あれ、日づけが12月になっちゃいました。
12月1日に嬉しいこと書けて、これまた嬉しいなあ!
夕日町3丁目会報より報知映画賞で3冠というメールが届きました。
最優秀作品賞!!この映画ファンなら当然やった!おめでとうという感じではないかなあ・・。そんな映画だと思います。
そして、なんと!大好きなつっつん、堤真一さんも最優秀助演男優賞受賞だ!!映画関係では初受賞なだけに、つっつんファンもすごく嬉しいと思います。薬師丸ひろ子さんと夫婦役でアベック受賞。
本年度一番先の映画賞受賞で、演技も縁起も、ほんにほんによさそうですね。この先の賞レースもかきまわして欲しいです。
なので、今からDVDが楽しみでなりません!この大好きな映画を何度も繰り返し観る事ができるのかと思うと、顔が笑っちゃいます。それ以上に、ついててよかった!&あって嬉しい!DVDの素晴しい特典、メイキングも観られるから。この映画のメイキングには「姑獲鳥の夏」同様とても興味がわいてます。撮影現場に興味がある者にとっては、かなりワクワクドキドキ感が高いんじゃないかなあ・・。私はかなりかなり高い!^^。
山崎監督さんの受賞の言葉は、「みんなにもらえた感じが嬉しい」という見出しでしたが、私がパート1で書いたブログと同じく、スタッフの皆さん全員がいただかれたようで、すごく嬉しいです。そんな作品を観て感動したファンまでも、いっしょに心から嬉しくなる映画なんだと受賞されたことでますます感激してしまいました。
モノクロではない、昭和。カラーで見ることができた昭和33年というのものの感動の大きさも、パート1で買いた私なのですが、山崎監督の「写真はモノクロだから当時の正しいカラーに再現する確認作業だけでも大変だったが、撮影は楽しい思い出ばかりだった」とあって、やっぱり大変だったのね、だから、そのあたりの一生懸命さも伝わってきたのねと、裏話を聞けば聞くほど、うさぎ穴のうさぎは、耳がたちっぱなしになり、鼻はそれ以上に感じたくてヒクヒクになるのです。
公開3週目でハリポタに越されて2位にはなったけど、ケイタイもパソコンもなくて、やっとテレビ、やっと冷蔵庫。エアコンの姿もどこにもなく、湯たんぽや扇風機が、ぼくのおかげでしょっ、とやっている、この映画は賞の受賞で、まだまだロングラン行きそうでかなり嬉しい!!
つっつん、堤真一さんは、「三丁目」では、まるで怪獣というより、怪獣のような昭和の大胆にぶっきらぼうが気持ちいいい鈴木の父ちゃんの役。家が壊れる!息子も壊れる!文学ぶっとぶ!!一平ちゃんの頭をペンチンペチンのたたき、何かの間違いだからサンタに野球版を返して来いと言う父ちゃん。くたばれババァと言っても、悪態ついても人にお金貸しちゃうあったかい父ちゃん!!すごく似合っていましたね^^。必死で怒っていたという、役作りはしないという堤さんが素敵です!
フライ、ダディ、フライでは、情けないおっさんがどうにも切なくて抱きしめたくなってしまう役。
映画賞初受賞はこの二つの演技が対象だったようですが、われらがつっつんは、「姑獲鳥の夏」でも長ぜりふに、いつものように、長いにもほどがあると、おったまげ発言しつつも京極堂は名演技でした。
もう一本忘れちゃならない「ローレライ」の朝倉大佐。出番が少ないのに写真だけでも強烈な印象をスクリーンに残してしまうという、どんな役を演じても、その雰囲気に、おはなひくひく状態にさせられてしまうほど、役柄の素敵な空気を作り出せる貴重な役者さんだと、私は思っています。
そこが演技の点では、つっつん隊をやめれないひとつの理由かなのかなと、書きながら思ったところです。舞台での立ち姿や真正面に劣らず、横顔ハンサムには当然、目を奪われるのですが!!
