猛暑対策

　PCの話ではなく、今日は猛暑対策の話です。



夏の熱気・冬の冷気対策 アルミ断熱・遮光シート2枚組

　ネットで買ったのですが、約1500円強。はっきり言って、ネットでなければ買わなかった代物だと思います(^_^;。まずは値段から。1500円強ですが、仮に効果があったとしても電気代（エアコンが使う電気代）を1500円分も節約することはあり得ないからです。

　それから、届いたものを見ても、アルミコーティングされた薄いシートが二枚ほどのものです。はっきり言って「ちゃちい」です。

　ただ、窓ガラスの内側に、吸着フックでかけてみると、かなりの効果がありました。

　私の仕事机（私は主に家で仕事をしています）は、南側を向く窓の近くにあるのですが、それ故に夏場は日光が直射します。以前は葦簀を窓の外にかけていたんですが、それよりも格段の効果があります。机の上に置いてある温度計だと2～3度ぐらいの違いがあります。

　ただ、エアコンをそれぐらい強くしたとして（エアコンの設定温度を2～3度低く設定したとしても）、1500円分の電気代もかからないと考えれば、出費の方が上回ると言えなくもありませんが……。

　でも、他方で、エアコンの能力というか、エアコンの力に余力ができたのも事実。

　というのも、私の部屋のエアコンはかなり古いもので、例年の猛暑だとパワーを全開にしなければならないことも、たびたびあります。ただ、これを導入してからは、パワー全開にしなくとも快適な効果が得られます。そういう意味では、1500円強でエアコンのパワーアップor効率化が図れるという点から考えれば、十分ペイする買い物だと言えなくもありません。まあ、今年の夏が、今後どうなるかにもよりますが。

　ものすごい猛暑になってから買おうとすると、アマゾンなどは値段がつり上がるので、思いきって2週間ほど前に買ってみました。

　で、先ほど見たらAmazonのものは売り切れで、マーケットプレイスで送料込みだと1800円ほどになっていました。

古いvaioの延命策妄想（笑）

　私が、いったん何かを始めると、止まらなくなってしまいます。先日は、新しく導入したOS、ubuntuに、linux用のatokをインストールした話をしました。現在使っているubuntu12.04は、2017年までサポートの予定なので、機械さえ持てば、そこまで現在のパソコンが使えることになります。

　で、後数年使えるならば、より快適に……、と考え始めた私の妄想は止まりません(笑)。

　現在、いつもの作業(勉強用)机には、古～いノートパソコン、vaio pcg-v505が乗っかっているんですが（友人が新しいパソコンを買ったので、「遅くて使えない」古いパソコンをタダでもらってきた代物です）、これにubuntuをインストールして使っています。ただ、ubuntuでも、何回かのバージョンのうちに少々動作がもたつくようになってきました。atokの導入で、文字入力そのもの速くなったのですが(また漢字変換の正しさも、geegle提供のIMよりも数段優れています)、それならば、メモリを増やしたり、内蔵HDDを換装すれば、もっと速くなるのではと考えて、あれこれ調べ始めることに(笑)。

　安定性と互換性を考えれば、一番の選択肢は下のやつでしょうか？　IDE(PATA)接続で、128G。値段は16000円強です。


BUFFALO 2.5インチMLC搭載PATA用 内蔵SSD 128GB SHD-NH128PU2

　SSDとはいえ、古いマシンに16000円をかけるのは、コストパフォーマンスとしては、良くはありませんね。もう少しでKindle Fire HDX 7 16GB タブレットが買えてしまいます。

