超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

メガヘルツの超音波洗浄技術-超音波加湿器(1.7MHz 15W)を利用した洗浄方法-(超音波システム研究所)

2024-05-07 14:40:40 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波洗浄技術-超音波加湿器(1.7MHz 15W)を利用した洗浄方法-(超音波システム研究所)


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低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を制御可能な超音波プローブーー基礎実験ーー(超音波システム研究所)

2024-05-07 14:38:41 | 超音波システム研究所2011
低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を制御可能な超音波プローブーー基礎実験ーー(超音波システム研究所)


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メガヘルツ超音波の発振制御プローブによる表面弾性波をコントロールするシステム(超音波システム研究所)

2024-05-07 14:33:49 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツ超音波の発振制御プローブによる表面弾性波をコントロールするシステム(超音波システム研究所)


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超音波システム研究所のオリジナル超音波実験

2024-05-07 14:30:34 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究所のオリジナル超音波実験


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超音波の共振現象と非線形現象を最適化する技術(超音波システム研究所)

2024-05-07 14:24:24 | 超音波システム研究所2011
超音波の共振現象と非線形現象を最適化する技術(超音波システム研究所)


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カルノー・サイクルの経緯のように

2024-05-07 14:24:08 | 超音波システム研究所2011

カルノー・サイクルの経緯のように

技術の進歩が科学の進歩を促進する。
 (科学と技術の工学的な関係)

こういった関係が「超音波の利用」には必要(注)な気がします

注:実用や応用には多くのパラメータの適切なバランス感覚が必要
  特に、設計を考慮に入れた観察が行えるようになるための
  経験と直感の訓練により本質的な発見やアイデアが生まれると思います

コメント:
 実用と言う制約と、興味深い現象の中から、適切な開発・設計を行うことは
 開発者の人間性によるところが大変大きいと思います
 諦めずに、粘り強く努力する根拠には、「困難を乗り越える喜び」と
 それを理解してくれる
「第三者(歴史的、あるいは競合者、理解者」があると考えています

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 

 


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超音波プローブ(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2024-05-07 14:23:48 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブ(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)




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超音波プローブの発振制御による相互作用のコントロール ultrasonic-labo

2024-05-07 14:20:17 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの発振制御による相互作用のコントロール ultrasonic-labo





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オリジナル超音波実験(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2024-05-07 14:20:07 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)




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超音波プローブの発振制御による相互作用のコントロール ultrasonic-labo

2024-05-07 14:17:14 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの発振制御による相互作用のコントロール ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
線材の表面弾性波による非線形振動現象を利用した
超音波の発振制御技術を開発しました。

各種材質の線材(ステンレス、銅、樹脂・・・)について
基本的な音響特性(応答特性、伝搬特性)を確認することで
ステンレスとテフロンチューブの組み合わせ・・・
複雑な音響特性を可能にします。
その結果、目的の超音波伝搬状態を、発振制御により可能になります。

2種類の超音波発振制御プローブにより、
利用目的と相互作用の測定・解析確認に基づいた
スイープ発振とパルス発振の条件設定を行います。

特に、低周波の共振現象を制御するために
高周波の非線形現象を利用します。
そのために、音圧測定は100MHz以上の測定範囲が必要となります。

ポイントは、音圧データの測定・解析に基づいた
 システムのダイナミックな振動特性を評価することです。
 目的に適した超音波の状態を示す
 新しい評価基準(パラメータ)を設定・確認(注)しました。

注:
 非線形特性(高調波のダイナミック特性)
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

統計数理の考え方を参考に
 対象物の音響特性・表面弾性波を考慮した
 オリジナル測定・解析手法を開発することで
 振動現象に関する、詳細な各種効果の関係性について
 新しい技術として開発しました。

詳細な、発振制御の設定条件は
 超音波プローブや発振機器の特性も影響するため
 実験確認に基づいて決定します。

その結果、
 超音波の伝搬状態と対象物の表面について
 新しい非線形パラメータが大変有効である事例が増えています。


複数の超音波発振・液循環・・・各種制御の組み合わせは、
以下の項目を目的に合わせて最適化します。

 1)線形現象と非線形現象
 2)相互作用と各種部材の音響特性
 3)音と超音波と表面弾性波
 4)低周波と高周波(高調波と低調波)
 5)発振波形と出力バランス
 6)発振制御と共振現象(オリジナル非線形共振現象(注1))
 ・・・
 上記について
 音圧測定データに基づいた
 統計数理モデル(スペクトルシーケンス (注2))により
 表面弾性波の新しい評価方法で最適化します。

(注1)オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高次の高調波を
 ダイナミックな時間経過の変化で発生する共振現象により
 高い振幅で高い周波数を実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


(注2)超音波の変化を、抽象代数の圏論やコホモロジーの
 スペクトルシーケンスに適応させるといった
 オリジナル方法を利用した表現(統計数理モデル)




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