万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

4月28日 SCHとTRM

2012-04-30 18:36:39 | BANFF
常盤公園で行われたTRMの結果です。

BANFF横浜BAY-A 4(1-0)0 SCHーA(35hf)
19分:8-9
48分:1-11
50分:22-37
62分:8-37-11
とにかく終止BANFFペース。しかし、決定機を決めれず前半は1点。11番君はお灸の意味でハーフタイムはずーとバツラン。
その効果が現れたのか、後半に得点を重ねた。
この日のSCHは覇気が感じられなかったが本当にTOPなのかと思い鳩さんに確認してしまった。
この年頃は難しいのかね。
BANFFにはクラブユースの予選前に素晴らしい調整になったのではないかいな。

BANFF横浜BAY-B 1-0 SCH-B (30一本)
10分:14

復帰した14番君のゴール。写真もビデオも無くてすまん。

リベリとロッベンが殴り合い…FK巡り

2012-04-26 00:30:39 | サッカーの話
17日の欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦でRマドリードを2-1で破ったBミュンヘンのフランス代表MFリベリとオランダ代表MFロッベンが、ロッカー室で殴り合いのケンカを行っていたと、ビルト紙が報じた。
 原因は前半45分のFK。「蹴りたい」というリベリに対し、ロッベンが「トニ(クロース)に蹴らせろ。練習でほとんど決めていた」とMFクロースが蹴ることを主張。しかし同MFが外したことで、リベリが激怒。その後のロッカー室でケンカが起きたという。
 Bミュンヘンのヘルビック広報は「ロッカー室で起きたことについて何も言うことはない」とだけコメント。2人はケンカの後、一緒にピッチに戻り、そのままフル出場。後半45分のゴメスの決勝ゴールもともに喜んだ。また2人はその後、チームメートに謝罪もしたという。

さて、レアル戦はいかに?

沢29日は先発へ めまい症から復活

2012-04-26 00:25:59 | BANFF
良性発作性頭位めまい症から復帰したINAC神戸のなでしこジャパンMF沢穂希(33)が、29日のAS狭山戦(ホームズ)に先発出場する可能性が高まった。兵庫県三木市内で行われた24日の練習後、星川監督が「今日見る限り、違うところの張りもなさそうだし、何かなければ(AS狭山戦で)ちゃんとうちのチームとしても開幕したい」と話した。

 沢はこの日の練習では紅白戦で主力組のボランチとしてプレー。ヘディングも違和感なくこなすなど、軽快な動きを見せた。復帰戦となった22日の福岡AN戦(レベスタ)ではチームが大量リードを奪った後、後半27分からの途中出場だった。

 だが、星川監督は「ホマ(沢)は途中からではなく、90分間フルで出てこそ持ち味が出る選手」と話しており、今後フィジカル面でのリバウンドが出なければ、次戦では試合開始から行けるところまで沢を起用することになりそうだ。

 チームの練習にはこの日から米ワシントン時代のチームメートだった新加入予定の米国人選手2人が合流。沢は随所で通訳役を務め、2人と積極的にコミュニケーションを取るなど、チームの最年長として気配りを見せていた。

以上、日刊スポーツより

頑張れ沢選手。でも、万吉は田中明日菜(たなかあすな)ちゃんも応援している。

どっちも頑張れ

バルサ連覇なら。「敗戦の理由が見つからない」。 美しく散ったバルサが貫いた美学。

2012-04-26 00:21:52 | BANFF
「攻撃は最大の防御なり」。果たして、その逆もまた真なのか。最上の防御は、最高の攻撃であるとチェルシーは証明したことになるのだろうか。

 チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグは、ホームでのファーストレグで1-0と勝利し、第2戦のアウェーで守りに徹したチェルシーが、最後まで攻める姿勢を崩さなかったバルセロナと2-2で引き分け。通算3-2で決勝進出を決めた。

「私達が決勝の舞台に立つことについて、まったく疑っていない。そうなってほしくないと思っている人達もいるかもしれないが」。試合前の記者会見では、皮肉を交えて、そう断言していたグアルディオラだったが、決勝進出を逃した試合終了後、1時間過ぎてから、ようやく会見場に顔を出した。

「とても大きな悲しみを感じている。私はおおげさに表現する方ではないので、そう見えないかもしれないが、いろんな感情を内に抱えている」と内心を吐露するその口調はいつもどおり、穏やかだった。

