万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

あるコーチの嘆き

2010-05-28 16:13:33 | BANFF
神奈川のジュニアユースのコーチの嘆きを拝借

久しぶりに怒りました。

 それはなぜかというと、当たり前のこの環境に慣れてしまって生活や態度がだれてきている。

 だんだんと気温が上がり熱くなってきた事も理由の1つにあるかもしれません。

 しかし、選手達の生活リズムはどうでしょうか?

 特に週末。

 夜更かしをして次の日のトレーニングや試合に影響がでていないでしょうか?

 今一度考えてみてください、自分の行動を振り返ってみてください。

 感謝の気持ちやサッカーに対する純粋な気持ちを忘れているような気がします。

 なぜこのチームでサッカーを続けているのか!?


 自分に問いかけてください。

 そしてこれから自分は何をしていきたいのか!?

 特に3年生は、進路に関わってきます。

 すべて自分自身のことです。

 同じことを卒業するまで二度と俺から言われないように。

MU-よ、ずーと同じ気持ちでいるのは難しい。でも、思い続け実行できる人だけが夢をかなえられる。
がんばれ

本田圭佑選手のTVを見て

2010-05-23 17:24:09 | BANFF
5月23日、10時05分、NHKのスポ大陸を見る。
日本代表の本田選手が本日のメイン。
星陵ーグラパスーオランダーモスクワと移籍を繰り返し、ついに日本のエースとして期待されるまでになった選手だけに非常に興味を持って観た。
万吉は名古屋時代はあまり好きな選手ではなかった。
左足が強く、体力任せのプレーが多く、俊敏なイメージが無かった。最初に日本代表に選ばれたときも印象はそう代わらなかったが、最近の攻撃的なポジシュンがあっているのか、彼を中心に日本代表が変わって行くのではないかと期待してしまう。
番組内のインタビューで興味深かったところは

「小さいころはパスが好きで、自分のパスで得点になることが喜びだった。でも、プロになりオリンピック代表にも選ばようになっが、なかなかパスが通らなくなり試合にも勝てなくなった。オランダに移ったばかりのころはパスさえ来なくなった。自己主張しなければポジシュンさえも与えられない環境に考えが変わってきた。ゴールを目指さない選手は期待もされないし、相手からも怖がられない。小さいときに親父に、どんなにいいパスを出しても得点したやつがテレビに一番映る。チームは勝てばそれでいいなんて甘い、といわれたことにやっと気づいた。」
「夢、あきらめられない。あきらめたくない。」

「練習試合でもCLでも自分がゴールを決める。でた試合は俺がゴールを決めて勝つ。」

「メッシでもクリスチャーノでも自分で一対一の勝負を仕掛けてボールをとられることがある。でも、勝負しなければ技術は上がらない。だからどんどん勝負する」

語学も何足にできない本田選手は単身海外に渡り、そのチームに選手・サポーターに認めさせている。ビックマウスを実行しているところが日本らしくなく、反発もあるが、これくらいの強い気持ちがないと本田選手のような成功は無いのかも。

MU-に伝えたい
全体のバランスとチームプレーを優先したいるプレースタイルが信条ではあるが、万吉もそのプレーを評価してきたが、プレーをするスター時が上がったので、その中でどれだけレベルを上げれるかがBANFFに参加した一番の理由だ。
「一対一は勝負しろ」
「いつもゴールを目指せ」
「CK,FK,PKを蹴ると主張しろ」
「ゴールに向かわないパスはするな」
「自分が出た試合はたとえ紅白戦でも勝負にこだわれ」
「練習から全員がライバル、俺が一番になるきもちでいろ」
「夢をあきらめるな」
がんばれ中学生

本田選手が
「2010FIFAワールドカップ開幕直前SP」 010年6月6日(日)夜7:00-8:54放送 テレビ朝日、で放送される。
また強気にな発言を聞きたい。
これからは彼のサイトを注目していきたい。
http://www.keisuke-honda.com/index.php

