真夏も終わり、秋が深まると、「セミ」から「トンボ類」に変わる。この時期 どこでも見られるのは「アキアカネ」である。ところがこのトンボ 小さくて動きも速いので撮影には苦労する。素人では「アキアカネ」の集団を撮るのはむずかしい。
アキアカネは通常 赤トンボと呼んでいて 全国 どこでも生息しています。しかし 近年は数が減少しているとの報告もあるのです。
特に「アキアカネ」を描く切手はありませんが、1977年 日本においては「自然保護切手」で「アキアカネを描く切手が発行されました。小笠原諸島の無人島にしか生息していません。
切手ではありませんが、日本の切手展においては記念スタンプが発行されています。 世界中で「トンボ切手」は多く発行されていますが、「アキアカネ」は目にしません。
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