テレビでは、ドラマは当然なんだけど、「武蔵の又やん」も当然なんだけど、今年の春の「ドイツ通」。私はドイツっつんと勝手に名づけていますが(名づけは趣味です)、このドイツっつんも、真っ正直もんで、感激して鳥肌たっちゃったり、ぶつぶつ言ったり、ぶっとんでみたりと、最高の人間の匂いがしていますね。
映画では、「卒業」の真山先生にもひくひくしてて、しょっちゅう、DVDを観てしまいます。大好きな映画でもあります。
もう一つの堤さん大好きな理由は、あの真っ正直なインタビューの態度や発言にも大ありです。昔は何しゃべっていいのかわからないと言って、会見でもブスっとしていて、この人はちゃんと人生歩いていけるんだろうか・・?楽しい人生歩いていけますようになどと、ファンでない時でも祈ってしまっていたという、なぜか欠点も憎めない人でした。
つっつん発言は、ああくるかな?と思ってしまうようなことはまったくなく、想像してない言葉でツッコミされるところですね^^。
「卒業」の会見のときの、これから卒業していく人たちに一言と言われて、この不況にどうやって生きていくんだ?と答えていた堤さん。バカうけしちゃいました。きれいごと言わないんだもん。絶対に。
最近は、インタビューの内容も充実した感じがするし、すごく人のこと、世の中のことをよく観て感じていらっしゃっていることがよくわかるような答えで、それが、私も同様に前向きでいられるお話ですごく勉強になっています。
いい生き方されていての映画賞初受賞は、堤さんにとっても、すごいお祝いなんじゃないかなあといつもながら、勝手に「いっしょ喜び」しちゃいました。
いつも心で思ったこと、感じたことをそのまま言っちゃうところが堤さんのいいところであり、悪いところなのかもしれないですが(ほんとは、いいところであり、いいところでもあると言いたいところですが・・)。
今回の受賞の言葉も助演男優賞受賞は、「演技派の賞って感じで嬉しい」という本音だなあと思いました。決して言葉に嘘のなさそうな、いや、ない堤さんの、自分を飾らない、ちゃんと自分の弱みも隠さないところ、大好きです。
もうひとつ、今回のインタビューで印象的だったのは、自分を「精神的に弱い人間」といいながら、反面幼少時から心の底に漠然とした怒りに似た感情があって、それを捨てたい。そうものってエネルギーにはならないことまで、ちゃんと悟っている。という部分。丸でお坊さんにでもなりたいと言ってるみたい。そこまで、自分を探求しているのか、この人は。そんな人は他人のことも深く人をみることができる。それは、ダメな人なら、隠しても見透かしてしまう術を持っているということになる。こういう人がそばにいると、頼りにもなるけど、緊張感ももてる。他人も一緒に育っていけそう。ファンもいっしょに^^。
80歳まで人生をまっとうしたいと最近いつも言ってる堤さん。長生きして欲しいです、堤さんのお父様のぶんも!!
40歳になったら聖徳太子になるだとか、50歳くらいで、人間の幅になるかもと、宇宙飛行士とか公務員になるだとか、華花粉症になったら役者を引退するだとか。お茶目でおったまげな堤さんには、一生つっこまれてみたい。つっつん大好きな女がたくさんいることを、思いしって欲しいもんですねえ。ね、つっつん隊の皆様!(笑)
いつ、いかなるときも変わらず、初心だけは忘れたことのない堤さん、報知映画賞最優秀助演男優賞、ほんとにほんとにおめでとうございます!!!!!
最近読んだ著作権の先生である豊沢先生は、ほめよう会という会を作っていらっしゃいます。人はほめれば、必ず成功して大物になる。褒めた者も気持ちがいい。反対に攻めたり、おまえはダメだということばは叱咤激励のように思うが、間違いだとおっしゃっています。怒ると毒蛇に近い毒素がでると研究結果もきいたことがあるので、人の良いところを徹底的にほめて体にいいアドレナリンを出そう!!
賞って最高のほめたたえだと思います。心から思いっきりおめでとうを言わせていただいて、自分も一緒にいい気持ちになって、またいい作品を監督さんやスタッフのみなさんにがんばって頂きたいし、堤さんにも薬師丸さにも演じていただきたいな、と思う三丁目映画大ファンでありんす!!^^。
12月1日に嬉しいこと書けて、これまた嬉しいなあ!