　現実的な選択肢としては、下なんかでしょうか？



2.5インチ 44pin IDE PATA MLC 32GB SSD KINGSPEC日本正規代理店EnlargeCorp

　ただ、この機種だと相性が悪いかもしれませんが……。その辺は、ネットで調べるなどして、トライしてみて下さい。

　私も、少し調べながら、値段の変動とも（あと財布も　苦笑）考えながら、検討したいと思います。

古いDELL延命策：６Gにメモリ増設

　私の古いDELL（E521）の延命策、その２です。

　以前は、メモリ増設の話をしましたが（こちら）、今回はさらなるメモリ増設です。

　というのも、このDELL-E521、公式には最大メモリは4Gになっていますが、さらにメモリを積むことが可能です。ただ、メモリを接続するスロットが4つなので、4G以上にするためには、２Gのメモリをつむひつようがあります。

　実は、私が購入したのは下のメモリとは別物なのですが、なんか知りませんが、同じレベルのメモリの価格が上昇しています。



Komputerbay 2GBメモリ2枚組 DUAL デスクトップパソコン用 増設メモリ2枚組 DDR2 PC2-6400 800MHz 240pin DDR-SDRAM DIMM

　私が買ったときは、1年半ほど前ですが、その時は同レベルのメモリ2G×2が、4000円弱でした。今見ると5000円のようです。

　なお、お使いのwindows7が32bitの場合は、通常は４Gまでしかメモリが認識されませんが、次のサイトで紹介されている方法で、それ以上のメモリの活用法があります。

32bit Windows7だと余るメモリの活用法


　なお、メモリの購入・増設などについては、慎重に自己責任でお願いします。

atokを導入（ubuntu12．04）

linuxバージョンのatokを購入、ubuntu12.04にインストールした話を。

　と、思ったのですが、インストールまでの手順がかなりかかり、今でも結構大きい不具合があったりします（ただし、文書入力中の不具合ではなく、文書の入力や変換はむしろ早いので使いやすいです）。で、その辺の手順は、ちゃんと書いた方がいいと思ったので、別の機会にちゃんと説明したいと思います。

　で、私はネットでこのatok x3 for linux を買ったんですが、インストールcdのパッケージをみたら、ubuntuは対応ディストリビューションには入っていませんでした。あと、対応環境としてデスクトップがgnomeまたはkdeに。私はunityでしか使ってないんで、この辺の不具合は仕方がないのかも…。



ATOK X3 for Linux

　でも、ubuntu12.04では問題なく、atokは使えるみたいです。14.04では、どうなんでしょうか？

なんとか復旧

先日、ubuntuのディスクの中身（パーティション）をいじったら、起動がうまくいかなくなった話をしました。

　で、そのまま放っておいたんですが、今週末に時間ができたので、思い切ってクリーンインストールをしました。

　少しだけトラブルがあり、はじめはうまくいかなかったんですが、ある修正をしたら問題なく動くように。で、それから、以前にインストールしていたファイルを再インストールして、あとは、とりあえず設定もし直し、現在、問題なく使えるようになりました。

　で、パーティションを仕切り直したので、以前よりも使いやすく、有効利用できるようになりました（具体的に言うと、windowsでも使えるfat32のフォーマットのパーティションを、ディスクの先頭に持ってきて、その後ろにubuntuををインストールしました。そうすることで、windowsと橋渡しに使える領域が、ubuntu上でも使えることになりました。どうやら、ubuntuに必要なext4の後ろにあるとfat32のディスクは認識しできないみたいです。）。

　で、まあ、その後いろいろいじって、やっと終わりました。

　これで、ひとまず、何もなければ2017年までこのパソコンが使えるみたいです（パソコンの方が先に壊れそうな気がしないでもありませんが）。

ubuntu（１２．０４）の不具合……

　前回、何の気なしにパーティションをいじってしまい、ubuntu（デスクトップで使用：外付けハードドライブにインストールして使用）に不具合が出た話をしました。

　不具合は、ディスクスキャンかリカバリが始まって、それがいっこうに終わらないことです。「S」のキーを押して、スキャン（もしくはリカバリ）をスキップすれば問題なく起動し、とりあえずその後は問題なく使えます。

