超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波洗浄システム(推奨)

2019-02-10 19:15:39 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄システム(推奨)


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<ペットボトル>を利用した基礎実験no.3

2019-02-10 19:14:01 | 超音波システム研究所2011

<ペットボトル>を利用した基礎実験no.3




ペットボトルによる、超音波の伝搬状態に変化について
 実験・確認しています
 この結果を効果的に利用する技術を開発しました
<<超音波システム研究所>>


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超音波による表面改質技術の基礎資料 no.3

2019-02-10 19:13:35 | 超音波システム研究所2011

超音波による表面改質技術の基礎資料 no.3

 

超音波による表面改質技術の研究開発を行う上で
 参考にした資料・実験・研究を紹介します

(上記の応用技術による製品化)
  *マイクロバブルと超音波による金属・樹脂の表面改質システム
   (超音波振動子、水槽にも適用できます)
  *定在波の制御システム
  *脱気・マイクロバブル発生装置と
   超音波によるナノバブルの発生・利用システム
  *超音波の測定データに関する解析システム

非常に幅広い対応が可能なシステムになっています

目的に対して超音波をコントロールすることで
付加価値が生まれます
(例 新しい表面の生成、均一な表面の化学反応 等 )


新しい超音波の応用開発が可能!

目的に合わせた超音波の制御が可能なシステム


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超音波システム研究所

ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

参考 http://ultrasonic-labo.com/?p=1004

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水槽内に2種類の超音波振動子を設置しています

2019-02-10 19:13:04 | 超音波システム研究所2011

水槽内に2種類の超音波振動子を設置しています


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2019-02-10 19:12:30 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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<脱気・マイクロバブル発生液循環システム>による非線形制御技術 ultrasonic-labo

2019-02-10 19:12:04 | 超音波システム研究所2011

<脱気・マイクロバブル発生液循環システム>による非線形制御技術 ultrasonic-labo


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超音波システム研究所

2019-02-10 16:20:15 | 超音波システム研究所2011
反秀才について

熟慮断行では足りない。熟慮、祈念、放下、断行が必要だ」伊庭貞剛

柘植俊一のことば
「訃報:柘植俊一さん71歳=筑波大名誉教授、航空宇宙工学専攻(2003年06月22日) 」
「柘植俊一さん71歳(つげ・しゅんいち=筑波大名誉教授、航空宇宙工学専攻)21日、心筋こうそくのため死去。(省略)
 乱流が生む渦の理論的解明で知られ、著書に「反秀才論」などがある。少年少女への柔道指導にも力を注いだ。」
昭和7年(1932年)4月1日生まれの東京人である。
昭和29年東大工学部電気工学科卒業。
昭和34年大学院数物系研究科航空学専攻終了。
昭和35年防衛大助教授。
昭和44年NASAエイムス研究所上級研究員。
昭和54年筑波大学構造工学系教授。

秀才の方法

「『既存の最先端理論』や『既存の最先端研究』の成果を捜し出して、
それをもとに自分の問題に当てはめようとする」だろう。
そして、こういった「ひな形(=教科書的事例)」がない場合には、この方法は決してうまく行かない。

反秀才の方法




自分で実験してみた経験から出る、
 「反秀才」の神憑かり的な直観力が物を言うのだろう。

日本の反秀才の方法(石井孝雄(日本オイルシールNOK総合技術研究所)

1)本を読むことではなく、
 実験装置を作ることでもなく、シールにたずさわったことのある人を求めて
 内外を問わず接近し、現場の職人たち(頭でなく、
 いわば皮膚感覚でオイルシートを知っている人たち)の言に耳を傾け、それを収録してまわった。

2)これら多くの真実らしき断片を見据えて、
 その奥にある統一的メカニズムを描像することだった。

基本となった考え方
 「『要はまじめに働けばよいのだ。
 日本人だって煎じつめるとそれだけではないか。
 そして環境さえ醸成すればどんな人種でも特に貧しい人なら必ず、まじめに働くのだ。』
 という彼の発見した法則は普遍的である。

秀才と反秀才の違いは
 「ロゴス(論理)」と「パトス(情念)」で見極められると柘植は言う。
 つまり、秀才に共通するもの「知能」の高さであり、
 反秀才に共通するものが「情熱」の大きさであるというのである。

われわれ理論研究においても、歴史は、大学や国立の研究所以外のごく民間人が大貢献してきたのである。
フェルマーの定理のフェルマーは法律家であった。
ニュートンですら一地方公務員であるときに素晴らしい業績を残している。
ルベーグは高校の先生、グリーンの定理のグリーンは学外の独学者であった。
もちろん、アインシュタインは特許局員にすぎなかった。
フェルマーの定理を証明したワイルス博士もその証明の時には、一種の在宅研究者であった。

こういう人々は非常に多い。
確かに教育は大学、大学院で受けることもあるが、
基礎研究は結局その人個人個人の『情熱』に依存しているからである。

この意味では、理論研究であったとしても、
基本的には、実験研究や開発と同じで、私設研究所、
個人研究所が非常に大きな役割を果している、ということである。











 


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超音波の非線形現象(音響流)をコントロールする技術 ultrasonic-labo

2019-02-10 15:13:28 | 超音波システム研究所2011

超音波の非線形現象(音響流)をコントロールする技術 ultrasonic-labo

超音波の非線形現象(音響流)をコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1996

小型ポンプによる「音響流の制御技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=7500

超音波の「音響流」制御による
「表面改質技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=2047

「流水式超音波システム」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1258

超音波の組み合わせ制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7277

 


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オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2019-02-10 15:10:31 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2019-02-10 15:07:43 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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