13時会場到着
会場は人工芝のコートを2面使用。
会場に到着したときはアップが始まっていた。3コートで1,2年生が練習したいたので試合も3コートかと思いこみ3コートのサイドの観戦観戦を確保するが、第一試合が2番コートなので急いでKAKOさんと移動。暑い中、KAKOさんに悪いことをした。
第一試合
予定では2年生とアントラーズノルテの予定、でも??????
ピッチいるのは3年のトップチーム。セントラルトレセンの2年もいる。
結果は1-4で敗戦。
開始早々からBANFFのTOPはばてばて。相当な暑さではあったが異常な疲れ方。よっぽどハードなアップだったのだろう。
チャンスはBANFFのほうが多かったが攻め込んだときの決定力、ゴール前での個人の力量の違いのように思えた。ボールを奪ってからの手数まアントラーズのほうがすくなっかた。
それにしても声のでないチームだ。
第2試合 1年 WHITE 0-4 アントラーズノルテ
MU-は2日前の39度の熱の影響で本調子でないのだろう。バハリンは効かなかったのか?
キャプテンを中心によく声がでていて、立ち上がりはBANFFペースで進むが、今回の合宿のテーマであるゴールへの決定力、ゴール前の切れがまだまだで、ゴールにいたらず。
1点目は明らかにオフサイドなので気にはしていないが、2点目はBK陣のクリアーミスからなので、声だし、ポジショニングに改善を期待したい。
3点目、4点目ともにあいてFWの個人技にやられた感があるので課題は山済み。
チャンスは同等以上にあったと思うが、ボールをまわしているときの、全体の動き・ボールの無いところの動きなど相手が上で、ひとつのプレーですぐにゴールに結びついていた。BANFFは横パスばかりが多くなり、ボールの出してと貰い手の連動が少ないように感じた。うまい選手が多いので自分自分がなりがちなのはわかるが、そこに連携が見られるようになると楽しきなりそうだ。女神湖のような試合をもっと見たいものだ。
第3試合 BANFF 2年 WHITE 2-4
なんと開始5分で2点先制。相手がメンバーを落としているとは言え、徹底した右サイドの攻撃で相手ディフェンスを再三崩し先制点。2点とも右のサイドハーフからのセンタリングを1年のKAI君が頭で決めていた。
後半になりメンバーもそろい徐々に相手ペースになるが攻めに関しては臆するところも無く堂々と渡り合っていたと思う。期待できるぞ
でも、ファールが多いのが気になる
第4試合 BANFF 1年 RED 2-4 アントラーズ
この試合はWHITEのメンバーも数名参加。
MU-は自らの自己申告で日陰でお休み。
1点目はBANFF。前半にバックの2番君のミドルでが決まり盛り上がる。
その後、逆転されるが後半に左からの攻めでゴール。
この試合のほうが小気味良いパスがつながっていた。
本来、個人技勝負が好きなREDの選手は勝つための工夫をしたいた。
涼しくなったことや相手のメンバーが落ちていたことを加味しても上場ではないかな?
この試合を最後に会場を離れる。
MU-がでていないことはさびしかったが、コーチと話したところ自ら体調不良を申し出たとのこと。それを考慮して、試合にはWHITEの前半10分と後半5分出場。
チャンスはもらえているのだから、きちんと体調を維持して、いつもベストのパフォーマンスを見せてほしい。
明日はあ春の招待試合で対戦した対フォーウィンズ
旧REDで対戦して2-3で負けている。
今度は完勝を期待している
会場は人工芝のコートを2面使用。
会場に到着したときはアップが始まっていた。3コートで1,2年生が練習したいたので試合も3コートかと思いこみ3コートのサイドの観戦観戦を確保するが、第一試合が2番コートなので急いでKAKOさんと移動。暑い中、KAKOさんに悪いことをした。
第一試合
予定では2年生とアントラーズノルテの予定、でも??????
ピッチいるのは3年のトップチーム。セントラルトレセンの2年もいる。
結果は1-4で敗戦。
開始早々からBANFFのTOPはばてばて。相当な暑さではあったが異常な疲れ方。よっぽどハードなアップだったのだろう。
チャンスはBANFFのほうが多かったが攻め込んだときの決定力、ゴール前での個人の力量の違いのように思えた。ボールを奪ってからの手数まアントラーズのほうがすくなっかた。
それにしても声のでないチームだ。
第2試合 1年 WHITE 0-4 アントラーズノルテ
MU-は2日前の39度の熱の影響で本調子でないのだろう。バハリンは効かなかったのか?
キャプテンを中心によく声がでていて、立ち上がりはBANFFペースで進むが、今回の合宿のテーマであるゴールへの決定力、ゴール前の切れがまだまだで、ゴールにいたらず。
1点目は明らかにオフサイドなので気にはしていないが、2点目はBK陣のクリアーミスからなので、声だし、ポジショニングに改善を期待したい。
3点目、4点目ともにあいてFWの個人技にやられた感があるので課題は山済み。
チャンスは同等以上にあったと思うが、ボールをまわしているときの、全体の動き・ボールの無いところの動きなど相手が上で、ひとつのプレーですぐにゴールに結びついていた。BANFFは横パスばかりが多くなり、ボールの出してと貰い手の連動が少ないように感じた。うまい選手が多いので自分自分がなりがちなのはわかるが、そこに連携が見られるようになると楽しきなりそうだ。女神湖のような試合をもっと見たいものだ。
第3試合 BANFF 2年 WHITE 2-4
なんと開始5分で2点先制。相手がメンバーを落としているとは言え、徹底した右サイドの攻撃で相手ディフェンスを再三崩し先制点。2点とも右のサイドハーフからのセンタリングを1年のKAI君が頭で決めていた。
後半になりメンバーもそろい徐々に相手ペースになるが攻めに関しては臆するところも無く堂々と渡り合っていたと思う。期待できるぞ
でも、ファールが多いのが気になる
第4試合 BANFF 1年 RED 2-4 アントラーズ
この試合はWHITEのメンバーも数名参加。
MU-は自らの自己申告で日陰でお休み。
1点目はBANFF。前半にバックの2番君のミドルでが決まり盛り上がる。
その後、逆転されるが後半に左からの攻めでゴール。
この試合のほうが小気味良いパスがつながっていた。
本来、個人技勝負が好きなREDの選手は勝つための工夫をしたいた。
涼しくなったことや相手のメンバーが落ちていたことを加味しても上場ではないかな?
この試合を最後に会場を離れる。
MU-がでていないことはさびしかったが、コーチと話したところ自ら体調不良を申し出たとのこと。それを考慮して、試合にはWHITEの前半10分と後半5分出場。
チャンスはもらえているのだから、きちんと体調を維持して、いつもベストのパフォーマンスを見せてほしい。
明日はあ春の招待試合で対戦した対フォーウィンズ
旧REDで対戦して2-3で負けている。
今度は完勝を期待している