U-14 8月の試合予定 平日はつらい

U-14の8月の予定を確認。

どこのジュニアユースのクラブチームは同じだろう。

8月4日(木)新横浜公園13－16時　TRM　対大豆戸FC　1年の春以来の対戦　KAKOさんお休み
8月5日(金)川和高校１６：５０KO　TRM　ベルマーレ　昨年の夏依頼　KAKOさん仕事終了
8月6，7，8日　RED　静岡遠征
8月9、10日（火水）綾瀬スポーツ公園11－15時　綾瀬サマー杯U-14 WHITEが行くのかな？
8月11－16日　OFF
8月18日(木)　常葉公園11－15時　TRM　SCH(久しぶり)、トッカーノ（カズの兄ちゃん、ヤスのチーム。東京世田谷）

U-13,U-15は8月後半も試合が組まれているがU-14は土日も含めて未定が多いようだ。

8月は昨年もそうだったが平日に試合が組まれることがおおい。
これでは見に行けない。
スケジュール調整が必要だ。

どうか、土日にも試合を組んでくださいませませ。

楽しい静岡遠征の面白い出会い 焼きそば吉田や

静岡遠征でのうれしい出来事を一言

当然、初日１位になると信じていた万吉は、向かう会場は村山ビレッジのあるMJの天然芝グランド。悪くても２位なので大渕公園人工芝グランドと想定していたがなんと、富士川緑地公園憩いグランドではないか。

大急ぎでナビを設定しなおしグランドに向かう。
繁華街から近いグランドなのでコンビニも近くいろいろな意味で心配が無い。
先の2グランドの周辺には何も無いとのことなので、帰ってよかったかなと。

で、昼飯になり富士といえば焼きそばなので、周辺をPCで探す。
とありました、焼きそば屋さんが、

吉田やきそば店
住所 静岡県富士市宮島587-1
最寄駅 新富士駅(静岡)（駅から0.7km）
グランドからも2キロ程度。

向かいました、11番のママとKAKOさんと3人で。
ナビに従い向かうが近くに来てもお店見えず。川沿いに焼きそばの旗がなびいているのでその回りおうろうろするが布団やさんしかない。後は、通りぬけできない路地しかない。えーい行っちゃえと向かうとありました、吉田の表札。
なんと、一戸建ての一部をお店に改良しての営業。

吉田のお母さん(おばあちゃん?)が一人でやっているようだ。
進められるままに焼きそばのミックスを注文。
「今日は気分がいいから」
といって、3人分なのに麺は4玉入れてくれた。調理しながら1玉、床に落としたので本当は5玉使ったのだ。
富士宮と富士の焼きそばの違いや、秘伝の麺の話、お子さんやお孫の話し、応援している高校野球の選手、お店で開くコンサートの話などなどおいしく頂、最後には自家製シソジュースまご馳走になった。
これで一人500円。

来週からREDも同じ場所で合宿だ。
3位パートになったらよってみて。

吉田のおかあさん、宣伝しておいたよ。

県U-14 対スエルテFC茅ヶ崎戦

7月30日　並木中学グランド　晴れのち曇り　

BANFF横浜BAY　０（０－０）１
後半10分、カウンターから失点、何たることやねん

SUERTE FC Chigasaki(スエルテFC茅ヶ崎）は、2006年4月に誕生した新しいジュニアユース（中学生年代)の中学生サッカークラブです。　
「将来を見据えた選手の育成」を目標に、湘南地域及び茅ヶ崎に根付いた
　クラブ活動を行っております。
　SUERTE(スエルテ）は、スペイン語で「幸運、運命、運」を意味する言葉です。

