超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

小型・脱気マイクロバブル発生液循環システム UltraSonicSystem

2019-02-12 07:02:19 | 超音波システム研究所2011

小型・脱気マイクロバブル発生液循環システム UltraSonicSystem


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超音波プローブ Ultrasonic Probe

2019-02-12 07:01:32 | 超音波システム研究所2011

超音波プローブ Ultrasonic Probe


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<超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2019-02-12 07:01:06 | 超音波システム研究所2011

液循環ポンプによる 「音響流の制御システム」を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、

液循環ポンプを使用した

超音波<実験・研究・開発・・・>に適した

音響流の制御システム」を開発しました。

この技術は、
 対象物や治工具(間接容器・・)の状態(形状・材質・表面・・)による
 「音響流」を目的(洗浄、攪拌、反応、改質、・・)に合わせて
  制御して利用することを可能にしました。

複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合や
 各種材料(がらす、ステンレス、樹脂・・)の組み合わせにより、
 高調波による超音波の伝搬状態を
 効果的に利用(制御)することが可能になります

従って、(目的に対して)有効な超音波伝搬状態
 (パワースペクトルのダイナミック特性(注))が実現します。

注:音響流に対する、超音波システム研究所のオリジナルパラメータです

これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して
 効果的な伝搬状態を検出・確認出来る、ということで大変有効です

さらに、定在波の制御と組み合わせることにより、
 キャビテーションと加速度の効果を
 目的に合わせて
 幅広い範囲で制御する方法に発展しました。

具体的には、
 超音波の各種設定・治工具・・の条件が明確になりました。

オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 様々な事例について
 表面状態の「音響流による変化・・」による効果を多数確認しています。

■参考:技術の背景

流れとかたち
 コンストラクタル法則(constractal law)
 Adrian Bejan & J.Peder Zane 紀伊国屋書店 2013年

超音波洗浄機の「流れとかたち・コンストラクタル法則」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1779

■参考:動画

(2種類の液循環を採用しています
 液循環1:マグネットポンプ 流量:12リットル/min
 液循環2:ギアポンプ 流量:600-800cc/min 

http://youtu.be/8HiVFrK1x2g

http://youtu.be/-r6tzK_cvT8

http://youtu.be/n8aETJqeE8A

http://youtu.be/aeDB8TrhDnA

http://youtu.be/p9N5vebNnxg

http://youtu.be/n1n4iR5wOh4

http://youtu.be/NL1kwSQEzjQ

(1種類の液循環を採用しています
 液循環1:マグネットポンプ 流量:10-12リットル/min) 

脱気マイクロバブル発生液循環システムとガラス容器・ステンレス容器

http://youtu.be/jCrJwm80yUs

http://youtu.be/8BGITz4-37g

http://youtu.be/R1fsXgprJTw

http://youtu.be/Gh3ovGlkfuo

http://youtu.be/qORFUwB64IU

http://youtu.be/6EJHuT5MNSw

http://youtu.be/2xT4znDY3I4

脱気マイクロバブル発生液循環システム

http://youtu.be/98tAs_aTN94

脱気マイクロバブル発生液循環システムとステンレス容器

http://youtu.be/2RQWIlKDZA0

http://youtu.be/bpSswxJoc5Y

http://youtu.be/nq8nxN1Caoc

http://youtu.be/Hv_X3C3LVRU

脱気マイクロバブル発生液循環システムとガラス容器

http://youtu.be/KWIzlBbYWgw

http://youtu.be/E9Lv0XDpofw

http://youtu.be/1wvIBwQfGxU

これは、新しい超音波解析技術であり、
 超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め
 新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・に、
 各種操作方法として<利用・応用>しています。

特に、ナノレベルの分散・攪拌への応用により
 付加価値の高い技術に発展しています。

なお、今回の方法ならびに技術ノウハウを
 コンサルティング事業として、対応しています。

超音波の代数モデルによる制御技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311

「音色」を考慮した「超音波発振制御」技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1082

超音波システム研究所のコンサルティング対応
http://ultrasonic-labo.com/?p=1852

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323

http://youtu.be/ZXLZPevAwxk

http://youtu.be/M7FxD-mMXUA



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<メガヘルツ>の超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

2019-02-12 07:00:45 | 超音波システム研究所2011

<メガヘルツ>の超音波発振制御技術 ultrasonic-labo


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超音波システム研究所

2019-02-12 06:54:27 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波技術によるビジネス対応
http://ultrasonic-labo.com/?p=9232

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超音波システム研究所 ultrasonic-labo

2019-02-12 06:53:19 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 ultrasonic-labo


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表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.49

2019-02-12 06:35:11 | 超音波システム研究所2011

表面を伝搬する超音波(基礎実験)No.49

 

ものの表面を伝搬する
弾性波に関しての
実験・検討を行っています

測定データについて
弾性波動を考慮した解析で、
各種の振動状態の特徴として検出・評価します。

ポイント
 実験は「統計的な見方」を重視しています

<統計的な考え方について>
統計数理は以下のように考えられています

統計的な物の見方というのは、

1)我々がどのように
 自分が持っている知識や情報を利用しようとするのか
   と言うことに関係する
 (すなわち、主観的な発想に基づいている

2)具体的な経験・知識に基づいた心の枠組みで考える
 (すなわち、具体的である)

3)物事の量的な特性に対する
 いろいろな考え方が豊かになっていく展開
 (すなわち、抽象的である)

まとめ
 統計数理には、
 抽象的な性格具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 具体的な考え

 あるいは方法が発展させられていく、

 これが統計数理の特質である

物の動きを読む

  http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

 < 超音波システム研究所 >


Supersonic wave to propagate the surface
About the elastic wave to propagate the surface of the things
I perform an experiment, examination
By the analysis that considered an elastic wave in measurement data,

I detect it as a various vibration state.

ホームページ

  http://ultrasonic-labo.com/


参考

   http://ultrasonic-labo.com/?p=1566


 


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非線形性超音波照射技術 044

2019-02-12 06:34:49 | 超音波システム研究所2011

非線形性超音波照射技術 044

非線形性超音波照射技術

脱気マイクロバブル発生液循環システム

超音波を効率よく利用するための
「液循環装置」です

水槽内の液体を均一にするために
マイクロバブルの拡散性を利用しています

目的に合わせた
 液循環制御
 (流量、流速、タイマー設定・・・・)により
 超音波の状態をコントロールできます

この動画では

 キャビテーションと加速度の効果を

 ミックスさせた状態を設定しています

単純に組み合わせると

 減衰してしまいますが

 マイクロバブルと液循環(流れの変化)により

 キャビテーションと加速度の効果が

 バランスした状態になっています

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超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
液循環  http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
最適化  http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
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