　そのまま使えるからいいと言えば、いいんですが、でもそういうのって気になるものです。

　はじめからインストールし直した方がいいんでしょうか？　でも、外付けHDDへのインストールって結構気を遣うんですよね。ブートローダーの設定とか、パーティションとか。
　前回も、ネットで紹介されている方法に沿ってやりつつもうまくいかず、試行錯誤の連続でした……。

(・〇・;)グェッ。やっちゃった？

　ubuntuについて書きます。今日はデスクトップの方。

　いや、これまでubuntuの導入＆使用（試用）がうまくいっていて、これで2017年までパソコンが使える＆xpのサポート終了後も新しくパソコンを導入する必要がないと思ってました。

　で、さらに使いやすくしようと、デスクトップで外付けディスクの起動hddのパーティションをいじったところ……。不具合が……。

　実は、100GのHDをext4(linux専用のフォーマット)のみで使うのは、ubuntu専用のディスクになってしまうだろうと、HDDを二つに分けて、片方はウィンドウズ用にフォーマットしてたんです。

　でも外付けディスクから起動した場合は、パーティションは認識されず、一枚のディスクとしてしか使えません（パーティションで分けた部分は使えません）

　基本的に使えるんですが、起動時にディスクのリカバリが始まってしまいます。スキップすれば問題なく使えるんですが、毎回起動のたびにリカバリが始まり、ずっと待っていても終わりません(・〇・;)グェッ。

　無料のosだし、もう一度パーティションをやり直しても実害はないんですが、あとたいしたデータも今入れていないので問題はないんですが、インストールは結構時間がかかります。で、まあ、そういう時に限って忙しくて時間がない……。

　まあ、今は放っておいて、来週ぐらいに時間ができたときにやり直したいと思います。

ＨＤＤ換装を考えてみる

　さきほどアマゾンを見ていたら、6000円ぐらいで１ＴバイトのＨＤＤが手にはいることを知りました(・〇・;)グェッ。


Seagate Barracuda 7200シリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 1TB 7200rpm 64MB 4Kセクター ST1000DM003

　ちなみに上のＨＤＤは、3年の保証がつくらしいです。

　１Ｔが6000円＆3年保証とは……。

　おもわずＨＤＤの換装あるいは増設を夢想してしまいました。でも、本当に変えるかは、まだわかりませんが(^_^;4。

古いvaio（pcg-v505R/PB）が未だ現役です

現在、私が一番使う回数が多いパソコンがふるーいVAIO（PCG-v505R/PB）です。未だ現役です(゛゛)ギョギョギョ。

　以前、古いノートパソコンがお釈迦になったときにibookairを買ったんですが、机の上に置いておくと、一番長い時間使う＝早くダメになる、と考え、友人からほとんどちゃんと使えなかったこのラップトップをもらい、新しくubuntuを導入しました。ということで、これがなし崩し的に「メインマシン」になってます。

　メールとネット閲覧、それから単純な文書入力に使っています。ATOKを導入して、もっと本格的に使おうと思ったんですが、ubuntuに付いているlbreofficeを今回使ってみたら、windowsのwordで作成したファイルを開いたら、一部の文字が欠落。で、それに気付かずに保存をしてしまい、オリジナルのファイルでも文章の一部が消えることに（ただし、この問題はそのあと起きていません）。

　現在は、机の上の仕事などをするときは、脇にこのマシンがあるため、一番長い時間使うマシンはこれになっています。

　さて、この古～いvaioですが、半ば試しで、２Gまでメモリを追加したら、体感的に速度が速くなりました。最近は、ネットの普通のページも広告などで画像や動画が使われていて、ネット閲覧の際のスクロールに時間がかかっていました。ところが、メモリを増設したら、スクロールも速くなり、それから動画サイトの動画もスムーズに。以前はすごくかくかくして動いてました(笑)。




