淀川の支流である「芥川」は自然豊かな川として親しまれています。黄金も鳥といわれる「カワセミ」も生息、アマチュアカメラマンも、その鳥を求めている人の光景もよく見ます。
「カルガモ」と「カワセミ」右は11月に入り数は少ないようだ。「カルガモ」に関しては市内で繁殖する唯一のカモで機会あれば「たくさんのヒナを連れた姿みる機会もあります。「カワセミ」も1年中見られると言う事ですが、気温が下がると期待できません。
左は「芥川」に建てられた看板、自然を奨励するものだ。とはいえ、河川開発で魚類や鳥類はかなり減少いしたような気がします。右の鳥は「キアシシギ」名の通り、足が黄色くて「イソシギ」より、やや大型です。11月上旬の事ですが珍しいです。
珍しく「オオサギ」&「コサギ」の大群に出会いました。(令和2年11月10日)中央の黒いのは「カワウ」でした。
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