夕日町3丁目会報より報知映画賞で3冠というメールが届きました。
最優秀作品賞!!この映画ファンなら当然やった!おめでとうという感じではないかなあ・・。そんな映画だと思います。
そして、なんと!大好きなつっつん、堤真一さんも最優秀助演男優賞受賞だ!!映画関係では初受賞なだけに、つっつんファンもすごく嬉しいと思います。薬師丸ひろ子さんと夫婦役でアベック受賞。
本年度一番先の映画賞受賞で、演技も縁起も、ほんにほんによさそうですね。この先の賞レースもかきまわして欲しいです。
なので、今からDVDが楽しみでなりません!この大好きな映画を何度も繰り返し観る事ができるのかと思うと、顔が笑っちゃいます。それ以上に、ついててよかった!&あって嬉しい!DVDの素晴しい特典、メイキングも観られるから。この映画のメイキングには「姑獲鳥の夏」同様とても興味がわいてます。撮影現場に興味がある者にとっては、かなりワクワクドキドキ感が高いんじゃないかなあ・・。私はかなりかなり高い!^^。
山崎監督さんの受賞の言葉は、「みんなにもらえた感じが嬉しい」という見出しでしたが、私がパート1で書いたブログと同じく、スタッフの皆さん全員がいただかれたようで、すごく嬉しいです。そんな作品を観て感動したファンまでも、いっしょに心から嬉しくなる映画なんだと受賞されたことでますます感激してしまいました。
モノクロではない、昭和。カラーで見ることができた昭和33年というのものの感動の大きさも、パート1で買いた私なのですが、山崎監督の「写真はモノクロだから当時の正しいカラーに再現する確認作業だけでも大変だったが、撮影は楽しい思い出ばかりだった」とあって、やっぱり大変だったのね、だから、そのあたりの一生懸命さも伝わってきたのねと、裏話を聞けば聞くほど、うさぎ穴のうさぎは、耳がたちっぱなしになり、鼻はそれ以上に感じたくてヒクヒクになるのです。
公開3週目でハリポタに越されて2位にはなったけど、ケイタイもパソコンもなくて、やっとテレビ、やっと冷蔵庫。エアコンの姿もどこにもなく、湯たんぽや扇風機が、ぼくのおかげでしょっ、とやっている、この映画は賞の受賞で、まだまだロングラン行きそうでかなり嬉しい!!
つっつん、堤真一さんは、「三丁目」では、まるで怪獣というより、怪獣のような昭和の大胆にぶっきらぼうが気持ちいいい鈴木の父ちゃんの役。家が壊れる!息子も壊れる!文学ぶっとぶ!!一平ちゃんの頭をペンチンペチンのたたき、何かの間違いだからサンタに野球版を返して来いと言う父ちゃん。くたばれババァと言っても、悪態ついても人にお金貸しちゃうあったかい父ちゃん!!すごく似合っていましたね^^。必死で怒っていたという、役作りはしないという堤さんが素敵です!
フライ、ダディ、フライでは、情けないおっさんがどうにも切なくて抱きしめたくなってしまう役。
映画賞初受賞はこの二つの演技が対象だったようですが、われらがつっつんは、「姑獲鳥の夏」でも長ぜりふに、いつものように、長いにもほどがあると、おったまげ発言しつつも京極堂は名演技でした。
もう一本忘れちゃならない「ローレライ」の朝倉大佐。出番が少ないのに写真だけでも強烈な印象をスクリーンに残してしまうという、どんな役を演じても、その雰囲気に、おはなひくひく状態にさせられてしまうほど、役柄の素敵な空気を作り出せる貴重な役者さんだと、私は思っています。
そこが演技の点では、つっつん隊をやめれないひとつの理由かなのかなと、書きながら思ったところです。舞台での立ち姿や真正面に劣らず、横顔ハンサムには当然、目を奪われるのですが!!