みんなも見てね。



ママお勧めのラーメン屋

2010-05-21 14:42:21 | グルメ
5月16日 保土ヶ谷商店街の中華料理屋さんに行きました。
ここは、KAKOさんが仕事帰りに良く寄る店で、坦々メン好きのKAKOさんの一押しです。
この日はBANFFも練習なので、KAKOさんと二人で自転車でいざ保土ヶ谷へ。
お店は西口商店街の入り口



さっそくKAKOさんは「いつもの」といった感じで坦々メン。



万吉は秋刀魚メン

ラーメンの突き出しにきゅうりの酢の物が添えてあるのがローカルです。



坦々メンは独特の味付けで、白と黒の合せ味噌のような感じで甘みの中に辛味がある。
KAKOさんお勧めの一品でした。

秋刀魚ーメンのほうはしょうゆベースで全体的に甘めではあるが、細メンが最高。
今度はシンプルなラーメンに調整してみたい。

ご馳走様でした。




探していたらこんなサイトを見つけました。
保土ヶ谷料飲喫茶協同組合
http://www.hodoin.jp/

もっと、保土ヶ谷を探してみよう




BANFFの運営?

2010-05-18 07:58:21 | BANFF
久しぶりの書き込みです。
5月9日に常盤公園で1,2年生の練習がありました。
残り1時間を見ました。
1,2年生の紅白戦をしていました。
WHIT,REDそれぞれ2年生と対戦していて、MU-の出番がないなーと思っていましたが、最終戦15分に出てきました。
でも、2年生と戦うことなく1年生同士の試合への出場でした。
なんだかがっかり。ポジションもセンターバック。足が遅く体力もないMU-はスキルもないと思われているのだろうか?
とくに、コーチから指示を受けている様子もないのでよかったのか悪かったのかもわからず。
いよいよ、1年生チームのAB分けのころなので厳しい現実が待っていそうだ。
Bチームスタートは覚悟の上ではあるが、細かな個人的なコーチングはされていないようなので、本人が課題を見つけ、いかに自覚して練習や試合に臨むかが大切になる。
試合に出場していない時のすごし方やOFFの日のすごし方を時間を持ってすごしてほしいものだ。
できればチームやコーチに子供目線での指導を期待したいところである。
40人もいると全員に目が届かないのかしら?

今日から復活。1週間程度休んだことなども含め、どんどん書いていきたい。

第3回ヴェルディ相模原招待 3

2010-05-08 06:41:40 | BANFF
5月5日、第3回ベルディー相模原招待最終日。
本日は午前中で終了。3試合予定されているので第一試合は8時スタート。
その結果は

対順蹴FA 4-0 ○
初日に続いての対戦。MU-はFWで出場してアシストを決めたとのこと。ゴールを決めたのは4番君。初日に続いての勝利

対ヴェルディ相模原B 2-4 ×
初日に引き分けのチームに負け。なかなか波に乗れないようです。
MU-はMFで出場。フルで出る予定が前半で右足を負傷したため後半はベンチ観戦。
めったなことでは引っ込まない子なのだがよほど痛かったのだろう。

対ウイングス鹿沼(栃木県)2-8 ×
このチームは、東京ヴェルディ後任支部で、ヘッドはヴェルディOB、コーチもトレセンのコーチを兼務するようなかたがた。
そして、遠征先はスペインやブラジル。バルサのHPに写真が載ったとか。
そりゃー強いわな。
HPはこちら。
http://www.wings-kanuma.com/
検索してみてわかったけど東京ヴェルディ後任支部って結構あるのね。
万吉一家は東京ヴェルディをあまり好まないので今度はやっつけよう。
YU-のときも森本がいてなかなか勝てなかった。
今回はMU-は負傷のためお休み。次回の対戦にはぜひリベンジしてほしい。

この大会の全試合の予定がありました。リンク先です。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/junsyuu/10V-sagamihara%20festival.pdf