だそうです。

何で負けたかわからないまま負けました。
またひとつ調子づかせてしまった

静岡合宿 最終戦 対長泉アミーゴス

最終戦はお疲れ状態で何も無いです。

BANFF横浜BAY WHITE １（０－４）７　長泉アミーゴス

とにかく完敗。手も足も出ず。
疲れ具合が違うけど、とにかくBANFFはボールしか見れない状態。
とにかく何もできない試合でした。

静岡遠征を応援した総括
まー、静岡の子はうまい。キック、トラップ、ドリブル、どれも誰でもBANFFより上。
常に周りをみながプレーしている。それも、ボールキープをして3人に囲まれても決してボールを見ることなきボールを扱いパスを出している。
そして、相手の死角から飛び込んでくるのがうまい。
さらに、フィジカルが強い。
最後に芝のグランドを良く知っている。パスが強く正確。

でBANNFF、そしてMu-は何を感じ何を勉強したのだろうか？
なんとなくサッカーの試合をしてきたのなら大きな間違いだ。

ラストイヤーに望む覚悟の確認
どれだけ自分で考えてサッカーをしているかの確認
どれだけたたけるかの確認
何が自分いたりないか、何を練習するかの確認
そして、レベルの高いサッカーの確認

それはすべて中学時代の総括になる。

みんなのスキルアップが絶対にチームの勝利につながる。

順位に関係ない今の時期にスキルアップに努めてほしいものだ。

目指すは、
U-15トップリーグ残留(10月から来年9月)
U-15トップリーグ優勝、関東リーグ昇格（来援の12月）
クラブユース選手権県代表、関東突破、全国進出（来年6、7月)
高円杯選手権県代表、関東突破、全国進出（来年8，9，10月)
横浜市市長旗杯優勝（来年11，12月)
フットサル選手権県代表、関東突破、全国大会（来年11，12月)

もしかしたら史上最低の成績かもしれないU-14。でも、個人個人のポテンシャル、能力は決してレイエスに引けは取らない。
この夏休みに、もう一度自信を取り戻してほしい。
もっと、勝負しろ

これは、すべてのBANFFファンのさけびだ！

期待させてくれ！！！

夏合宿 対 ロプタ静岡戦

BANFF横浜BAY ８（３－２）２ ロプタ静岡
2分：オフサイド崩れで失点
10分：またまたオフサイド崩れで失点。なぜ、もっと追わない
20分：サブメンバーに入れ替えた相手から、40番がスペースに出したボールを3番が流し込む。
22分：またまた40番からのボールを3番がGKをかわし決める。3番復活近し。
25分：CKで右のオープンスペースでルーズになったボールを16番が相手とせりながら持ち込み、角度の無いところからシュートを決める。GKはゴール前に流されるのを気にして体重が右足に乗ったのを見極め、スペースの無い左隅に決める。
33分：24番からのスルーを11番が左足で豪快に決める
40分：またまた11番。前半出場できないうぷんを爆発
45分：パスカットした4番からのパスを14番が持ち込み決める。PK失敗の汚名返上。
46分：39番ー24番と渡り。左からのセンタリングを11番が胸とラップでコントロールしてゴール。
50分：37番が仕掛け、CKになり、ボランチで再出場した16番がフリーの11番にスルー。これをきっちり決める

ロプタ静岡
http://web.thn.jp/lopta/kawahara/moto.htm
静岡県のトップリーグに所属。指導理念などはなかなかのもである。一度読んでみて。
しかし、理念とは程遠いコーチだった。
自チーム選手を「ばか」となじる指導はいただけない。とにかくのべつまくし立てていた。自分で考えるサッカーを目指しているのではないの?
仏作って魂入れず。とはこのこと。

そんな、相手にいつもの悪い癖、バックラインの乱れとオフサイドの勝手な判断で置いて選手をフリーにしてしまい2失点。
その後、前半15分でレギュラー祖入れ替え。おこったBANFFの猛攻で逆転。もっと早く本気になろうよ。
この試合の前半はゴールゲッターの11番君をあえて先発させず、全員の奮起を期待したが、コーチの思惑が半分ぐらいしか理解されず中途半端な守りになった。
俺が決めてやる。を、期待したい。

MU-はボランチ出場。前の試合よりは切れていたと思う。
コーチは自分で仕掛けれことを期待しているようだ。
8点目も自分で打てるのにパスしてしまいゴールが決まったにもかかわらず注意されていた。
自分でシュートだろう。