テレビでは、ドラマは当然なんだけど、「武蔵の又やん」も当然なんだけど、今年の春の「ドイツ通」。私はドイツっつんと勝手に名づけていますが(名づけは趣味です)、このドイツっつんも、真っ正直もんで、感激して鳥肌たっちゃったり、ぶつぶつ言ったり、ぶっとんでみたりと、最高の人間の匂いがしていますね。
映画では、「卒業」の真山先生にもひくひくしてて、しょっちゅう、DVDを観てしまいます。大好きな映画でもあります。
もう一つの堤さん大好きな理由は、あの真っ正直なインタビューの態度や発言にも大ありです。昔は何しゃべっていいのかわからないと言って、会見でもブスっとしていて、この人はちゃんと人生歩いていけるんだろうか・・?楽しい人生歩いていけますようになどと、ファンでない時でも祈ってしまっていたという、なぜか欠点も憎めない人でした。
つっつん発言は、ああくるかな?と思ってしまうようなことはまったくなく、想像してない言葉でツッコミされるところですね^^。
「卒業」の会見のときの、これから卒業していく人たちに一言と言われて、この不況にどうやって生きていくんだ?と答えていた堤さん。バカうけしちゃいました。きれいごと言わないんだもん。絶対に。
最近は、インタビューの内容も充実した感じがするし、すごく人のこと、世の中のことをよく観て感じていらっしゃっていることがよくわかるような答えで、それが、私も同様に前向きでいられるお話ですごく勉強になっています。
いい生き方されていての映画賞初受賞は、堤さんにとっても、すごいお祝いなんじゃないかなあといつもながら、勝手に「いっしょ喜び」しちゃいました。
いつも心で思ったこと、感じたことをそのまま言っちゃうところが堤さんのいいところであり、悪いところなのかもしれないですが(ほんとは、いいところであり、いいところでもあると言いたいところですが・・)。
今回の受賞の言葉も助演男優賞受賞は、「演技派の賞って感じで嬉しい」という本音だなあと思いました。決して言葉に嘘のなさそうな、いや、ない堤さんの、自分を飾らない、ちゃんと自分の弱みも隠さないところ、大好きです。
もうひとつ、今回のインタビューで印象的だったのは、自分を「精神的に弱い人間」といいながら、反面幼少時から心の底に漠然とした怒りに似た感情があって、それを捨てたい。そうものってエネルギーにはならないことまで、ちゃんと悟っている。という部分。丸でお坊さんにでもなりたいと言ってるみたい。そこまで、自分を探求しているのか、この人は。そんな人は他人のことも深く人をみることができる。それは、ダメな人なら、隠しても見透かしてしまう術を持っているということになる。こういう人がそばにいると、頼りにもなるけど、緊張感ももてる。他人も一緒に育っていけそう。ファンもいっしょに^^。
80歳まで人生をまっとうしたいと最近いつも言ってる堤さん。長生きして欲しいです、堤さんのお父様のぶんも!!
40歳になったら聖徳太子になるだとか、50歳くらいで、人間の幅になるかもと、宇宙飛行士とか公務員になるだとか、華花粉症になったら役者を引退するだとか。お茶目でおったまげな堤さんには、一生つっこまれてみたい。つっつん大好きな女がたくさんいることを、思いしって欲しいもんですねえ。ね、つっつん隊の皆様!(笑)
いつ、いかなるときも変わらず、初心だけは忘れたことのない堤さん、報知映画賞最優秀助演男優賞、ほんとにほんとにおめでとうございます!!!!!
最近読んだ著作権の先生である豊沢先生は、ほめよう会という会を作っていらっしゃいます。人はほめれば、必ず成功して大物になる。褒めた者も気持ちがいい。反対に攻めたり、おまえはダメだということばは叱咤激励のように思うが、間違いだとおっしゃっています。怒ると毒蛇に近い毒素がでると研究結果もきいたことがあるので、人の良いところを徹底的にほめて体にいいアドレナリンを出そう!!
賞って最高のほめたたえだと思います。心から思いっきりおめでとうを言わせていただいて、自分も一緒にいい気持ちになって、またいい作品を監督さんやスタッフのみなさんにがんばって頂きたいし、堤さんにも薬師丸さにも演じていただきたいな、と思う三丁目映画大ファンでありんす!!^^。
朝倉大佐は浅倉大佐の間違いです。
花粉症の前に華までついてます。他に変な助詞もあり。(>_<)
でも、どうどうと生きてゆくのだ!いつまでたってもスキありな人間だあ。
初書き込み躊躇されてる人のために。
あえて、削除してなおすのをやめてみました。
書き込みしたことがなくてドキドキしちゃう皆さん、こんなやつでも書いているので、自信持って書き込みしてみてください。今までの自分の世界は確実に広くなります。
書くことが少し楽しくなるかも。
誰もみんな決して文章がうまくて書いてるわけではありません。
さあ、みんな堤さんのように思ったことをそのまんま、書き込みましょ!
