これも、もう上映時期過ぎちゃったけど。
堤さんの、外科医は、ほんとに役とは思えないほど、素晴らしく!!!医者でした。
力の抜けた演技とはいえ、外科医。
病気になったら、絶対に、堤さんに、手術してもらいます!!
と心に決めてみた。(笑)
それほど、堤さんの演技は、手術してないときの、クセの無い演技ゆえに、またまた上に行ってしまいました。
ご本人は、不器用と言っておられますが、器用でなければ、あんな手術シーンなど、できないできない!!
賞に疑問を抱く堤さんですが、この演技に主演男優賞あげなかったら、目がおかしくない??と言っちゃいます。
本物の医者が感激したんですから。
堤さんが外科医だと、手術シーンも気持ち悪いとか、怖いと思わなくてすんだし?^^。
そして、都はるみは、「日本の宝」と、いう堤さんも悪くない。
そんな堤さんは、あたくしの宝っ!!
私なら、千手観音の手を借りてでも、都はるみの歌をカセットでかける!に賛成したのに・・・。
巷では、「告白」なる映画が人気の的のようですが、「孤高のメス」のようなヒューマンな映画、日本らしくてとても、素敵だと思います。
タイトルの孤高というわけではなく、手術チームという、仲間がいてこそ、できる医療の現場の素敵な映画でございました。
余貴美子さんの演技にもまいりました!!
毎度のおさけび=早くDVDが欲しい!!!
医学の進歩は、スゴイな!!とあらためて、実感!!
コレ観たあと、母親と、三丁目の夕日のDVD観て、鈴木オートに爆笑しなおしました。
このギャップ、堤さん、ご本人とのギャップがいつまでたっても、大好きなのよ!
そんで、久しぶりに「猛烈に大好きな」、「またやん」も観なおしたさ!!!
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