全試合終了。13時50分に、今バス乗りました、メールがMU-がくる。
4時半ぐらいに横浜駅到着と予定を立てて、ディズニーランドを過ぎたらもう一度連絡をもらう約束が実行されての、横浜駅に迎えに行く。
5分ぐらいまってバス到着。重いバックをもってでてくる。
試合用のアディダスバックと宿泊用のバックの2個を持っていたようだ。なぜかボールとゴミも持っている。
迎えに来ていた親御さんは5,6組。後のメンバーは自力で家に帰るのだろう。タフだ。
体力つけなければ。

同じ場所に横浜FCも遠征帰りで帰ってきた。解散式の無いBANFFとは違い、ちゃんと集合してコーチの挨拶で解散。なんだか新鮮。






第3回ベルディー相模原招待 2

2010-05-07 07:53:07 | BANFF
<5月4日、万吉は波崎に向かう。もちろんBANNFFの応援のため。 お供は、二日酔いのKAKOさんとお客さん気分のMANAさん。しょうがないので運転は万吉。
8時30分、現地到着。グランド人工芝が2面。ホテルの持ち物とは思えない設備。トイレもきれいでよかった。
横浜ナンバーが多いのでBANFFの人かなの声をかけると、本日対戦予定の大豆戸FCの親御さん。偶然にもお兄ちゃんがBANNFFのOBで弟君が大豆戸とのこと。
結局、WHITの応援は万吉一家を入れて3組。21番リョータの父母と7番マサヤのお父さん。初顔合わせなのでしばし歓談。
リョータは旭区の八橋出身小柄なドリブラー。マサヤはフットサルの県代表。MU-も参加したホンダカップ全国大会に出場すのなどテクニシャン。
練習の合間を見てコーチ佐藤が挨拶に来てくれる。なかなかの好青年。YU-と同じ年でマリノス追浜出身。今度、ジュニアユース時代を話してみたい。
コーチの話で夜寝ていないことが判明。4試合の予定を罰として5試合にするとのこと。厳しい

試合は
対大豆戸A 0-6 ×
やっぱり、大豆戸は強い。浮きだまのパスや逃げのパスがほとんどなく、グランドを大きく使い、チャンスと見るとズバッと来る。一対一も負けてばかり。BANFFもカウンターからチャンスを作るがゴールが枠に行かず0点。
MU-は後半、ボランチとして出場。声をよく出し、真ん中でバランスを取りながら時折たてに突破を図り、何度か決定機を作るが、FWが決めきれない。終了間際に必殺のスルーパスが通るがオフサイドの判定。BANFF13番君。オフサイドじゃないぞ。副審は選手なのであやふやなことが多かった。
4-4-2の布陣なので、両サイドのMFがもう少しなかに入るプレーを多くして、サイドバックの上がりが多くなるとチャンスは増えるのではないかな。

対エクサス松戸(千葉県)3-4 × 3番、7番、25番
エクサス松戸・柏サッカークラブは、千葉県松戸市及び柏市の地域を活動拠点としたサッカークラブです。ブラジルプロリーグでプレーしていた「常名 秀則」氏が監督を務めるエクサスサッカークラブのグループチームで、エクサス千葉並びにエクサス船橋とも交流を図りながら選手育成を目的に活動しています。(HPより)
http://www.sportsite.jp/sc/chiba/matsudo/ecusas_matsudo/team.html

先制したのにもったいない。MU=は後半センターバックで出場。マサヤをうまく使いながらラインコントロールと一対一に厳しく対応。サイドを破られた一点は仕方ないが、オフサイドと思い込みボールを追わなかった失点はもったいない。