今日からみんなでつっつん隊らしく、真っ正直をきわめましょ!(笑)←ほとんど自分のフォローしてる??*^^*
でも、コメントに爆笑してしまいました。私は、勝手に校正して読んでいたから^^だって、私も間違ってばかりだもん。(と、ぶりっこ)
またあとで、書き込みにきます。まだ書き込みしていない方、私も圭子さんに背中押されて好き勝手に書いています。「大丈夫だよ・・。」(誰のセリフかわかりますよね)
圭子さんは、つっつん隊への愛も深いです^^
実は堤さんって賞には縁遠い役者さんだと思ってました。本当は限りなく賞に近い実力派にも拘らず、どこかそれを遠ざけるオーラがあるというか、「賞なんかに執着しないぜ」とあえて華やかな道を外れてまるで修行僧のように裏街道をひた歩んでいるという印象の役者さんだったのです。ファンもそれを承知で賞だけがすべてではないと豪語する人も多く、いつかは演技賞をと願ってやまなかった私のような人間は肩身のせまいファンライフを送っていたのでした。もちろん堤さんの映画出演は今に始まったことではなく一連のSABU監督作品の主演を始め名だたる監督さんの作品に出演し、素晴らしい演技を見せてくれていたのですが残念ながら賞には及ばなかった。恐らく色んな要素が上手く絡み合わなかった結果なのでしょう。作品や堤さんの演技を観て心に響いた人がほんの少し少なかったのでしょう。ところが昨年、今年を代表するメジャー級の映画に次々と出演し、あっという間に助演賞を持って行っちゃった。おったまげです!これこそホントのおったまげです。賞に限りなく近い役者さんと言っておきながら矛盾していると思われるかもしれませんが正直驚きました。しかし悲願の映画賞受賞です。嬉しくないはずがありません。本人も嬉しそうなのが何よりも嬉しかったです。「意外にも映画賞は初受賞」というスポーツ報知の記事。私はこの「意外にも」と言う文字にグッときました。世間も以前からちゃんと堤真一という役者を認めていたのですね。ますます嬉しいです。「三丁目の夕日」はしがらみ多き映画と言う人もいますが私は作品賞を含め三冠達成は正当な評価だと思っています。だって無条件に心に響いたのですから。本当に良い映画です。
それに監督さんや堤さん薬師丸さんのコメントから本当にみんなで一生懸命に作った映画なんだなと感じました。正にチームで勝ち取った賞ですね。
薬師丸さんが「堤さんと抱き合って喜びたい」とおっしゃてましたがどうぞどうぞ思う存分抱き合って喜びを分かち合って下さいまし。今回に限り心の妻は許す(笑)
圭子さんも言っておられますが賞は最高の褒め称えだと私も思います。がんばったのだから褒められて当然ですね。賞レースはまだ始まったばかりです。もっともっと堤さんが褒められますように。
圭子さんに負けないくらい堤さんへの愛、感じてもらえましたでしょうか?
長々と失礼しました。
いやあ、おったまげた!!書き込みの量に!!
心から「おめでとう」と言ってあげたい・・・・けど肝心なその作品をまだ拝見しておりません。
ごめんなさいです。今年中に見れますように。
堤さんのことはサクセスのCMで知っていましたが、その頃はモデルさんかな~と思ってました。
強い感じのする「眼差し」と青のイメージが記憶に残っています。
そして「堤真一」という、なんだか響きのいい名前。
ああ実は役者さんなのね~と認識したのは「ピュア」の辺りだったと思います。
その時は「すごくかわいそうな話かな」と勝手に決めつけて見なかったのね。
まさか、ファンになるとは・・・わからないもんですね~。
私には演技の良し悪しまではわかりません。
でも、堤さんを見て泣いたり、ワクワクしたり、バカ笑いしたりしてるので、
楽しませてもらってるのは確かです。
はっきりした形で認めてもらえたというのはやっぱりうれしいな。
余談
ところでねえさん、試験大丈夫っすか?
もうそれどころじゃないって感じですね。
どこを切っても、つっつんしか出てこない状態ですな(笑)
校正は時々仕事でするけど・・・資格は、なくてもできます(爆)
何ごとも、本当の勉強は現場に入ってから始まるんですよねえ・・
堤さんへの愛には歴史の重みがありまする。
お二人の思いを感じながら眠ります・・寝られそうにないな・・。どうしよう。(笑) 愛を語り損ねた女より・・
ちゃんと削除しておきましたので^^。
多分、ブログに反映されるまでにちょっと時間がかかるので、投稿をまた押すと押しただけ反映されちゃうようですよ。私も最初に4回入れたので経験者なのです。
投稿を一回押したら、しばらく待っててやっておくんなさいまし~。ま、いっぱい入ったら消しますからあんまり気にしないで穴広げてね^^。
試験はですね、論述終了して、次は創作だから、書ける文章書いたほうが調子がよく出るのです。ちゃんと論述終わってから書いてるので、大丈夫だよ(答え・このせりふは真山先生の彼女、泉さんです)。心配してくれてありがと!!
