万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

高校進学

2012-10-31 22:26:25 | 高校サッカー
BANFFの活動が一休みになったMU-。
チームの推薦で進学も決まり少しゆっくりしている。
中学生活で初、いやいやジュニア時代にもないのでは。
チームからも、高校からも、そして中学からも成績を落とさないようにと念を押されているので、今週から試験勉強で練習は休み。
11月中は練習を休んで、12月から再スタート。
今からでも高校の練習に参加OKを頂いたが、BANFFと相談して2月から高校に参加することにした。それば間ではラジャコートで練習だ。

12月からのユース世代のMU-をお楽しみに。

なので、明日からはジュニアユースを振り返ってみましょうか。


市長旗杯敗退。 残念な逆転負け

2012-10-30 15:20:20 | 万吉の趣味
浜市長旗争奪ジュニアサッカー大会 決勝トーナメント
2回戦 10月28日(日) 9:30ko 会場:玄海田公園運動広場
BANFF横浜ベイ(磯子区代表) 1(1-)2浅野中(神奈川区代表) 

雨の中の試合は、BANFFペースでスタート。
相手のの動きが硬く,逆にBANFFの正確なパス交換と丁寧なボール展開から,前半5分,左CKからゴール前のこぼれ球を押み先制。その後、BANFFペースで進みゴールのチャンスもたびたびあったが追加点を上げれず前半終了。

後半、攻撃を立て直してきた浅野中。
後半14分,中盤でボールを奪われ左サイドのDFラインを崩され,中央へのスルーパスを受けた相手MFに、キーパーとの1対1を冷静に決められ同点。
後半23分,カウンター攻撃で左サイドを単独突破され,クロスを相手FWに合わせられゴ逆転。
その後、BANFFは猛攻を仕掛けるが得点ならず。2回戦で敗退。
連続しての決勝進出できず残念。

3年生が主力の浅野中学。その中の2年生2人に決められた。余計悔しい。
2年生ばかりのBANFF選手たちは3年生のうまさにやられたのだろう。

3年抜きでここまで勝ち上がったBANFF U-14の選手たちに拍手を。

それにしても、3年生が出ていない試合をレポートするのはつらいものだ。
1,8,9,11,16みんな暇していたのだから。

サッカーの深くっていい話。サッカー大好き

2012-10-29 22:08:36 | サッカーの話
かつては京都パープルサンガでプレイし、マンチェスター・ユナイテッドでも活躍したパク・チソンが、日本での日々を振り返り、人生の師は三浦知良であると語っているインタビューがあるそうです。

パク・チソン「日本人のイメージは良くなかった」|マンチェスター・ユナイテッド大好き野郎ブログで紹介されていました。


最初に日本に来た時は「学校で習ったように日本人に対してのイメージは良くなかった」そうです。それが、日々の暮らしで違うことに気付き、声をかけてくれたり、相談に乗ってくれたカズの言葉で人生が変わったとしています。


それは「カズさんのようになりたいです」と言った時の言葉だそうです。


「いいかい智星、自国以外でサッカー選手として
生き残るのは本当に困難だ、最後までサバイバ
ルする選手に一番必要なものは何かわかるかい?
技術じゃない、そのクラスの選手の技術はみんな
同じくらい高いからね、一番大切な事は、サッカー
への情熱、一途の献身、毎試合今日死んでも悔い
はないという思いで試合に望む、サッカーに人生を
賭ける選手だ」



カズ自身、海外でのプレイ経験があるだけに、実感のこもった言葉です。


そして、特に、この言葉には、ぼくも鳥肌が立ちました。


「ブラジルでは貧しくて、ブラジル人なのに一生スタジ
アムに来れない人が沢山いるんだ。ブラジル人にと
っては悲劇だよ」
「智星わかるかい?ブラジルで俺は試合前に必ずス
タジアム全体を見る、この中でいったい何人の人達
が一生に一回だけの試合を見にきたんだろうと思う
んだ」



