万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

松蔭学園 高等部との試合結果

2011-06-26 19:13:19 | BANFF
6月26日、曇り、旧ベルマーレ大神グランド。松蔭大学湘南グランド。なんと天然芝

MU-は芝なので取って置きのスパイクを履く

試合は、各30分

BANFF横浜BAY RED 1-2 松蔭学園高等部1,2年?
10分:25番が持ち込み先制
20分:点と取られてマジになった相手の早い攻撃に失点

BANFF横浜BAY RED 1-2 松蔭学園高等部1,2年?
5分:33番がゴール前でボールを受けおしゃれにループを決める
15分:大きなロングパスで裏に抜けられ失点
20分:やはり速い展開についていけず失点

BANFF横浜BAY RED 2-3 松蔭学園高等部1,2年?
7分:33番がまたまた決める
12分:相手のマジなプレーで失点。4番早すぎ
15分:またも4番に裏に抜けられる。9番うますぎ
20分:今度は33番がGKの手をはじくゴールを決める
25分:高校生マジになり、左サイドを10番に破られ失点。残念

BANFF横浜BAY RED 1-1 松蔭学園高等部1,2年?
おまけの20分の試合。この試合はポジションを入れ替えている。なのでバックが3,16,4,11。大丈夫?
10分:ゴールラインから早いボール回しで14番がゴール。またまた先制
17分:相手ボールがゴール前に転がる。クリアーするGKの前でバウンドが変わりなんとゴールに吸い込まれる。本日も再三のピンチを防いでくれるGK君にも防げないものはあるさね。
この後、反撃するためポジションを戻すが残念ながら追加点はならず。

高校生たちが、最初から大きくけるサッカーでこられたら歯が立たなかっただろう。
つなぐサッカーで相手をしてくれた高校生たちに感謝。

本日のテーマは、早い相手なので、早いプレーを心がけること。ボールを動かしいていくこと。ボールに早くよること。奪ったら早く展開すること。で、サイドを起点に攻めること。
だろうと想像してみていた。

本日の反省点は、中盤でスピードに乗せると手がつけられないので、相手のファーストタッチのときにどれだけ寄せていられるかでしたよ。MU-








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