夏合宿 対横浜FC鶴見戦の報告

7月28日　９：３０KO　富士市富士川緑地公園憩いグランド　雨

BANFF横浜BAY WHITE ５（１－１）４　横浜FC鶴見
6分：16番と2番で右サイドを破り、中に流れたボールを8番が持ち込み、最後は25番がミドルを決める
8分：相手10番にドリブルで中に入られ失点
33分：ハーフ付近で不用意な横パスをカットされドリブルで突破され2失点目
41分：失点してからBANFFの反撃が始り、ゴール前でおよそ2分間、3，11，37，16，40と立て続けてシュートの嵐。はいてGKのファインプレーもあったが、37番のシュートのこぼれを16番がフリーの右バック9番にボールを送り中へセンタリング、3番と11番が絡み、こぼれてきたボールを2番がミドル。同点
46分：GKをはずした3番のシュートがクリアーされCK。3番のセンタリングを11番が頭で押し込む。逆転
50分：37－11－3番とボールがわたり、今度はGKもかわしゴール
52分：9番のスルーに11番が抜け出しゴール
58分：ONゴールで失点。5点目が入りFWとボランチに足が止まりボールが収まらなくなっり、中途半端なクリアーを奪われ攻められた結果だ
60分：センター付近で失ったボールをきれいにつながれ失点。3，4点目は無駄だった。

ホンダコーチによると、
合宿主初日の第一試合は気持ちが乗っていなかった。
第二試合は連続で試合のせいかぜんぜん動けなかった。
最終戦は相手のラフプレーに刺激されたのか俄然やる気が出ていた。
とのこと、上げ下げが激しくてコーチも困っていた。
この試合をみた感想は天然芝に慣れていないのかパスが弱く味方選手に届く前に相手にカットされる場面がしばしば見られた。馬力ないのかな。インサイドの精度がもっとほしい。
で、横浜FC鶴見に初勝利。それも逆転勝ち。苦手意識は無いだろうが勝つことは良いことだ。ただ、U-15にも参加している主力がいなかったようなので次戦うときが本当の勝負だ。

Mu-はこの試合、右ハーフで先発。裏に抜けるスピードを期待されているのではなく、ボールを持って、ゲームを作ることを期待されているようだ。左ハーフの37番と一緒に。体が重そうなのが気になった。聞けば、昨日の最終戦で相手選手に倒された後に故意にわき腹をスパイクで踏まれあざができているとのこと。そのせいもあるのやら。で、後半15分で交代。
も少し前でプレーしてほしかった。

サマープレミアムカップ 最終戦 速報

一日遅れの報告です。

BANFF横浜BAY WHITE １（０－４）７　長泉アミーゴス
後半、おいての油断で1点返すのがやっと。
なんと、静岡のレベルの高いことか。
本当に3位グループなの?

メンバーが15人と少ない中一日3試合は厳しいとは思うが、体がきつくても頭はクールにしてほしかった。
ボールを持った選手だけを見ていてピッチ全体を見れていない。
追い越していく選手や、斜め後ろから入ってくる選手をフリーにしてしまいGKと一対一の場面を迎えてしまっていた。

詳細なレポートは週末にまとめます。

なお本日、29日も試合
万吉はフットサルと勘違いしていたが、11人制の試合が4本。

Viento FC U-14 (三重県の伊賀フューチャーズのジュニアユースチーム)
SALFUS oRs U-14 (清水のチーム）
鈴鹿レジェンド（三重県鈴鹿市のチーム)
東海大学付属翔洋中学校B（今年の1年は静岡県の県大会で優勝）