こんなことは、考えてみたこともなかったですね‥‥。ブラジルに住んでいても、スタジアムに足を運ぶことが出来ない人もたくさんいる‥‥。


「毎試合今日死んでも悔いはないという思い」については、スティーブ・ジョブズも似たような言葉を残していますが、凡人には毎日は無理としても、ときどき、その生きる覚悟を思い返さないといけないな、と思いました。


今でも11番のストラップをつけているとの事。
カズの覚悟がひしひしと伝わってくる。
国のイメージさえも変えてしまうのか。

BANFFを去る3年生諸君。
あるものは高校サッカーで上を目指す。
あるものはクラブチームで上を目指す。
あるものは楽しむサッカーお目指す。
あるものは勉学で上を目指す。
何事にも真剣に取り組んでいけば道は開ける。
将来を見据えての進路も大切だと思うが、今興味のあること、本当にやりたいことに真剣に取り組んでほしい。
いつか、覚悟する日が来る。逃げずに立ち向かえ。
そうすれば、きっとカズのような人生を送れるのではないかね。


U-15最終戦

2012-10-28 21:52:31 | BANFF
坂本中学で対坂本戦を観戦

BANFF横浜BAY 10 - 0 坂本中
坂本中は本日ダブルヘッダー。
一試合目はバディーとの試合。
なんとこの試合の副審はMU-なのだ。
初の審判。これも記念と審判の応援にKAKOさんと行く。
いったいドンだけ追っかけなのかね。
なんとこの試合、バディーは30点取ったそうな。
なので、BANFFも大量得点を期待したが坂本中の粘りで得点が伸びない。
3年にとっての最終戦。3年全員先発を期待したが、先発は4名。すでに来期を見据えて2年生が中心になるのはしょうがないか。
まー、3年生を全員使ってくれたことに感謝しなけれべいけないかも。
トレセンの試合でこれない8番君と受験でこれなかった14番君が不在なのはさびしかったな。
勝って終われたが、できればフル出場を期待していたが3年は全員途中交代。
ここにも世代交代を意識してしまった。

MU-はこの試合、久々のボランチで先発。しばらくぶりで他の選手とのコンビネーションが悪く途中サイドバックにチェンジ。
再三の突破を試みシュートに行くがゴールにはならず。残念!!
FWとワンツーを繰り替えしての練習通りのシュートなどを見せてくれた。
サイドをかけ上がってもボールが出てこない。結構声をかけているのだが、一人で持ち込むにが好きなのでしょうがないか。もっと使っておくれ。
もうないけど。

これで最後。あっけなかったかな。

ここからしばらくはBANFFを振り返り。高校進学を書いていこうと思う。
それから次を考えよう。


松本 憲 グルージャ盛岡へ移籍。佐藤 佳成と同じチーム

2012-10-26 20:16:54 | 万吉の趣味
久しぶりにYSCCのサイトを見たら、憲がいない。
そこで、Wikipediaを調べると、ありました。
今年から、グルージャ盛岡へ移籍していた。
グルージャ盛岡はYU-兄ちゃんの元チームメートの佳成が在籍している。
クルージャは、盛岡からJへ!、を合言葉にがんばっているチームだ。
もっと、注目していこう

で、登場人物の紹介です。

No.16 松本 憲 Ken MATSUMOTO 

生年月日:1987年8月28日 神奈川県出身 176cm/68kg O型
原FC→横浜F・マリノスジュニアユース→明徳義塾高校→ジェフユナイテッド市原・千葉→アルビレックス新潟・シンガポール→シーサケットFC(タイ)→Y.S.C.C.
:ジュニアの原FC在籍時にJAPANに選ばれている。YU-のライバルと万吉は思っていた。クーバーの横浜校で一緒だったが選抜やマリノスのスペシャルなどで忙しく、6年ごろからあまりこれなくなっていた。セレクション前にマリノス・ジュニユースの入団が決まっていたと聞く。怪我が多くジュニユース時代には満足にプレーできていない。高校の選手権で見て、なんだか安心した記憶がある。
ジェフのセカンドチームに入り、人型のシンガポールで活躍した。
YSCCではなかなか出番がなかったようだが、期待したい。
DF登録にも驚いた。


