/off 
  
関東代表が当初1枠だったのに2枠に増えた様で
次の準決勝に勝利すれば関東代表として全国へ!

今までの成績は、
2005年 県大会 準優勝
2006年 県予選3位
2006年 県大会 優勝
    関東大会 第3位

ビックチャンスが来た。
BANFFの3年は本当に強い。県リーグもトップを走ってきた。
もう少しで関東までいけそうだった。

2年生、1年生も続いてほしい。

チャンスがあれば応援に行きたいものだ!

11月7日、練習試合

2010-11-08 14:16:41 | BANFF
洋光台第一中学校のグランドで練習試合が有ったので、KAKOさんといさんで出かけた。

GS時代にお世話になったFC80洋光台さんと試合をしていたグランドのすぐ近くである。
途中、FC80のユニフォーム姿を見つける。

対戦相手 洋光台第一中学 1,2年生
     森中(磯子、屏風浦駅)1,2年生

試合は
RED  0-1 洋光台A 25分ハーフ前後半
RED  0-0 森中 B 15分1本
WHITE 0-1 森中 B 15分1本
WHITE 1-0 森中 A 25分ハーフ前後半
RED  0-0 森中 B 15分1本

サッカー経験の少ないメンバーも中学校側にはいたようであったが、チームの真ん中をカバーしていた選手はドリブルのうまいこいて、2年生相手では体力さもあった。

REDは前半良かったが後半になると、体力が落ちたのか相手ペースに徐々になって行きなかなかチャンスがつかめなくなっていった。
トラップの方向やcとパスの精度があれば十分勝てた相手でした。なんだか相手に合わせていたな。

WHITEの森中Aとの試合は公式戦並みの白熱した試合になった。相手の森中は2年生としてのプライドをかけて、厳しいプレッシャーをかけてきていた。
開始早々にBANFFが一点を先制。その後も両サイドをうまく使い再三攻撃を仕掛ける。
相手も必死に守るのでなかなか枠にボールが飛ばない状態が続く。
2年の主力のチームに体力負けしていなかったし、試合の合間にラインのサイドから再度までの全力ダッシュを3,4本走ってさらに試合で走ってと相等耐力を使ったと思う。
でも、相手のレベルもあるだろうが、いつものようにバックが裏を取られることもなくバランスよく守っていたと思う。

この日のMU-は、ボランチで先発し、ひさしぶりのフル出場。
攻守のバランスも良く、2ボランチのコンビ相手が3回変わったが、攻守に良く貢献していた。最後まで動きが鈍くならなくたったのは日々の特訓の効果かな。
欲を言えば、前日の練習で見せていた、逆サイドからのアーリークロスがもっと決まっていたら万吉は大満足だった。

いかなる相手でもいいから、もっと試合が見たいと思っているのは万吉だけだろうか?