2018・第一美術展と新人

梅雨入りの水曜日、乃木坂の新国立美術館へ。



ここでは今、ルーブル美術館展が開催されていて、
土日などもの凄い混雑と訊いていたけど、
さすが雨の平日・・・乃木坂駅改札からもスムーズだった。

で、行ったのはルーブル美術館展の隣の部屋（＾＾；）
夫も所属する
　第89回　第一美術展

その一部をご紹介・・・。





























これはホンの一部。
力強い絵が並んで圧倒される。。。

で、今日、一番観たかった絵。。。


タイトルは『ひこうき雲』。

作者は以前私が勤めた会社で、新入社員として入って来た男の子。。。
（とはいえ、今は全然「男の子」じゃないんですけどね^^^.）

彼に応募を勧めたのは私だ。

去年だったかしら、昔の仕事仲間の飲み会で、
「お久しぶりです」
と、声を掛けて来た彼。。。
「今はこんな絵、描いてるんです」
と、一枚のカードをくれた。。。

万年筆をベースに、
様々な要素を加えて作られた絵はとても細密で、興味深かった。

それが今回、
公募で堂々優秀賞だ♪

　嬉しい!!!゜*。(*´Д`)。*°


ミクストメディアという手法は全然知らないんだけど（－－；）

まずはおめでとう♪

これからも、ガンバ！♪


あっ！忘れてた!!!
我が夫クンの絵はこれ↓



うーん。。。（＾＾；）





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潮風と『トリス』が薫る？「柳原良平、海と船と港のギャラリー」＝横浜みなと博物館

今日は月イチの歯医者さん検診で横浜へ。


帰りの桜木町から、みなとみらい地区に寄り道～～（＾＾）/

日本丸の隣り・・・



『横浜みなと博物館』で開催中の

『柳原良平　海と船と港のギャラリー』
を見て来た♪

柳原良平さん・・って
ホラ、あのサントリーの広告・・・。「アンクルトリス」の産みの親！

開高健さん、山口瞳さんなんかと一緒にCMを制作し....
日本の広告業界を築いた人。。。


（写真禁止の館内で）
張り絵、切り絵の手法を用いた広告作品、
絵本用の水彩画、
富士とみなとみらいを背景にした油彩画、等々



とにかくステキ☆

港を渡る風と、チョッピリ
「トリス」のハイボールを感じる^^絵画展でありまする＼（＾＾）／


「柳原良平　海と船と港のギャラリー」
平成28年8月20日（土）～11月6日（日）
横浜みなと博物館　特別展示室



「あらら、飲ん兵衛 って嫌ですね！」　　ｂｙサララ


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『遠藤彰子展』その２＝森の中の『不安感』

昨日の続きで『遠藤彰子展』






遠藤彰子さん宅をお訪ねしたのは1992年秋のこと。

市内の某会社で、
「会社のＰＲの為」
「全部、貴女の好きなようにやっていいから」
と
本当に、好きなようにやらせて貰っていたタウン誌。

当時、社内でやり手の営業課長（＝通称Ｍ女史）が遠藤さんの「ご町内」で
「彰子さんならいつでも紹介するわよ～ん」
ってな感じで
ノコノコ連れられて行ったのが、遠藤さんの住まい兼アトリエだった。


そのお宅（アトリエ）は森の中？
周辺には首都圏有数の平地林があり、それに連なるように雑木林が多く、
遠藤邸も丈のある生け垣で囲まれていて
その間から（＝正面入り口だったのかしら？）木々を縫うようにして入口へ行ったのを覚えている。
（24年前の事だから記憶も掠れているけれど）

で、連れて行ってくれたＭ女史、ドアを叩きながら
「アキ子さぁ～ん、いるぅ～？」
って感じで＾＾
全然「取材」という気分じゃなかった（＾＾；）

その延長か、
遠藤さんとのお話（＝取材）もフツーのお母さん同士みたいで＾＾
全然、『一流の画家』って感じがしなかった・・・。


※この時撮った遠藤さんの後ろは制作中の作品で、
（哀しいほど覚えていないのだけど）
　多分「街」シリーズだったと思う。

で、あの時書いた記事を読み直すと、
「私にとって絵を描くのは特別な事でなく・・・」
と仰った言葉が蘇って来る。

「朝起きて、さぁ描こうか、と絵筆を持つ」
「夕方だから、晩ご飯の仕度をしなくちゃ、って・・・」

絵はただ「生活の一部」だと。。。

:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*

絵画展でしばらく足が止まったのは・・・




アンリ・ルソーを彷彿させる『楽園』シリーズ。

拙い記事の中で私は
「以前は明るい、ファンタジーの様な絵を描かれていたんですね」
と質問している。
「そう、この街に住み始めた頃は自然に恵まれていましたし・・」と遠藤さん。