No.27 佐藤 佳成 Yoshinari SATO

生年月日:1987年6月7日 神奈川県出身 180cm/69kg B型
さぎぬまSC→川崎フロンターレU-15→川崎フロンターレU-18→駒澤大学
:長身のフォワード。鷺沼時代に戦い敗れた記憶がある。ジュニアユース時代から早くてうまい選手だった。ユースに所属しながら駒沢高校に通う修正でもあった。
今のベルマレーの監督の教え子で、ベルマーレの高山選手の先輩である。
彼のお父さんとはジュニアユー時代の追っかけ仲間だった。今でも年賀状で挨拶している。初の全国大会のかかる関東大会で、初日に負けたら終わりの状況で勝ち残り、急遽車で日光に向かい、宿を確保してただき一緒に風呂に入り大いに盛り上がった。初の全国大会出場も果たし大満足だった。
チームでもFWとして期待されているようなので注目していこう。

もっと、YU-の友達を探してみようかしら。
そして、10年後はMU-と友達たちの活躍を追っかけているのだろうな。

おいらは永遠の追っかけ野郎なのだ。

明日でファイナル。3年最後の公式戦。3年間の集大成!!!

2012-10-26 12:18:35 | 万吉の趣味
先週で終わりかと思っていたが、明日の県U-15リーグ戦にも参加させてもらえるようだ。

10月27日 横須賀坂本中 15:00K/off BANFF横浜ベイ vs  坂本中

前回、おじゃましたところだ。
小中学校が密集していて会場がわかりにくかった。
でま、明日は大丈夫。

前回は、24番君を二俣川駅で拾って会場に向かった。試合終了後は、1番・11番・24番君たちを載せて、帰った。過ぎたに向かう途中で、1番君が銅像のある公園で降りることになり緊急停車。その後、新杉田、二俣川経由で帰宅した。
もう、こんなこともしてあげられなくなるのだと思ったらさびしくなってしました。
明日は、ひっそりと中学時代最後の試合を噛み締めたいものだ。

3年生全員が最後まで精一杯戦うことを期待する。
明日は、なきながらのブログ更新になるやら。

結果をご期待ください。



下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会 ~ フェラーリに挑む モノづくり大田区の戦い ~

2012-10-25 21:47:13 | 万吉の趣味
日本のボブスレー代表はは他の国の中古品を使っていたらしい。
そこで立ちあっがたおじさんたちのお話だ。
ぜひ、日本製のボブスレーでメダルを取ってほしい。

打倒、フェラーリだ!

プロジェクトの概要
このプロジェクトは、日本初の日本人のための2人乗りボスレーソリを開発し、冬季オリンピックでの採用を目指しています。

説明
大田ブランド登録企業である株式会社昭和製作所、株式会社上島熱処理工業所、株式会社マテリアルetc.とその趣意に賛同した株式会社童夢カーボンマジック、株式会社ソフトウエアクレイドル、国立大学法人東京大学等が共同で、日本初の日本人のための2人乗りボスレーソリを開発する。

ボブスレーとは独特な形状と機構を持つ専用のソリに乗って、氷が張ったコースを滑走、タイムを競う競技で、そりには2人乗りと4人乗りがある。 (女子は2人乗りのみ)最高速度は130km/h – 140km/hに達し、「氷上のF1」と呼ばれる。
ボブスレー用のそりは、フレームに流線型のFRP製カバーをつけたもので、前方にハンドル、後方に停止用のブレーキを備えている。 そりは空気力学の観点やブレードの研究開発が進んでおり、バンクーバーオリンピックではイタリアチームがフェラーリ製、ドイツはBMWの開発協力によるものを使用するなど、レーシ
ングカーの開発とよく似た開発競争が繰り広げられている。