シリコンパワー メモリモジュール 200Pin SO-DIMM DDR333(PC2700) 1GB ブリスターパッケージ SP001GBSDU333O01


　ちなみに増設したメモリは、上のメモリです。アマゾンのマーケットプレイスで購入したんですが、新品でした（当時は2000円強でした。今では3000円弱ぐらいのようです）。

　はじめっから１Gのメモリを二枚購入していれば、無駄もなく安くあがったんでしょうが、いろいろ調べて互換性や相性、効果などを試していたら、少し時間がかかってしまった感じです（使い始めてからここまでたどり着くのに8ヶ月強かかりました。その後一年ぐらい問題なく使えています）。

　だいたいかかったお金は、メモリー三枚で6000円。あと、linux用atok5000円（ただし二台のマシンで使っています）。これを高いと考えるかどうか……。

　世間はwindows8などと言っていますが、それから考えるとなんと原始的なマシンかと思いますが、それでもそこそこ現役で使えています（ネット閲覧、メール受信・作成、文章入力ぐらいは問題ありません。youtubeは、wifiが遅いからかもしれませんが、かくかく動いています：笑）。

thunderbirdのメール保存先変更

　前々回にSSD（ソリッド・ステイト・ドライブ）の話をしましたが、それについて……。

　というのも最近メールソフトのデータ（保存メール）の保存先を変えました。以下が紹介のサイトです。


thunderbird,メール保存先変更方法

　なぜ、私がメールの保存先を変えたかと言うと、ハードディスクがSSDなので。SSDは、書き込み容量に制限があるので、メールソフトのように書き込みや修正が頻繁なデータは、バックアップディスクに移動したほうが良いと考えたからです。

　それでまあ、何とかうまくいきました。

古～いｄｅｌｌの延命策（グラフィックボード編）

　ふるーいデルの延命策を紹介しています。

　私の使っているｄellのE521は、グラフィックボードに不具合が出ることがあるようで、今後長く使っていくことを考えて、予め新しくグラボを購入しました。

　で、いろいろ悩んだんですが、玄人志向の下のものを購入。




玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce 8400GS 512MB PCI-E LowProfile対応 RGB DVI HDMI 補助電源なし 空冷ファン 1Slot GF8400GS-LE512H/D3

　うまく使えるかどうか、確証がなかったんですが、これまで使ってきたグラボと同じメーカーのグラボであること、それからユーザーレビューので、dellの他機種で使えたことが書いてあったので、購入。先程、取り付けて、付属のCDでドライバをインストールしたんですが、問題なく使えています。

ｘｐ終了後の古いマシンの延命

　古いマシンの延命策をここまではなしをしてきました。

　で、ここで一番の問題はwindowsxpのサポート終了ですよね。で、私のマシン（DELL　E521）でも何かできないか考えました。

　windows7を導入するためには、いろいろパソコンを改造した方がよいらしいので、さらに出費が増えそうです。たとえば、これまで使ってきたcpuは非力なので、新たにcpuを中古で購入（アマゾンで購入）。こちらはすでに交換しました。

　で、動作は、「まあまあ」速くなりました。それほど速くなったわけではありませんが、体感でわかる程度の差はあります。windows7を導入したら、古いcpuとの差は大きくなるかもしれません。

　さらに……。windos7にバージョンアップできるか調べられるソフトがあるのですが、それによると、「バージョンアップは無理だが、クリーンインストールなら可能」とのこと。つまり、現在のデータをすべてまっさらにして新たにosをインストールする必要があるとのこと。

　現在使っているxp（と、それにインストールしているソフト）をすべて消してしまうのは無理なので、新しくハードディスクを購入することにしようと思っていますが、それなら、SSDを導入すべきではないかと、考えたわけです。

　で、検討の結果、私が導入したのは下のものです。もとより古いパソコンに乗せるので、sata2で十分です。また、SSDにはosのみを載せ、他のデータはなるべく他のHDDに載せるつもりです（どっちにしろxpも残していく予定なので）。


