7月17日、MKFCの荏子田グランドでジュオール戦が行なわれた。
結果は1-1の引き分け。
先制されるものの後半に個人の粘りでPKを決めて何とか追いついた。
試合内容は、立ち上がりはBANFFペース。8番が効果的にサイドにパスを配給しチャンスを作り出す。特に3番リョーと25番ツバサの右サイドからの攻撃が効果的であった。
最初のコーナーキックを2番君が決めていればそのままBANFFペースだったのだが、交替で入った相手36番君の結局的なプレーで徐々にジュニオールペースになり、後半開始にその36番のコーナーキックを決められ失点。
あの場面、得点したファーの選手に誰もついていなかった。
その後もBANFFペースで試合が進む中、後半のこり5分に、選手交替でポジジョンを左ハーフからボランチに入っていた11番君が2列目からの飛び出しで、相手ファールを誘いPK。これで同点。何とか勝ち点1を獲得
万吉の感想
コーナーを決められたときもそうだが、とにかくこえをかけあい、盛り上げたりコーチングしたりがない。未だ、時間がたっぷり有るのに取り返してやると鼓舞する選手もいない。
シアが進むに従い元気が無くなり、パスの丁寧でなくなり、前に前にあせりすぎ、もっとキープしてよい場面でも簡単にボールを放り込んでいる。行ったりきたりで選手は疲れるだろうな。
もっと、フレッシュな選手を起用して、前をむいてプレーしてもらいたい。
それにしても、ジュニオールの選手達は、出場していないメンバーも含めもっとリラクスして応援していた。
ちなみにこの試合のメンバーもベストではなかった。
次は、28日にMK戦。万吉はサボって見に行こうか思案中。
結果は1-1の引き分け。
先制されるものの後半に個人の粘りでPKを決めて何とか追いついた。
試合内容は、立ち上がりはBANFFペース。8番が効果的にサイドにパスを配給しチャンスを作り出す。特に3番リョーと25番ツバサの右サイドからの攻撃が効果的であった。
最初のコーナーキックを2番君が決めていればそのままBANFFペースだったのだが、交替で入った相手36番君の結局的なプレーで徐々にジュニオールペースになり、後半開始にその36番のコーナーキックを決められ失点。
あの場面、得点したファーの選手に誰もついていなかった。
その後もBANFFペースで試合が進む中、後半のこり5分に、選手交替でポジジョンを左ハーフからボランチに入っていた11番君が2列目からの飛び出しで、相手ファールを誘いPK。これで同点。何とか勝ち点1を獲得
万吉の感想
コーナーを決められたときもそうだが、とにかくこえをかけあい、盛り上げたりコーチングしたりがない。未だ、時間がたっぷり有るのに取り返してやると鼓舞する選手もいない。
シアが進むに従い元気が無くなり、パスの丁寧でなくなり、前に前にあせりすぎ、もっとキープしてよい場面でも簡単にボールを放り込んでいる。行ったりきたりで選手は疲れるだろうな。
もっと、フレッシュな選手を起用して、前をむいてプレーしてもらいたい。
それにしても、ジュニオールの選手達は、出場していないメンバーも含めもっとリラクスして応援していた。
ちなみにこの試合のメンバーもベストではなかった。
次は、28日にMK戦。万吉はサボって見に行こうか思案中。