Ｍ女史によると、「アキ子さんはフツーのお母さんで」
町内の子ども会にも「フツーに」参加していたのだという。。。

もう一つ、拙文を読み返しながら思い出した言葉。

「幼い頃、遊び疲れて帰って来た私は茶の間で横になりながらふと目をやると、
　午後の少し弱まった光が畳を差していました」

「それを見た時、『何もない!』という感覚に襲われました」

「その思いは私の中に深く根差された、最初の『何か』だったのだと思います」

　:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*

会場では巨大な絵の前で
「凄い！」
「迫力がある！」
という言葉があちこちから聞こえてきた。

確かに、デカイ！！

例えばこの絵・・・


人が前に立つといかに大きいか分かる（＾＾；）



迫力のある絵に何故か私は「不安感」を覚える。

巨大な絵の中に画家の心が透けて見えるようで、不思議な魅力に惹きつけられる。


相模原市収蔵美術品展　遠藤彰子の世界展～COSMOS～
　会場：相模原市民ギャラリー
　（相模原市中央区相模原1-1-3　相模原駅ビル「セレオ」4階）
　入場料：無料
　8月6日（土曜日）～8月28日（日曜日）
　午前10時～午後6時（入場は午後5時半まで）






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圧倒!圧巻!!の『遠藤彰子展』その１

今日は市内のギャラリーで開催中の
『遠藤彰子の世界展』を観に行った。。。


いきなりですが・・・

入場無料ってのが気になる!!
我が市、何処までアホやねん!!!
（来年は市民税、払うの、やめたろか！！）

気を取り直し・・・

遠藤彰子さんは我が市の名誉！

こんな街に、こ～～んな素晴らしいアーティストが居る事に感謝♪
※安売りはやめてほし～～～!!

↑私テキにこんな感じ（＾＾；）


で、改めまして・・・

　遠藤彰子さん

１９４７年生まれの洋画家
「美術界の芥川賞と呼ばれた」安井賞受賞。

色んな思いがあるけど、まずは
「写真もＯＫ！］
という会場から。。。

※写真もＯＫって段階で、色んな絵画展と比較し、複雑だけど。。。









まるで
エッシャーがルネッサンスを引き連れ、現代に蘇ったような存在感
※私テキ感想＾＾

ハンパない!!!


『遠藤彰子の世界展』

会場：相模原市民ギャラリー
（相模原市中央区相模原1-1-3　相模原駅ビル「セレオ」4階）
入場料：無料
主催：相模原市（相模原市民ギャラリー）

平成28年8月6日（土曜日）～8月28日（日曜日）
時間：午前10時～午後6時（入場は午後5時半まで　水曜休館）

プロフィール
1947年　東京都に生まれる
1968年　武蔵野美術短期大学卒業
1969年　相模原にアトリエを構える
1978年　昭和会展・林武賞受賞《広場》
1985年　〔個展〕「遠藤彰子展　予感に満ちた-心象の世界」（西武アート・フォーラム）
1986年　安井賞展・安井賞受賞《遠い日》
文化庁・文化庁芸術家在外特別派遣（～87年・インド）
1992年　〔個展〕「遠藤彰子展　群れて…棲息する街」（西武アート・フォーラム）
〔挿絵〕朝日新聞日曜版『おはなしおはなし』（全51話）（～93年）文：河合隼雄
1996年　武蔵野美術大学造形学部油絵学科教授就任
2004年　〔個展〕「力強き生命の詩　遠藤彰子展」（府中市美術館）
〔挿絵〕朝日新聞朝刊『讃歌』（全208話）（～05年）文：篠田節子
2007年　平成18年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞〔美術部門〕
2010年　〔挿絵〕毎日新聞『古い土地／新しい土地』（～13年）文：黒井千次
2014年　〔個展〕「遠藤彰子展-魂の深淵をひらく-」（上野の森美術館）
紫綬褒章受章
現在　武蔵野美術大学教授　二紀会委員　女流画家協会委員


:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*

で、今日は上手く思いが書けない・・・

彰子さんを取材した日を思い出しながら

明日は気を取り直して続きを？





「今日はお出かけのママ、帰りが遅かったですね～」　
　
「パパもこの展覧会、勧められて行くそうですよ～」　　ｂｙ　サララ



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マスゾエさんも是非いらして下さい（＾＾；）=国立新美術館と『第一美術展』