「チェルシーの素晴らしいディフェンシブな仕事を褒め称えるだけだ」と敵の鉄壁ディフェンスを認めたが、同時に「チームを見て、どこが悪かったのかわからないし、私達がどうして決勝に行けなかったのか、まだ敗戦の理由が見つからない」と、今回の敗戦について、まだ、分析しきれずにいることも明かした。

 数字は如実に語っている。バルセロナがこの試合で放ったシュート数は17、コーナーキックが10回、一方のチェルシーはシュート数7にコーナーキックは1回、ボールポゼッションに至っては、バルセロナの72%に対し、チェルシーは28%と一方的にバルセロナが攻めていたことがわかる。また、バルセロナには十分な勝算があった。

 セカンドレグをホームで戦うメリットだけでなく、前半36分にはジョン・テリーにレッドカードが出されたために比較的早い段階から数的優位に立つことができたし、43分にはイニエスタが2点目を決め、この時点で第1戦に負けたツケは全てクリアになったはずだった。

 また、グアルディオラ自身、先週末のリーグ戦、クラシコの時とはメンバーをがらりと変えて大胆な布陣で臨んだ。通常ならスタメンの右サイドバック、ダニエウ・アウベスを外し、マスチェラーノ、ピケ、プジョルのセンターバック3人を起用する3-4-3システムを決行し、セスクとクエンカをメッシとアレクシスのFWコンビと組ませて攻撃させ、サイドアタックも果敢に行なった。

 だが、前半ロスタイム、チェルシーはラミレスがループシュートを決めて2-1と状況をひっくり返した。これで2試合合計は2-2。しかし、このままではアウェーゴールで上回るチェルシーが勝ち上がることになる。ここから、バルセロナは焦燥感にかられた。

 後半3分には、ドログバがエリア内でセスクにファウルを犯し、バルサ有利の笛が吹かれたものの、そのPKを蹴ったメッシは、この決定的な場面でボールをネットに収められなかった。

 先日のクラシコでもゴールを決められず、メッシの調子について疑問視する声がメディアから出たことに対し、グアルディオラは「ここまで私達が来たのは、彼(メッシ)がいたから。彼に対する私の敬意はとどまることを知らない」とかばった。無精ひげもそり、気分を一新して望んだメッシだったが、周囲の期待に応えることはできなかった。

 さらに、後半ロスタイムには、途中出場したフェルナンド・トーレスに同点弾を決められ、決勝進出の道は完全に閉ざされた。結局、「チャンピオンズリーグのファイナルに2年連続で進むことはできない」という呪縛は、バルセロナでも解くことはできなかった。

 そのトーレスは試合後「いいサッカーをした方が必ず勝つとは限らない。サッカーとはこういうもの」と話し、チェルシーのディ・マッテオ監督にいたっては「私達が決勝に進んだのは、公平ではない」とコメントした。それほど、両チームの試合内容の差は大きかった。

バレーボール代表木村選手の話

2012-04-26 00:07:17 | サッカーの話
昨晩NHKで木村沙織選手の番組を見た。

彼女はメグカナの後、バレー界を支えた選手。スーパー高校生と呼ばれ、17歳で全日本選手になりオリンピックに出た。

しかし、なかなか国際大会で上位に行けない試合がつずつ。
いまだ、オリンピックも決まっていない。

で、どうしているか?

高くてパワーのある海外の選手に勝つために速さを求めている。
トスが上がってからスパイクまでの時間を縮める練習を繰り返している。
それも、所属するチームの大会中にである。

香川選手のそうだけど、見ている世界、自分で行きたい世界が回りと違うのでないかな。
日本のリーグと突破は当たり前、世界とどのように戦っていくかが日常だ。

高いところを目指していくことが大事!!!

BANFF43番君の後輩頑張る!!!

2012-04-25 23:48:41 | BANFF
43番ママからコメントをいただきました。

万吉さん こんにちは!
区選抜の試合で活躍したIくん
いやはや入部早々に3年生と一緒に出ていましたか
将来が楽しみですね
43のライバルだわ

いやいや、確かに、1年生のくせに堂々とした。43番君と似てるぜ(笑い)
43番君も今、3年と2年の掛け持ちで出番をうかがっている。
GKはなかなかチャンスはめぐってこない。
でも、上のレベルの試合を見ていることはこの後が楽しみだ。

43番君、君のプレーがIT君を伸ばしたのだ。
もっともっと、高いところに行こう。IT君もついてくるよ。

でも、3年のGKeshi-はもっと上に行くよ!!!!!!