シリコンパワー 2.5インチSolid State Disk 高速転送 SATA(SATAI/II)準拠 64GB MLCチップ採用 紙箱 SP064GBSS2T10S25


　なんか、いろいろ調べていくうちに、出費も増ます……(・〇・;)グェッ。

　で、さらにさらに……。ネットで調べていると、みんな乗り換えを考えているからか、windows7やその他の周辺機器(HDDやSSD、メモリやcpu)の価格もにわかに上がってきました。

　本当は、値段や構成を考えながら、夏ぐらいにいろいろな機器を買おうと考えていたんですが、需要が伸びているからか、値段も上がっているので、もっと早めに導入しようかと考えています。で、急な出費がありそう……ヽ(´・｀)ノ フッ…(笑)。

　このご時世に、それは痛いです。

　今後どうするか、ここでまた書いていきたいと思います。

プリンターを……(x_x)。

　これまで古いプリンターをだましだまし使っていたんですが、観念して、先ほどプリンターを注文しました。

　なんか、プリンターも安くなっているんですね。モノクロですが、レーザープリンターが一〇〇〇〇円以下ですか……。


EPSON Offirio A4モノクロレーザープリンター LP-S100

　でも貧乏には痛い出費なんですけどね……。

古いマシンの延命（DELLe521）：メモリ増設編

　私の古いパソコン延命策の続きです。

　まずもって、メモリの増設のをしたいと思います（ただ、メモリ増設をしたのは一年ちょっと前です）。

　私が使っているマシンはdellのE512ってやつなんですが、5～6年前の代物。アマゾンで下のメモリを購入したんですが、中古でなく新品でした。でも1500円以下（一年前に購入したときの値段です。今は2500円ぐらいのようです）。


BUFFALO デスクトップPC用増設メモリ PC2-5300 (DDR2-667) 1GB D2/667-S1G/E

　安かったです。今でも中古（マーケットプレイス）だと1500円前後（＋送料）ぐらいで購入できるみたいですね。

　私が行ったパソコン改造では、このメモリ増設が一番体感的な効果（速度＆反応の向上）を感じました。

CPUを交換：古いdellの延命策

古い私のデスクトップ（dell dimension e521）の延命策の話をします。ただ、これは二年ぐらい前の話です。

　CPUを交換したときの話なんですが、これが現在でも流行っているみたいです。というのも……

　PC延命策についていろいろと調べていたところ、パソコンそのものの改造が可能であることに気づきました。

　そこでやってみようと試みたのが、cpuの交換。

　ネットでいろいろ調べたところ、少し方は違うものの、c521の改造を解説している以下のサイトが参考になりました。

dell dimension C521

　ちなみに、私が使っていたcpuは、athlon64 3200という非力なやつでした。で、まあ、ここはデュアルコアを、と思い、したのcpuをアマゾンで購入。yahooオークションとかも考えたんですが、値段はそれほど変わらないこと。アマゾンの方が信頼性が高いことを考えて、アマゾンで（アマゾンのマーケットプレイスです）。



AMD Athlon64X2 4600+ BOX (2.4GHz×2/L2=512KB×2/89W/SocketAM2) ADA4600CUBOX

　で、今、調べてみて知ったんですが、私が買った時は3500円（＋送料）だったのが、同じcpuが7800円で売っている……。マーケットプレイスは、結構値段が上下するんですが、これって未だに需要があるということでしょうか？

　が、まあ、cpuを変えてみて、体感でパソコンの速度も速くなったので、私の買った値段（4000円弱）ならば納得できる結果だと思っています。cpuの交換作業も驚くほど簡単でしたし。あと、winwows7も快適に使えるようです。
　ただ、8000円と考えると躊躇するところです。まあ、アマゾンなどを頻繁に見て、安いときがあったら買って、試してみることをおすすめします

　なお、このエントリーを見てcpuの交換をされる方は、自分でもっと情報を収集し、自己責任でお願いします。