超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波研究に関する実験動画 ultrasonic-labo

2019-02-08 12:10:04 | 超音波システム研究所2011

超音波研究に関する実験動画 ultrasonic-labo


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<超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2019-02-08 12:07:36 | 超音波システム研究所2011

 

超音波実験資料20160712

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超音波テスター資料20160712

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洗浄システム(推奨)20160712

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音圧解析に関する資料20160712

オリジナル技術20160712

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参考資料

ラム波文献(安達)

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なぜ R を使うべきなのか?

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超音波洗浄資料(抜粋)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/4b10b044100130815368b1dc57220eda.pdf

<<音圧測定による洗浄効果の確認>>

洗浄物により効果的な超音波の伝搬状態は大きく異なります

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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2019-02-08 10:40:05 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析技術を応用した、
 超音波伝搬状態の「測定・解析・制御・評価技術」を開発しました。

超音波テスターを利用したこれまでの
 計測・解析・結果(注)を時系列に整理することで
 目的に適した超音波の状態を示す
 新しい評価基準(パラメータ)になることを確認しました。

注:
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

統計数理の考え方を参考に
 対象物の音響特性・表面弾性波を考慮した
 オリジナル測定・解析手法を開発することで
 振動現象に関する、詳細な各種効果の関係性について
 新しい理解を深めています。

その結果、
 超音波の伝搬状態と対象物の表面について
 新しい非線形パラメータが大変有効である事例を確認しています。

特に、洗浄・加工・表面処理効果に関する評価事例・・
 良好な確認に基づいた、制御・改善・・・が実現しています。

<統計的な考え方について>
 統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2019-02-08 10:30:45 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

超音波システム研究所は、
 超音波プローブとデジタル超音波厚さ計の組み合わせによる
 超音波の発振制御実験により
 対象物に伝搬する「超音波の非線形現象」を
 目的に合わせて、コントロールする技術を開発しました。

 表面検査、ナノレベルの攪拌、精密洗浄、表面改質・・・に関して、
 具体的な効果を確認しています。
 
 詳細な技術については、コンサルティング対応を行っています。

新しい超音波発振制御技術です。
 測定・発振・制御に合わせた、
 超音波のダイナミックな伝搬状態が利用できます。

特に、発振・受信の組み合わせによる
 応答特性を考慮した、
 非線形伝搬現象の利用により、
 様々な形状・サイズ・・・の表面検査・精密洗浄に関して、
 超音波振動の新しい利用が可能になる発振制御技術です。

液体・気体・弾性体に伝搬する超音波のダイナミックな変化を
 測定・解析・確認することで(超音波の複雑な伝搬特性として)、
 2種類の異なる超音波の発振制御によりコントロール可能にしました。
 
対象物の強度・形状・サイズ・・目的に対して
 超音波の発振方式と発振条件(周波数、波形、変化・・)を
 論理モデルに基づいて最適化します。


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<超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2019-02-08 10:29:57 | 超音波システム研究所2011

デジタルカメラによるキャビテーションの写真を利用した

   超音波照射に関するコントロール技術を開発

超音波システム研究所は、

デジタルカメラによるキャビテーションを撮影する方法を利用して

超音波伝搬状態の、コントロール技術を開発しました。

  

今回開発した技術は、

超音波の状態を、デジタルカメラによるキャビテーション写真により

対象物(洗浄、攪拌、改質・・・)に対する

コントロールパラメータとして利用可能にするという方法です。

これまでの数値化やグラフとは異なる

水槽や液循環に関しても幅広く確認することが可能です。

特に、超音波分散効果に関するキャビテーションの影響や

複雑な形状の洗浄部に対する音響流の効果・・・について確認できます

 

