最近Twitter、ネットでも
うちの中学生、
厳しい、なぜそうするのか理由のよく
分からない校則についての記事が
ありますが…
2018年当時、中学2年生だった
うちの娘と校則のことを話していて
ツイートしたものが
これ⬇️⬇️⬇️
うちの中学生、
他の公立中学の校則の話を聞いてきて
ビックリと。
「あのね、靴下はくるぶしの上○センチより長いのはダメとか
校門入る時に止まって一礼とか…だって」
他中学では
「3年生は正門から入れるけど、
1、2年生は裏門から入れ」なども。
理不尽なルールに文句言わずに従うマインドの植え付け。
今日初めて会った
関東からの移住者さんから、
中学生のお子さん不登校で…
というお話しを聞いた。
両親がこの地元出身じゃない
家庭のお子さんの中学での
不登校が多い気がしている。
地元の人ですら「威圧的」と感じる
中学の空気感に他文化で育った
お子さんが馴染めないのは
容易に理解できる。
少し前にある方のツイートで
「九州では未成年者に対する
人権抑圧がすごい」とあり、
ほんとに全くその通り!
と大きくうなずいたのだけど、
まさに公立中学で行なわれている
軍隊式指導は
その最たるものなんじゃないだろうか。
不登校、というと若干ネガティヴワードに聞こえてしまうが、人権抑圧されるのを回避して、自己肯定感を下げないための防御行為としてポジティブに考えたらいいと思う。
⬆️⬆️⬆️
2018年にツイートしたもの、
状況は、まーったく
変わってないです。
〜☆end☆〜