プロジェクトを通じ日本が弱いとされてきた「もの・ことづくり」の基礎を築き、大田区・日本のモノづくりの将来の可能性を世界に示し、さらに次世代を担う若者へ「ものづくりは面白い」と五感に訴える。
ランナー(金属)の低摩擦化技術は、風力発電などの次世代エネルギー開発には必須の要素技術であり、またボブスレーの土台は金属と炭素系素材で構成され、この技術は航空機などに採用されており、環境・航空機分野へ進出の第一歩となる。
「ボブスレー」製造に参入することにより、大田区・日本のネットワークの世界的な技術信用度および開発プロデュース力をPRし、欧米市場のスポーツ案件や環境エネルギー開発、航空機産業などへ提案、受注獲得を目指します。

第32回神奈川県幼稚園サッカー秋大会

2012-10-25 12:12:15 | GS
横浜GSFCのキッズの予定です。

試合時間:10分ゲーム Eコート
13:30 横浜GSFC(vs)戸部幼稚園
14:00 横浜GSFC(vs)原FCブルー
14:15 横浜GSFC (vs) 友愛SC

保土ヶ谷競技場で行われる。

キッズは良いグランドで試合をしている。
横浜国際でも行っている。

サッカーに飢えているので見に行ってみようかしら。

カズのおかげでフットサルおお盛り上がり

2012-10-24 22:25:24 | サッカーの話
あさ、代々木競技場のチケットを探したがゲットできず。
仕方なくTV観戦を考えたが、なんと放送は27日との事。
なのでネットで結果だけ確認。

彼のおかげで注目度抜群。
なんと、今までフットサルのWカップを放送したことのない民放が放映することが決まったと聴く。チャンネルはフジ。
でも、その影でフットサル専門でプレーしてきた選手が一人夢破れて事も忘れてはいけない。

そのことがわかっているカズも控えめにしているし、フットサル注目アップのためにピエロさえも引き受ける姿勢が見える。

いろいろとあるよな、サッカー界も。

フットサルのカズ代表デビューして強豪ブラジルと分けた。その記事流用。

毎日新聞 2012年10月24日 20時55分(最終更新 10月24日 21時24分)
【日本・ブラジル】後半、ドリブルで相手選手をかわす三浦=東京・国立代々木競技場で2012年10月24日、宮間俊樹撮影
【日本・ブラジル】後半、ドリブルで相手選手をかわす三浦=東京・国立代々木競技場で2012年10月24日、宮間俊樹撮影
写真特集へ

 11月にタイで行われるフットサルのワールドカップ(W杯)に向けた国際親善試合が24日、東京・国立代々木競技場に8236人の観客を集めて行われ、日本はW杯2連覇を狙う強豪ブラジルと3-3で引き分けた。

 サッカー元日本代表FWで45歳の三浦(J2横浜FC)もフットサル代表として初出場。約7分間プレーし、シュートも放った。三浦が日本代表のユニホームで試合に出るのは、サッカー日本代表として出場し、ゴールも決めた00年6月6日のジャマイカ戦以来、12年ぶり。

 日本は前半、逸見(名古屋)と北原(名古屋)のゴールで2点を先行し、前半を2-1で折り返した。後半は一時、2-3と逆転を許したが、小曽戸(大分)が決めて追いついた。GK川原(名古屋)が好セーブを連発した。

 日本は27日に北海道・旭川大雪アリーナでウクライナと国際親善試合を行う。3大会連続4度目のW杯出場となる日本は本大会の1次リーグで1日にブラジル、4日にポルトガル、7日にリビアと対戦する。
 ◇7分間プレー シュートも

 試合開始早々に日本が先制。競技は違うが、12年ぶりとなる代表ユニホームの背番号「11」をつけた「カズ」の出番が訪れた。大きな拍手が送られてピッチに入り、最初のプレーで左サイドを森岡とのワンツーで抜け出しシュート。「全力を尽くすだけ」と語っていた大ベテランが早速見せ場を作り、会場はより一層大きな歓声に包まれた。