日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 神奈川県大会 GSブログ 1年生キーパー登場

2012-04-24 20:49:45 | BANFF
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 神奈川県大会

2012/4/21(土)  曇り  会場 長坂谷公園
15:00キックオフ  70分ゲーム
横浜GSFC 1(1-2)8 リトルジャンボSC JY

総評  立ち上がりの入り方の難しさを改めて痛感させられた。2点を先行されたものの
     1点返して前半を終える。そして、この試合の決め手となったのは、後半1分での
     失点。これがチームにとって大きなダメージとなり、ずるずると失点を重ねる結果
     となってしまった。
     しかし、今回に限っては決して悪い出来ではなかった。
     ついこの前まで6年生であったGK伊藤は、これだけ失点しても最後尾から声を
     かけ続けてチームを盛り上げようとしてくれたのは素晴らしいことであるし、DF陣も
     あれだけ迫力のある相手攻撃陣に対してよく体を張っていた。
     正寳と加藤のコンビも時折光を見い出し相手を困惑させていた。正寳にいたっては
     最後4.5人に囲まれていたがボールを失わなかった。
     だけれども、それ以上に相手の攻撃に迫力がありすぎた。どの選手も馬力・スピード
     があり、どこからでも点の取れるかたちが出来上がっていた。一度防いでも二次、
     三次攻撃が大きな波となって力強く押し寄せてきた。
     同じJrユース年代であれだけの人材、あれだけのパワー・身体能力を持っている
     チームは、過去に見た記憶がない。相性もあるだろうが、あれを70分間受けていたら
     必ずどこかで失点してしまう。というくらいにいい攻撃をするチームであった。
     個人的には、ああういチームに勝ち上がってもらいたい。
     悔しい敗戦だが、それでも僕らは前を向いて進むしか道はない。

この1年生キパーはBANFFの2年生のGK43番君の後輩。
よく声も出ていたし、前に飛び出す積極的なプレーもあった。もしかして1年生?思ってみていたがやパリそうだったのね。
彼は、、これから後2回チャレンジする機会がある!がっばってほしいものだ。

GWの予定

2012-04-23 12:39:05 | BANFF
今年のGWの予定。

4月28日(土)TRM 会場:常盤公園
15:00 対SCH
・トップリーグとの調整試合なので意味ある一戦にしてほしい。打倒MK。その前の3回戦突破がまず大切。

4月30日(月) TRM 会場:横須賀市立神明中学校
9:00KO(35分×5本) 対横須賀シーガルズFC
・同じ大会第2シード同士のTRM。試合勘が鈍らないようにトーナメントに入るための試合だろうな。シーガルズも5日に初戦を迎える。

5月5日(木)クラブユース選手権 県予選 3回戦。会場:南足柄体育センターグランド
14:30KO SFCジュニオール対コラソン淵野辺の勝者と対戦。
・いまさらだけどトーナメントは怖い。負けたらおしまい。でも、夢はでっかく全国大会出場。突破してほしいものだ。
ちなみに横須賀シーガルズも同じ会場で、11時30分から試合が行われる。こちらも頑張ってもらいたいものだ。

クラブユース予選観戦。2日目

2012-04-23 12:22:25 | BANFF
昨日は逗子の南郷上ノ山公園で行われた、クラブユースの1回戦

SFCジュニオールと逗葉の試合を観戦。
結果は、3-3でPK戦になり、4-2でSFCジュニオールの勝利
この試合,後半からしか見ていなかったのでSFCジュニオールが2点上げたところで退散してしますネットで確認した。
うー、SFCジュニオールのほうが両サイドを使って効果的なサッカーをしていたので勝手に判断してしました。

そもそも、この試合を見に行くつもりではなく、バディー対横浜栄戦を見に行くつもりでいたのだが、ぼけた万吉は保土ヶ谷バイパスに行かず横浜横須賀道路に入ってしまった。
会場に着くまで気が付かず、横浜栄がいないので再度会場を確認すると方向違い。
仕方ないのでPEKOの散歩のふりをして試合観戦をしたのだが、あまり気が入らず早々に退散。
Mu-の調子の悪くなった携帯の買換えに行くため、江ノ島でシラスを購入してラジャへ向かったのであった。

で、途中で横浜栄ママからKAKOさんにメールがあり。横浜栄の敗戦を聞く。
うーん、バディー強いのね。

トーナメントの厳しさを見たよ。