三丁目は、まだ今月も上映されるようなのでぜひ父ちゃん、観てください。
私もピュアは、徹さんの目つきが怖くてリアルタイムは2回しか観てなかった派なの。ごめんなさい!!サクセスのCMも知らなくて、アメリカンファミリー保険の守れませ~ん!!って叫んでた堤さんに堤さんとよくわからず面白くて惚れていたという、超いいかげんな本妻ねらいでございます。その後、おもしろつっつんとテムジンの違いにおったまげたのは言うまでもありませんことでございます。現在は盲目でございます。丸で大奥な口調でござんしてすみません。夕べつい、観ちゃったの、大奥。漣さんが水戸黄門だったんだもの~。
まろんちゃんも本音で盛り上げてくださいね。ぶりっ子はいけません!!本調子でどうぞ!!
校正の仕事もねえ、赤えんぴつ1本で高収入とかいうし、得意かなあと思って資格とったけど、田舎に校正者雇うほどの会社ないっつーの。みんな兼ねてるそうです。自分の文章のために資格取ったようなもんですね。(笑)
ここからが本日の本編です。
きみるんさん、アリエッタさん、まろんちゃん、いつもうさぎ穴堀って、盛り上げてくださってありがとうございます!!
とうとう、われらが堤真一さまのために書いてしまいました。長文はいつものことで(>_<)
おふるのきみるんさんは、「心の妻」で気がすむのか~?じゃ、わたし本妻狙います。アリエッタさんは側室ねらい?まろんちゃんは、つっつん雇い主ねらいだわね(笑)
きみるんさんが以前書いてましたが、私も堤さんのことになると、筆が進んじゃうだけなのです。
どういう感じかと言うと、勝手に思考回路が踊り出しちゃうので、そのままをパソコンのキーが打ち出してくれているのかなあ。きみるんさんには神様が降りてるかもしれませんが、わたしの場合、自我・強欲がものを言ってるだけかも^^。神様仏様に、なにしとんじゃ~と言われそうです。瀬戸内寂聴さんみたいに出家なんて、とてもできません!つっつんを断つなんて、できませ~ん^^。
ほんと、今日も日刊スポーツ映画賞で助演男優賞受賞。お祝いしたいよねえ。花束贈りたいよねえ。
きみるんさん、やっと、ほんとに「演技派、堤真一」が間違いないわさ!ほんとだわさ!になった感じで嬉しいです。おふるなきみるんさん(しつこく。でも私より若いからね)にはかなり実感ですよね。
言っても堤さんを知らないという知り合いもいるので、なんでやねん!!と思ってたので自慢したいです~。
アリエッタさん、エキストラで伊東まで行く気になっていた、その気持ちだけで、愛溢れてますよ。文字の量じゃなくて。心の大きさはもう認めちゃいます。
ほんとは、つっつん大好き!!!以上!!これ100回言っても相当なもんですよね。なに?おもいつかない?(>_<)
やっぱりどこ切っても、「つっつん体」になってしまったわ、まろんちゃん。
ねえさん、そりゃ大ウソだわ!!断言します。
いけませんね~、そんな誇大広告は。
え~と、私の愛はねえ、デカ過ぎてブログじゃおさまらんのだッ
わはははははは・・・・・・
ほんと!「赤えんぴつ1本で」には、まいりましたわ~。今でもこんなコピーでやってるはずよ~。通信講座の広告見ててごらんなさいませ^^。収入にはなりませんが資格取りませんか?とは、いくらなんでも、私でも言えないけど、公共広告機構かしらねえ。
絶対おもしろいから観てください!という三丁目映画とはえらい違いの大嘘じゃないないかいって感じです。(笑)それこそ、おったまげな宣伝だじぇ!
それにも増して、まろんちゃんのつっつんに対する、わはははは~な愛のでっかさ表現に、ぶったまげ笑いしちゃいました。一休さんも思わず、橋のはしっこにぶっ飛んでましたわ~。
ぜんぜん関係ないのに、アテルイの右大臣のファイト~な手と、じゅんさんにバカウケ一回拍手を思い出しておりました。
副音声のアテルイ観ましたか?堤さんの声がないぶん、古田さんたちが面白くて、アテルイはナンバー1なDVDでございます。
また、アテルイ売り込み合戦話したいねえ^^。
アリエッタさんは眠れたのかしらねえ・・・^^。
>圭子さん、側室!?つっつんがかわいそうだよ~。いいの、参戦するのが遅くなったけれど(これは、戦い?笑)役者として生きる覚悟を決めた彼を見守れる幸せをかみしめます。・・ちょっときれいごと言ってるね・・ナハッ
今回の受賞は、大変嬉しく思います。そして何より堤さん自身が素直に喜んでいるということが、うれしいなぁ。