一昨日、旧友たちとランチしたのは
我が夫クンも参加している『第一美術』の展覧会ついでだった（＾＾；）

場所は国立新美術館。

※昔は東大のナンチャラ研究所でしたネ^^


いつもは地下鉄直通の入口から入るのに、
この日は『ルノワール』展でもの凄い人の波。。。（＝＝；）

人気のない方へ向かったら、全然知らない方に出ちゃった（苦笑）

で、裏から見た国立新美術館ですよ♪



で、改めて、「なんてオサレな＾＾建物なの？！」
とググったら。。。

この美術館の構想はそもそも、従来は公募展のために東京都美術館を使用してきた日展ほかさまざまな美術団体（公募団体）のあいだで、
作品出展数に比して展示できる面積の狭い東京都美術館に対する不満と、新たな展示スペースへの要望が高まった結果生まれたものだった。

そうで。。。


ウン！確かに。。。
それまで夫の絵を見に行くのは上野だったっけ。。。

昔は上野が主流だったのねぇ。。。

さて、
目にした第一美術の作品の一部を。。。
※フラッシュじゃなきゃ、写真はＯＫ。









































とりあえずちょこっとだけね（＾＾；）

美術に関心があるという、マスゾエ様、

市井の画家たちの作品も、是非ご高覧下さいませ！（笑）



「お金になる絵じゃないと、興味ないかもですぅ・・ワン！」　　ｂｙ　サララ


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文化を支えてるのはシニアかもしれない。。。

昨日の映画館で感じた事。。。

観客はほとんどシニアだった。。。

確かに時間があるもんね（＾＾；）

若い世代がお仕事で忙しい時間・・・
映画文化を支えてるのは『シニア』かしら（笑）

で、今日・・・
夫が「ちょっと出かけるね」と外出♪
（夫も不機嫌な妻の顔見て、過ごしたくないのかも^^）

で、
上野で開催中のボッティチェリ展に行ったそう。


「ああ、あの画家ね。フィレンツェのウフィッツィー美術館にもさぁ。。。」
と、話が弾みます♪

シニア夫婦が盛り上がるって。結構いいんじゃないの？（笑）

で、
「隣で盆栽展もやってたから見て来たんだよ」と夫。。。

『国風盆栽展』

やはりお客は日本人、それもシニア主体だけど・・・

外国人のお客さまも多かったそうで

（＝爆買いのあの国の方じゃないみたい＾＾）

皆さん、日本の技に感激してたらしい。。。


　嬉しいですね♪

ゆとりが出来たシニアにはシニアなりの役割があるとすれば・・・
それは文化への貢献かしら・・・
ただ見学者側だけどさ。。。

なぁ～んて
偉そうに考えてしまったのでした～☆


「動物にも”貢献”して下さいネ」　　ｂｙ　サララ


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「ヒトの不幸は蜜の味？」＝災害報道に自己嫌悪＆第一美術湘南支部展

今日はずっと雨災害のニュース。。。
特に鬼怒川堤防の決壊で、
自衛隊ヘリで助けられるライヴ映像に釘つけ！！

多くの報道ヘリも飛び交い・・・
（早く助けてあげて～！）
と、
（安全な）テレビのこちら側で「いい人」ぶってる私。。。

なんだかなぁ。。。

各テレビ局のヘリ取材が（自衛隊ヘリの邪魔になるんじゃない？）と疑問も起こり。。。

さらに
それを見てる私は何なのかと。。。。

今、起きてる事を、ありのまま知りたいし
助けられる光景で安心したい。。。

そんな視聴者心理を知ってて、
（視聴率の為にも）
ガンガン、邪魔なヘリを飛ばすテレビ局は、ユーザーの好奇心そのもので恥ずかしい。

ちょっと自己嫌悪だ。

:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:.