なお、超音波システム研究所の

「超音波測定・解析システム」(超音波テスター)と

「超音波機器の評価技術」により、

この方法による、具体的な効果を多数確認しています。

応用技術として

「超音波の伝搬状態や、水槽・容器・治工具・超音波の評価技術」

「各種部品の表面検査技術」・・・   としても利用可能です。

これは、最近のデジタルカメラの

高い技術と低価格化により実現できました。

これまでの事例から

超音波洗浄、攪拌、改質・・の照射状態についても

新しい検討・確認方法として応用できると考えています。

注:カメラを液面(超音波)に近づけすぎると

デジタルカメラの電子部品が故障します

注:シャッタースピードは

超音波振動子の周波数に合わせ

1/2000秒 ~ 1/4000秒 で撮影しています

なお、今回の技術をコンサルティング事業として、 展開することを計画しています。

 

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2019-02-08 10:27:37 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波システム( Ultrasonic techniques )

2019-02-08 10:25:46 | 超音波システム研究所2011

超音波システム( Ultrasonic techniques )


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超音波システムの設計技術を開発 ultrasonic-labo

2019-02-08 10:25:01 | 超音波システム研究所2011

超音波システムの設計技術を開発 ultrasonic-labo


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小型超音波振動子による「超音波伝播制御」技術

2019-02-08 09:55:56 | 超音波システム研究所2011

小型超音波振動子による「超音波伝播制御」技術を開発

超音波システム研究所は、

小型超音波振動子( 40kHz  50W )を使用した

超音波<実験・研究・開発>に適した 超音波「超音波伝播制御」技術を開発しました。

この技術は、

これまでに開発した

液体・気体・固体(弾性体)に関する

超音波の相互作用を研究した

以下の技術の組み合わせにより実現しました

 *複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術

  *間接容器の利用に関する「弾性波動」の応用技術

  *振動子の固定方法による「定在波の制御」技術

 *「超音波の非線形現象」を利用する技術

  *時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術

 *液循環に関する「ダイナミックシステム」の統計処理技術

 *対象物の接合状態に合わせた、超音波溶着技術

  *空中超音波の伝搬状態を評価する技術

 *通信の数学的理論を応用した超音波制御技術

  *「もの」の表面を伝搬する超音波の応用技術

上記の技術を

超音波のMonoid(モノイドの圏)モデル(注) として整理・発展させています。

<注>: 基本的な超音波発振による現象全体をRing(環の圏)として、

キャビテーション・・による(発振周波数を主体とした)現象を「アーベル群の圏」

加速度・・による(周波数の変化を主体とした)現象を 「Monoid(0元をもつ乗法の一元体)」

とするモデルを開発しました。

水中以外への対応のため 表面弾性波を含めた、

振動現象全体にモデルを拡張しています。

 -今回開発したシステムの応用事例-   

ガラス製の水槽を利用した化学反応実験に適した治工具の開発

  調理用機器を利用した表面改質専用用具の開発

 「揺動ユニット」と組み合わせて利用するための専用部品の開発

  各種の超音波攪拌専用用具の開発  ・・・・・・・

小型超音波振動子は 各種の実験容器に直接入れることが可能になります。

現在利用している超音波装置に対しても 場合によっては追加投入することができます。

これらの組み合わせによる効果は 伝搬状態の計測・解析により確認しています。

様々な応用事例が発展しています。

コンサルティング(超音波システム研究所)として、  対応しています。

これまでの開発技術に比べて、 大変広い範囲の応用・利用が可能です。

(医療、生物・・・への利用に関しても 超音波利用の新しい効果的な利用方法になると考えます)

特に、超音波利用に関する治工具は 液体・気体・個体に対する関係性を十分に考慮する必要があります 適切な、治工具の開発・利用は 超音波の目的に合わせた効果を実現します。

 


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超音波システム研究所

2019-02-08 09:20:44 | 超音波システム研究所2011

 

 
 

https://youtu.be/O3wjE4mfIrU

https://youtu.be/W7jLA59ZG0s

https://youtu.be/-llGvtKoNT8

https://youtu.be/Q8w3QPR4mfM

メガヘルツの超音波発振制御プローブ
http://ultrasonic-labo.com/?p=14570

メガヘルツの超音波を利用する超音波システム技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=14350

超音波プローブ
http://ultrasonic-labo.com/?p=11267


 
 

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