未だ、資料ができないので昨年の関東大会の結果です。
成績 ---全国大会出場権獲得---
優 勝 第1代表 JEF市原・千葉U-15習志野
準優勝 第2代表 横浜F・マリノス JY
3 位 第3代表 東京ヴェルディ JY
4 位 第4代表 横浜FC JY
5 位 第5代表 鹿島アントラーズ JY
5 位 第6代表 前橋フットボールクラブ
5 位 第7代表 川崎フロンターレ U-15
5 位 第8代表 クリアージュFCJY
9 位 第9代表 浦和レッドダイヤモンズ JY
やっぱりJの下部チームはつよいな。
その中で検討していたのが
東京第4ン代表だったクリアージュFCJY
足立朝日の記事より
クリアージュFC全国出場 一貫指導実をむすぶ
足立区の少年サッカーチーム「クリアージュ・フットボールクラブ・ジュニアユース」(五十嵐正代表)が「第24回日本クラブユースサッカー選手権(U―15)」に出場する。足立区からの出場は初めて。この大会は全国から32の地域代表が出場するが、ほとんどがJリーグの下部組織。競合揃いの激戦区、東京、関東から出場するのは至難の技。一貫指導が実を結んだ。
全国の出場権を獲得するには、100チーム以上が参加する東京都予選を突破し、関東大会へ進んで9位までに入らなければ出場できない。クリアージュFCは東京都予選をリーグ戦2位で決勝トーナメントに進み3位となり関東大会へ。関東大会では3回戦で、東京都1位の『FC東京むさし』を破り、ベスト8入りしたため全国が決まった。
クリアージュFCは、ジュニアチームとジュニアユースからなり、ジュニアチームは「ロッキー」「エミュー」「クリアンサ」がある。中畑博喜代表は「公式戦でいろいろな選手、チームを体感できることはすごい経験。ジュニアの子や足立の子どもたちのいい目標になるのでは。驕らず感謝の気持ちをいつも忘れないでほしい」と話す。
キャプテンの田辺快人君は、小1からロッキーでサッカーを続けてきた中学3年生。「全国大会はすごく楽しみ。苦しかった試合は東京大会決勝トーナメント2回戦『横川武蔵野FC』。練習ではサッカーが大好きなので苦しいと思ったことはありません。全国大会はクリアージュらしいサッカーで予選を突破し、勝ち上がっていきたい」と抱負を語った。
監督の丸茂敦氏は「いつも通りのつなぐサッカーをして、足立代表、東京代表として全国をあっと言わせたい。子どもたちにはサッカーを通して人として成長していってほしい」という。チームのコンセプトはジュニア時代からボールを大切にし、自分で判断しボールを動かすサッカーだ。足立区や近隣地域のジュニアサッカー関係のすべての人の情熱の賜物ともいう。
全国クラブユース大会(Uー15)は8月15日からグループリーグが始まり、23日が決勝。Jヴィレッジ(福島県双葉郡)で全国9地域の代表32チームで競われる。
ほかの関東代表は、鹿島アントラーズJY、JEF市原・千葉U―15習志野、横浜F・マリノスJY、前橋フットボールクラブ、横浜FCJY、 東京ヴェルディJY、川崎フロンターレ U―15。残り1チームは19日に決定。
クリアージュFCをみんなで応援しよう!