気分を変えて？

昨日、横浜の歯医者さんの帰りはここへも。。。



野毛山にある「横浜市民ギャラリー」で開催中の『第一美術湘南支部展』




夫が所属する会だ☆



６月に開催した本展より、かなり規模が小さいけど

その分、気軽に観て回れるので、
機会があればお出かけ下さいますよう。。。ｍ（＿＿）ｍ　←回し者？

で、目についた幾つかを。。。








※ピエタと現代人の取り合わせって、面白いネ














夫が出品した絵は全然良くなかった！
※故にアップせず！

帰って来て、
「あんな凡庸な絵を出すなんて！」って
怒っちゃったわ（笑）

だって、ワザワザ絵を見に来てくれる人に失礼じゃない？！

あくまで酷評！！
妻は（絵が描けない分）厳しい批評家なのでありました（＾＾）/




「パパって、可哀そうだよねェ。。。」　ｂｙリンリン


「どうでもいいんじゃないですかぁ？」　　ｂｙサララ←いつもママ派！


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「まるごと佐野洋子展」＝＝神奈川近代文学館＝＝

久しぶりに横浜の歯医者さんへ。。。

で、帰りは港の見える丘公園まで足を延ばした。



お目当ては「佐野洋子展」を開催中の神奈川近代文学館。


港の見える丘は何度か来てるけど、
この文学館は知らなかった。


で、会場はここじゃないの^^一番奥！


あ～～！疲れた。。。。

:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:.

この展示会は絵本作家、エッセイストの佐野洋子さんの没後５年を機に
自由で批評精神あふれる作品や人となりを紹介したもの。

絵本の原画や、作品に込められたメッセージ。
多彩な活動と人生の軌跡、等々。。。

見応えのある内容だった☆☆☆
まさに
『まるごと佐野洋子展』♪



※ロビーでは佐野洋子の写真アルバムと
谷川俊太郎氏も出演のビデオが紹介されていたけど、
「対談」と題しながら、谷川氏との対談ではなかった。
ヨーコさんのしゃべりがほとんどだったｗ（＾＾；）

そうそう、帰りがけにしっかりスタンプも貰った♪


先日、町田文学館で開催の『宮沢賢治＝イーハトーヴの鳥たち』で貰ったスタンプラリー帳。。。

次は鎌倉文学館？（＾＾；）
※窓口の人に「頑張って」と言われた^^



「鎌倉へ行く気、満々だね～」
「アタシたちも行きたいでーす」　　ｂｙリンリン＆サララ


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夫の絵はイマイチ！＝国立新美術館『第一美術展』

昨日は乃木坂の国立新美術館へ。


地下鉄出た所から
「チケット、こちらでも販売しておりまーす」って
大声で案内してるし？並んでるし？
１階ロビーのカフェも、人がいっぱい！
（何で？～～）と思ったら、
開催中の『ルーブル美術館展』最終日だった。（＾＾；）

私が行ったのはルーブル展の隣の会場（^^；）

夫が所属する第一美術協会の本展で、
毎年この時期に開催されている。

今年も目についた絵をランダムに。。。














↓この絵、凄い！まるで写真！！


ついでに夫の作品、


イマイチじゃない？
と言ったら、本人もそう思ってるそうで・・・（－－；）

しかし、絵を観るって疲れる。
会場中にエネルギーが溢れていて、圧倒される！（○＾ω＾○）。

☆第一美術協会では会員募集中！是非ご参加下さい。（＝夫からＰＲしてくれと^^^）




「アタシたちももっと可愛く描いてね」　ｂｙリンリン＆サララ


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『いつか必ず、この絵に逢いに・・』で、有元利夫展☆☆☆

『断捨離』
分かっちゃいるけど～♪
捨てられない私・・・。（＾＾；）

本は特に！です。
雑誌だって、気になるものは保存。。。



1991年発行の『クロワッサン』

「日本全国おすすめ美術館案内」で、



「いつか、必ずこの絵だけは、ほんものに逢いに行ってください」




はい！この頃から、いつか観たいと思っていた画家の絵。。。

今日、ホンモノに逢いました☆


有元利夫展＝＝小川美術館＝＝


☆*:.。..。.:*ヾ(′∀`o)ノндρρyヾ(o′∀`)ノ*:.。..。.:*☆


当然、写真禁止？
カメラは出さず。。。

それにしても・・・絵のそれぞれに、タイトル札、無～し！？


何という粗略さ！
しかも・・・
入場料無料！！！

作品に自信満々？？？

別に、ムリに見られなくてもいい。。
そんな感じ。。。。（－－；）

いいモノはいい！！

強烈にやられました（＠＠）


で、買って来ました、画集『有元利夫　女神たち』

(又、本を増やした＾＾）






゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。


有元利夫

38歳で夭逝。
イタリアのフレスコ画に感銘を受け、
日本の仏画に共通を見出した画家。。。

゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。

若くして、あの世に行かれたせいかしら？
絵のほとんどが

天空からの光や音楽に導かれていたような。。。

そんな気がしました（＾＾）/



常設ではないので、
行かれそうな方、この機会に是非☆☆☆


小川美術館＝東京都千代田区三番町６－２　三番町彌生館１F

゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。



「アタシたちは行けないのね～？」　　by リンリン＆サララ




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