対フォーウィンズ 2-3 × 3番、26番
茨城県の誇りとなるようなクラブを目指すとともに、茨城県県北サッカー界の発展に貢献する。
プロを目指す選手から学業との両立を目指す選手まで幅広く対応し、個々の価値観、家族の考え方などを尊重しながら、ひとりひとりの持つ才能を開花させる。
FOURWINDS FCの指導の基本は、「文武両道」です。クラブ員にはサッカー選手である前に、自立し責任を持って行動できる社会人になってほしいと思っています。このために、単にサッカー技術の向上だけではなく、学業や生活態度がとても大切だと考えています。
サッカーが上手なら学校や勉強なんかどうでもいいというのはFOUR WINDSでは通用しません。しっかりとした学校生活を送れない子は良いサッカー選手にはなれません。キチンと学校に通い、しっかり勉強もしてもらいます。成績が悪ければFOUR WINDSの練習には参加できません。高校でサッカーを続けるためにも勉強をがんばって下さい。(HPより)
http://fourwinds.ciao.jp/09new_top_jy02.htm

このチームは指導者が優しいかんじでよいチームでした。11人しかいない相手にちょっと情けないかな。睡眠不足でお疲れちゃん。
MU-は後半FWで出場。なぜか布陣が4-3-3?前に3人いるぞFWが、でもその3人が中にばかりいるので両サイドがうまく使えず。もしかして左の23番君はMF?
MU=おしえて。

対ベルディー相模原 0-6 ×
MU-は前半センターバックで出場。相手は2年生のようで体とスピードで翻弄され、あれよあれよと前半で3失点。ラインコントロールと一対一が心情なので裏に出されてよードンはきつい。
 
対大豆戸FC A 1-7 × 3(25)
本日のメインイベント。バツゲーム最終戦。昨年も大豆戸にコテンパンにやられたとのこと。練習試合をあまりしない両チームのようですが、同じ横浜なので3年間で乗り越えてもらいたい。
この試合のメンバーはコーチが決めたとのこと。MU-はまたもセンターバックで出場。初日の試合でのセンターバックの出来がよかったので選ばれたとのこと。小さいくせにヘディングでの競り合いの強さが認められたのかな。うれしいようなちょっとさびしいようなかんじ。
試合は1試合目と同じ様に大豆戸ペース。違っていたのはチャンスがこの試合のほうが多かったこととコーチが一対一戦うことをかなり厳しくいっていた。MU-によると、知ってはしてもよいから攻撃的に前を向いてプレーすることを求められたとのころ。MU-は一回相手の23番に一対一での対応で抜かれた失点以外は無難にこなしていた。24番君の左サイドがすかすかので、その対応で左に引き出されることが多かった。後半も期待したがお役ごめんでベンチに下がる。

久しぶりのサッカー観戦を満喫した万吉は、6月の県U-13リーグのチーム分けだどうなるのか心配。Bチームでスタートして2年の後半にトップチームに上がればよいと思っているが、最初からAチームのほうが勝つ試合が観れて面白そうだなとも思ってしまった。
いずれにしても、今年も2チーム登録とのことなので出場機会はあるので、スキルアップしてほしい。

付き合ってくれたKAKOさん、MANAさんありがとう。酒々井PAのハンバーガはいかがでしたか?






























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第3回ベルディ相模原招待

2010-05-06 19:49:58 | BANFF
5月3日から5日、波崎で開催された第3回ベルディ相模原招待に参加。2チーム参加なのでMU-はWHITです。
3日、万吉は新潟なのでKAKOさんとMANAさんが横浜駅までお見送り。手を振って元気に向かったとのこと。
MU-のメールから
初日の結果

対順蹴フットボールアカデミー(千葉県) 3-2 ○
コーチが全員、順天堂大学生のチームだそうです。
勉強もおろそかにしないチームのようで、個人授業の日や土曜日は英検・数検・漢検 検定資格取得コースもあるそうです。試合を見ていないのでどんなちーむかわかりませんが引かれるものはある。

対ベルディ相模原B(神奈川県) 1-1 △
主催者チーム。Jのベルディの下部組織です。神奈川県のトップの力があります。
1,2年生できているとのことなのでたぶん1年生でしょう。これからも何べんも対戦するでしょう。