 一度ベンチに下がった三浦が再びピッチに立つ中、前半13分には北原が飛び出した相手GKをかわしてゴール。前回08年W杯ブラジル大会でも対戦し、1-12と完敗したブラジルを相手にリードを2点に広げた。

 「カズ効果」で前売り券は完売。観客席には8000人超が詰め掛け、「会場の雰囲気も追い風になれば」と話していたロドリゴ監督の狙い通り、選手は球際でも競り負けなかった。中でもGK川原は再三、決定機を防いだ。ロドリゴ監督が「練習や移動の疲れもあって万全ではない」と見ていたブラジルに3連続ゴールを許して勝ち越されても、同点に追いつく粘りも見せた。
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NIKEの世界的スカウトプロジェクト、日本人2選手がファイナルへ

2012-10-23 12:50:03 | 高校サッカー
少し前、行われたイベントのレポート

現在プロチームに所属していない才能ある若者を支援するために考案された、Nikeの「THE CHANCE」。
日本からは、U-16日本代表候補になったことのあるMF山之内優貴(鹿児島実業高)、日本代表の岡崎慎司を輩出した“滝二”のエースFW木下稜介(滝川第二高)、DF冨澤右京(桐蔭学園高)の3選手が参加しており、20日から始まったプログラムでは様々なトレーニンメニューをこなしながら能力をアピール。時にはアンドレス・イニエスタやジェラール・ピケ、アドリアーノなどバルサの有力選手たちとも交流した。
最終的に、山内選手と木下選手が、カンプ・ノウの隣にあるミニ・エスタディでプレーするファイナルのメンバー26名にも選ばれた。

山之内優貴(下写真・左)

「(センターバックでプレーしたことについては)中盤の選手が多かったので、どのポジションをやらされてもいいように準備はできていましたし、やることは変わらなかったです。特に違和感なくセンターバックのポジションでもプレーすることができました」

「テクニックは日本人のほうがうまいのですが、戦う姿勢や球際は日本人とは全然違うのですごい刺激になりました。個人的には今日は、2つ大きなパスミスをして、そのうち1つが失点に繋がってしまいました。そういうイージーミスをしているうちは上には行けないと思うので、明日はそういうプレーを無くして、いつも通り自分の特徴であるパスだったり、ボールを奪うことを意識していきたいと思います」

「(決勝に)選んでくれた監督は、今日センターバックでやってみせたことを続けていければ、絶対成功すると言ってくれて評価してくれました。自分では、横パス、縦パスを入れることができたのでそこが評価されたのではないかと思います」

「普段やっているプレーを出せれば一番いいと思うので、鹿実でやっていることを100%出せれば絶対受かると思うので楽しみながらプレーしたいです」

木下稜介(下写真・右)

「バルセロナにきて、今日のプレーが自分自身一番納得できたので残る自信はありました。消極的なプレーではなく、自分を出さないと駄目なのでその辺を意識してやりました。シュートミスはあったのですが、得意のドリブルができていたので良かったです。」

「(監督からはチームプレーをしようと言われたが)中盤あたりはリスクを負わず、バイタルに入ったら自分の得意なプレーをしていいと思うので頑張りたいと思います。」

「明日は本当に最後なんで、全力を出して必ず16人に残りたいと思います。まだプレーしていない選手だったり、コミュニケーションの部分が難しかったりするので、自分のいいプレーを出せば、味方が信用してパスを出してくれると思うので、自分がうまい選手だというところを見せたいと思います。」

「小さい頃から夢だったプロになるチャンスが、目の前に来ているので悔い無いように精一杯頑張りたいと思います。」

選手権にも出てくるだろうから注目だ。
もっと早く知っていたら桐蔭の試合を見ておくのだった。
これからは高校サッカーにしふとしていく