17年も前のマシンを未だに使い続けています。ちなみにOSは、linux mintです。で、なんでそんなマシンを未だに使い続けているのか? を考えてみました。
まあ、まず一番の理由は、マシンが壊れていないからなんですが……。でも、HDDを交換したり、キーボードが効かなくなっって、外付けキーボードを使ってたりします。ただし、それぞれの部品も、1000円未満ぐらいだとおもわれます。多分、それ以上のコストがかかったら、修理はしていないと思います。
で、とりあえずは、使える限りは使っていこうというのが、現在のところの方針です。
それから、2005年ぐらいのころでしょうか? windowsVistaが出始めた頃のことです。その頃、ノートパソコンの軽量化の動きも進んでました。あと、Mac側でも、ibookが出ていたのではないかと思います。ちなみにその頃に買ったノートパソコン、windows系2台と、macが、2〜3年で壊れってしまいました。ちなみにmacの方は18万円ぐらいしたとおもいます。それが3年ぐらいで終わってしまうとは……。
で、そのときに思ったのは、、、、、、古いマシンの方を普段遣いにして、日常のかんたんな作業(メールチェックやニュースサイトの閲覧とか)は、古いマシンで済ませてしまい、新しいマシンを極力温存しようという考えを持ち始めました。
それで、上の使い道に限っていえば、充分使えているのが現状です。で、今回は実験で、文書作成をして、その後その文章を古いvaio@Linux書いただけで、その後のアップロードは、別のパソコンでやりました。この部分は、もう難しいですね。
まあ、まず一番の理由は、マシンが壊れていないからなんですが……。でも、HDDを交換したり、キーボードが効かなくなっって、外付けキーボードを使ってたりします。ただし、それぞれの部品も、1000円未満ぐらいだとおもわれます。多分、それ以上のコストがかかったら、修理はしていないと思います。
で、とりあえずは、使える限りは使っていこうというのが、現在のところの方針です。
それから、2005年ぐらいのころでしょうか? windowsVistaが出始めた頃のことです。その頃、ノートパソコンの軽量化の動きも進んでました。あと、Mac側でも、ibookが出ていたのではないかと思います。ちなみにその頃に買ったノートパソコン、windows系2台と、macが、2〜3年で壊れってしまいました。ちなみにmacの方は18万円ぐらいしたとおもいます。それが3年ぐらいで終わってしまうとは……。
で、そのときに思ったのは、、、、、、古いマシンの方を普段遣いにして、日常のかんたんな作業(メールチェックやニュースサイトの閲覧とか)は、古いマシンで済ませてしまい、新しいマシンを極力温存しようという考えを持ち始めました。
それで、上の使い道に限っていえば、充分使えているのが現状です。で、今回は実験で、文書作成をして、その後その文章を古いvaio@Linux書いただけで、その後のアップロードは、別のパソコンでやりました。この部分は、もう難しいですね。