の、4チームと対戦します。
雨の中で大変だろうけど、今の時期に組まれている試合に意味を理解してくれ。

人に頼らないず、自分が前面出でて戦う強い気持ちを持つことと、ボールを持って仕掛けてスキルアップをしていくチャンスだ。

最小限のメンバーで戦うのだからチャンスはめぐってくる。

テーマを持ってたたかって！

サマープレミアムカップ 順位決定戦 速報

やって来ました静岡
11番君のおかさんと待ち合わせて、東名使っていざ富士市へ

途中足柄で一服。で、グランドをかくにん。
冨士川公園憩いグランド、とMUーからメール。
なんとか到着 昨日の結果で三位パートだ

第一試合
BANFF横浜BAY WHITE 5(1-1)4 横浜FC鶴見
6分 番
10分 相手
35分 相手
40分 ２
45分 ３－１１
４７分 3
５０分 3
５８分 相手
６０分 相手

第二試合

BANFF横浜BAY ８（３－２）２ ロプタ静岡
５分 相手
１０分 相手
２０分 ３
２２分 ３
２７分 １６
３５：１１
４０：１１
４５：１４
４８：１１
５０：３７

間違っていたらごめんなさい。

詳細はのちほど


これから最終戦

結果を楽しみに！

WHITE 夏合宿初日の結果 なんたることだ！

27日の試合速報が入った。

BANFF横浜BAY WHITE 0-2 エスパルスSS静岡
BANFF横浜BAY WHITE 3-5 横須賀市ガールズ
BANFF横浜BAY WHITE 3-2 ＦＣヴァーデュア三島

うーん、一位でないのか。残念
特に神奈川のチームに負けたのは悔しい。

あす、11番君のママと一緒に行くから、詳しくは車の中で聞こう。

なかなか強豪までたどり着かないＢＡＮＦＦ。
中２の夏は二度と来ない。
中3になる前に、今一度頭も体も鍛えよう。

この夏は、サッカー頭になってほしい。

明日は応援しまくるぞ！！！！

U-13の合宿の成果

U-13のブログから拝借

White 結果 (15父)
2011-07-23 19:48:30
◆BANff-KAMUI A 0-1
早起きし過ぎのせいか体の切れがいまいちな感じでした。攻めて込んでいましたが、カウンター１発に!?
(万吉：埼玉県坂戸市のチーム、県リーグ優勝や関東大会出場もある強豪。創部7年目かな)

◆BANFF-三井千葉A 4-1
本来の動きが戻ったか!?
バックラインの裏を上手く使ってました。
(万吉：千葉県市原市のチーム。２０１０－１１第１回千葉県ユースU-13サッカーリーグ１部リーグ優勝で今は関東リーグで戦って折るのではないかいな?　これが関東レベル)

◆BANFF-津ラピド 5-0
お互い３試合目で疲労感ありましたがが、頑張っていました。
(万吉：去年U-14も戦いました。三重県のフットサルの名門チーム。金崎むーの出身チーム。去年負けたのよね）

みんなお疲れさま。
明日も元気に楽しもう!!!

ＲＥＤ初日の結果 (18父)
2011-07-24 20:14:28
■vs KAMUI B 3-1
綺麗な空気、綺麗なコートで元気いっぱい。

■vs 東大和中Ａ　0-12
パワー、スピードが全く違う！（驚）
BANFFのみんなも２年生になったらあそこまで大きくなるのだろうか？
（万吉：東京の東大和のチームかしら?)

■vs CEDAC 2-3
お疲れモード。簡単に失点しすぎ。もったいない。体力をつけないと。
(万吉：長野県松本のチーム。チームの名前
F.C.CEDAC　（セダック）
C　　Criatidade・・・　創造
E　　Esperance ・・・　希望
D　　Desafio ・・・　チャレンジ
A　　Avanco ・・・　前進
C　　Colabolrao ・・・　協力

暑いけど２日目も頑張れ！！


万吉：そのほかの結果も知りたい。

最後に、
43母
レッド最後の試合は是非ぜひ保護者のみなさんに見せたかったです

逆転勝利ですから

３日間で一番　いい試合でしたよ～～

U-14の合宿出発前にお会いしたBANFFのホンダコーチも「REDがのびた！」
と、いっていた。

負けずに、U-14も伸びてくれ