対大豆戸FC A(神奈川県、フレンドリー)2-7
神奈川でもJに続く強豪チーム。特定非営利活動法人(NPO)大豆戸フットボールクラブです。新横浜の活動の拠点にしています。
メンバーもトレセンの子が多く所属している。
MU-は4年のLL8と5年のA-LINEリーグで対戦。0-3,0-1で負けている。チームはいろいろな活動に手を出しすぎて配慮が足らないようなところもあるが、目指しているサッカーはお手本にしてきた。
試合結果から見ても、力の差は歴然ですが、3年間で追いつくのが楽しみです。

まだまだ、だぶだぶのユニフォームですが、体にフィットしてきたころには、もっとうまく・強くなっていることでしょう。
これからが楽しみです。

初日の結果は、WHITが1章1敗1引き分け、REDが2勝1敗。その結果、宿舎の部屋割りは、WFHITは18人全員で大部屋。REDが成績が良かったので6人部屋になる。
1時30分まで騒ぎ、4時半から起きていた子供もいたとか。
まだまだ、サッカー命にならないWHITでした。

以上、MU-情報です。





ベルディ相模原B

大豆戸FC A


緊急試合

2010-05-06 13:22:01 | 日記
5月1日、万吉田舎に帰省中にSCHさんと練習試合が入る。
会場は小田急善行駅にある、神奈川県立体育センター陸上競技場。
ここは万吉が15年前に4級審判の資格を取りにいったところ。
YU-も試合をしたのでMU-もいっているが4歳ごろなので覚えていないでしょう。
SCHさんは相鉄いずみ野線「ゆめが丘」駅のSCHフッボル エスタディオ横浜をホームにして活動していて、スクールを中心にサッカーの普及に勤め、幼稚園などに出前サッカーを教えていて、その中から選抜でジュニアチームを作り、ジュニアユース・ユースも持っているチームです。
YU-のときもジュニア盛んで、4年生の時には簡単に勝てたのに、6年生になるとなかなか勝てなくなった記憶があります。
よいチームなのでホームページを見てください。
http://www.sch-fc.com/

試合は、ムーによると
WHIT3本、RED2本だったとか
WHITは
1-0
1-1
1-0
だったと言っているが、SCHのHPのよると

5/1(土) OP戦vsBANFF横浜ベイ 2-3、1-4、2-0、1-0 (25分ハ-プ4本)

とある。

見ていないのでなんともいえないが、結果を見る限りではよい試合をしたのではないでしょうか?
それにしてもBANFFは情報が少ないなー
SCHのU-13の試合のページを見ると、
5/30(日) OP戦vs横浜F・マリノスプライマリ-

5/23(日) OP戦vsヴェルディSS相模原U-13

5/15(土) OP戦vsFCおおたJYU-13

5/9(日) OP戦vsバディ-JYU-13

5/4(火・祝) OP戦vs坂戸ディプロマッツU-13 1-5、2-7、1-0、1-3 (25分ハ-プ4本)

5/3(月・祝) 紅白戦vsSCH.FCU-14 3-4 (35分×2本)

5/2(日) OP戦vsFC明浜JYU-13 3-0、4-2、1-5 (30分ハ-プ2本、30分×1本)

5/1(土) OP戦vsBANFF横浜ベイ 2-3、1-4、2-0、1-0 (25分ハ-プ4本)

4/29(木・祝) 紅白戦vsSCH.FCU-14 0-2、2-3、0-4 (25分×3本)

4/25(日) OP戦vsバディ-JYU-13 2-5、3-2 (20分×3本、15分×2本)

4/24(土) OP戦vs湘南ベルマ-レ南足柄U-13 5-3、3-3 (30分ハ-プ2本)

4/18(日) OP戦vs湘南ベルマ-レ平塚U-13 1-6、0-3、1-4 (30分×3本)

4/11(日) OP戦vs小田原市立千代中U-14 5-0、1-3、4-5 (35分×3本)
とある。
うらやましー

BANFF報道係としてがんばります。