こんなチームにBANFFもならないかな。
全国の結果もおまけ
優第24回
2009年度 優勝 ヴィッセル神戸ジュニアユース
準優勝 京都サンガF.C.U-15
第3位 名古屋グランパスU15
第3位 ACNジュビロ沼津
第23回
2008年度 優勝 名古屋グランパスU15
準優勝 ガンバ大阪ジュニアユース
第3位 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
第3位 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
第22回
2007年度 優勝 京都サンガF.C.U15
準優勝 東京ヴェルディ1969ジュニアユース
第3位 清水エスパルスジュニアユース
第3位 柏レイソルU-15
第21回
2006年度 優勝 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
準優勝 清水エスパルスジュニアユース
第3位 柏レイソルユースU-15
第3位 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
第20回
2005年度 優勝 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
準優勝 横浜F・マリノスジュニアユース
第3位 ヴェルディジュニアユース
第3位 ヴィッセル神戸ジュニアユース
第19回
2004年度 優勝 ヴェルディジュニアユース
準優勝 ガンバ大阪ジュニアユース
第3位 名古屋グランパスエイト
第3位 横浜F・マリノスジュニアユース
第18回
2003年度 優勝 FC東京U-15
準優勝 ジェフユナイテッド市原ジュニアユース舞浜
第3位 清水エスパルスジュニアユース
第3位 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
・この大会にYU=とYU=TAが参加している。楽しかったナー。うれしかったなー
成績 ---全国大会出場権獲得---
優 勝 第1代表 JEF市原・千葉U-15習志野
準優勝 第2代表 横浜F・マリノス JY
3 位 第3代表 東京ヴェルディ JY
4 位 第4代表 横浜FC JY
5 位 第5代表 鹿島アントラーズ JY
5 位 第6代表 前橋フットボールクラブ
5 位 第7代表 川崎フロンターレ U-15
5 位 第8代表 クリアージュFCJY
9 位 第9代表 浦和レッドダイヤモンズ JY
やっぱりJの下部チームはつよいな。
その中で検討していたのが
東京第4ン代表だったクリアージュFCJY
足立朝日の記事より
クリアージュFC全国出場 一貫指導実をむすぶ
足立区の少年サッカーチーム「クリアージュ・フットボールクラブ・ジュニアユース」(五十嵐正代表)が「第24回日本クラブユースサッカー選手権(U―15)」に出場する。足立区からの出場は初めて。この大会は全国から32の地域代表が出場するが、ほとんどがJリーグの下部組織。競合揃いの激戦区、東京、関東から出場するのは至難の技。一貫指導が実を結んだ。
全国の出場権を獲得するには、100チーム以上が参加する東京都予選を突破し、関東大会へ進んで9位までに入らなければ出場できない。クリアージュFCは東京都予選をリーグ戦2位で決勝トーナメントに進み3位となり関東大会へ。関東大会では3回戦で、東京都1位の『FC東京むさし』を破り、ベスト8入りしたため全国が決まった。
クリアージュFCは、ジュニアチームとジュニアユースからなり、ジュニアチームは「ロッキー」「エミュー」「クリアンサ」がある。中畑博喜代表は「公式戦でいろいろな選手、チームを体感できることはすごい経験。ジュニアの子や足立の子どもたちのいい目標になるのでは。驕らず感謝の気持ちをいつも忘れないでほしい」と話す。
キャプテンの田辺快人君は、小1からロッキーでサッカーを続けてきた中学3年生。「全国大会はすごく楽しみ。苦しかった試合は東京大会決勝トーナメント2回戦『横川武蔵野FC』。練習ではサッカーが大好きなので苦しいと思ったことはありません。全国大会はクリアージュらしいサッカーで予選を突破し、勝ち上がっていきたい」と抱負を語った。
監督の丸茂敦氏は「いつも通りのつなぐサッカーをして、足立代表、東京代表として全国をあっと言わせたい。子どもたちにはサッカーを通して人として成長していってほしい」という。チームのコンセプトはジュニア時代からボールを大切にし、自分で判断しボールを動かすサッカーだ。足立区や近隣地域のジュニアサッカー関係のすべての人の情熱の賜物ともいう。
全国クラブユース大会(Uー15)は8月15日からグループリーグが始まり、23日が決勝。Jヴィレッジ(福島県双葉郡)で全国9地域の代表32チームで競われる。
ほかの関東代表は、鹿島アントラーズJY、JEF市原・千葉U―15習志野、横浜F・マリノスJY、前橋フットボールクラブ、横浜FCJY、 東京ヴェルディJY、川崎フロンターレ U―15。残り1チームは19日に決定。
クリアージュFCをみんなで応援しよう!
こんなチームにBANFFもならないかな。
全国の結果もおまけ
優第24回
2009年度 優勝 ヴィッセル神戸ジュニアユース
準優勝 京都サンガF.C.U-15
第3位 名古屋グランパスU15
第3位 ACNジュビロ沼津
第23回
2008年度 優勝 名古屋グランパスU15
準優勝 ガンバ大阪ジュニアユース
第3位 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
第3位 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
第22回
2007年度 優勝 京都サンガF.C.U15
準優勝 東京ヴェルディ1969ジュニアユース
第3位 清水エスパルスジュニアユース
第3位 柏レイソルU-15
第21回
2006年度 優勝 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
準優勝 清水エスパルスジュニアユース
第3位 柏レイソルユースU-15
第3位 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
第20回
2005年度 優勝 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
準優勝 横浜F・マリノスジュニアユース
第3位 ヴェルディジュニアユース
第3位 ヴィッセル神戸ジュニアユース
第19回
2004年度 優勝 ヴェルディジュニアユース
準優勝 ガンバ大阪ジュニアユース
第3位 名古屋グランパスエイト
第3位 横浜F・マリノスジュニアユース
第18回
2003年度 優勝 FC東京U-15
準優勝 ジェフユナイテッド市原ジュニアユース舞浜
第3位 清水エスパルスジュニアユース
第3位 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
・この大会にYU=とYU=TAが参加している。楽しかったナー。うれしかったなー